羽生結弦選手への忖度は疑問だけど報じ方に相応の評価を!

 

羽生結弦選手のロッテキシリトールのキャンペーンは

今日からオリジナルマルチケースのプレゼントがスタートですが

もう1つ「GUM&GOキャンペーン」が始まるみたい。

第1弾が今日10月13日、第2弾が12月1日からスタート!

 

羽生結弦選手のオリジナルクオカード1万円分と

第2弾では、羽生選手オリジナルデザインのガムサーバーが当たり

A賞は500円(税込)以上、B賞は1000円(税込)以上購入で

クオカードは計3000名にプレゼントだそうです。

 

ロッテは、キシリトールガム<マスカット>が

今日から全国で発売になるので

それに合わせたキャンペーンでしょうね~

ファンはキシリトール攻めにあいますから

もうロッテは、ガムを売る気満々ですね!

こちら詳細公式サイト

羽生結弦選手の現役時代の新プロあといくつ観られるだろう?

 

 

さて、昨日のブログを発信する頃から

ロシアカップ第2戦の女子フリーFSは始まりましたが

簡単にその結果になります。

 

1位 アレクサンドラ・トゥルソワ 240.59点 FS164.82点

2位 カミラ・ワリエワ 233.70点 FS148.60点

3位 ダリヤ・ウサチョワ 233.20点 FS152.81点

朝起きたら、トゥルソワ先輩が逆転優勝してて驚いた!

冒頭4Lzはミスジャンプでも、4Tのコンボなど次々決まり

この高得点を見事に叩き出しました。

 

ショートで首位に立ったワリエワ選手は

大事なところでジャンプミスが目立ち、首位を明け渡しましたが

演技構成点PCSではトップでありながら

演技には満足してない表情に映りましたね~

 

 

キスクラは、今までの試合のようでしたから

ソーシャルディスタンスじゃなく、でもコロナ対策により

あんまり会話をしないようにしてる感じがしました。

 

プル様は前日に続き、マスクから鼻が出てて

もしかしてマウスシールド的な使い方でしょうかね?

鼻が高いから、どうしても目が行っちゃう!

でもプル様、トゥルソワ先輩を盛り上げようとしたり

トゥルソワ先輩も以前より笑顔が多くて安心しました。

今回コーチとしても満足の結果になった気がしますね。

 

ワリエワ選手は、ジュニアの年代なのに大健闘ですから

それでも結果に満足しないところが

エテリチームのレベルの高さが伝わる気がしましたけどね!

羽生結弦選手は温かな家庭環境で育ったと感じるエピソード!

 

 

まあ、一概には同列に考えられないとはいえ

日本女子は東京ブロックで

永井優香選手が総合171.19点で優勝ですから

かなりロシア女子とレベル違いを感じてしまいます。

 

さらに東京ブロックについては

音源CDを間違った本田真凛選手のことばかり

メディアは取り上げて

1位の永井優香選手について、ほとんど触れられず!

ネットによると、地方のブロック大会からいつも応援してると

音源CDを間違えるトラブルは

そこまで珍しい出来事ではない、という意見がみられました。

 

だから「相応の評価」こそが選手を成長させる

というネット記事が、なかなか興味深い内容でした。

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羽生結弦選手カッコいい系希望と普段の生活では過激なくらい

 

 

「企業所属で今大会のエントリーを果たしていたのは

本田姉妹だけである。

そういう観点から考察しても多くのメディアが

本田姉妹を猛プッシュせざるを得ない理由として

さまざまな〝忖度〟を頭に入れなければならない

諸事情があることは容易に想像もつくはずだ。

 

バックに大手広告代理店や巨大メディア、スポンサーの利権が

複雑に絡んでいることもあって不利な内容は避け

極力ポジティブに報じようとしている流れは

この業界を知っている人ならば大半が分かっている。

もちろんフィギュアファンも

薄々気づいていることは言わずもがなであろう。

強調しておきたいが

本田姉妹を『否定』しているわけではない。

とにかく周囲は相応の評価をすべきであるということだ。

日本女子フィギュア界の発展にもつながらないだろうし

この世界のトップに君臨するロシアの牙城を脅かすことなど

夢のまた夢である。」こちら詳細記事!

 

 

「企業所属だと、猛プッシュせざるを得ない理由があり

さまざまな〝忖度〟を頭に入れなければならない」とは

やっぱりメディアはそういうものなんですね~

 

でも羽生結弦選手に関しては、企業所属だとしても

そこまで忖度されてるでしょうかね?

まあ、そういう疑問はどうしても残りますが

一部の選手についてアゲ記事しか出ないことは確かで

今回の本田姉妹のケースに共通するものを感じます。

 

本番のリンクで曲が始まり、初めてそこで曲違いだと分かれば

そりゃあ真凛ちゃんとしては慌てると思いますが

それをメディアはどこもかしこも美談に仕立ててしまうのは

さすがに違和感が強いですね~

 

ましてや、試合で1位になった永井優香選手の存在が

ほとんどでスルーされてしまうと

さすがにスポーツの報じ方として、どうなんだろう?

まあ、こういうケースをできるだけ無くすように

スケ連が機能しているのが伝われば心強いですが

なかなか期待するのは難しいようです!

羽生結弦選手の清貧さスケ連は本気で守る気があるだろうか?

 

 

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