羽生結弦選手いつか演じるのを観てみたい王道の「ボレロ」!

 

コロナ禍の影響により、大河ドラマ「麒麟がくる」最終回は

7日に15分拡大で放送され、平均世帯視聴率は18.4%。

初回19.1%に次ぐ番組2位の高視聴率で

有終の美を飾ったことが報じられていました。

 

その「麒麟がくる」最終回に、ちなんでか

「戦国武将」人気ランキングが発表されました。

 

1位 徳川家康

2位 明智光秀

3位 武田信玄

参考にしました詳細記事こちら!

 

おそらく1位の徳川家康公は

2023年の大河ドラマ「どうする家康」について発表され

松本潤さんが、主演に決定したことが影響するのでは?

 

2位の明智光秀公は

完全に「麒麟がくる」効果によるものでしょうね~

フリー「天と地と」で描かれる上杉謙信公は

なんと12位の結果!

「川中島の戦い」で対決した武田信玄公に

だいぶ水をあけられてしまいましたけどね。

 

 

さて、ロシアではチーム対抗戦が終わったばかりですが

結果はザギトワちゃんチームが勝利!

 

なんといっても驚くのは

ショートで首位に立ったカミラ・ワリエワ選手で

フリーでは、179.19点を叩き出しました。

そうなるとトータルスコアは

なんと269.44点という、凄まじいハイスコア!

国内参考記録ではありますが

もちろん世界最高得点を記録していますね~

 

でも演技をみるとフリー179.19点は

やっぱ、あまりにも出すぎじゃないかな~と。

ジャンプの着氷が危ういのもあるし

悪くないけど、点数が高すぎ!

紀平梨花選手がめざす合計250点超えを

すでに軽~く突破しちゃってますけど!

女子のFS演技集 MappeさんTwitter

羽生結弦選手SP衣装の知られざる秘密と平野歩夢選手の現在!

 

 

これで北京オリンピックでは

女子の最有力金メダル候補に、ワリエワ選手が躍り出ましたね!

まるで、それを世界中に印象付けるための大会だったような~

 

北京で女子は、このワリエワ選手とシェルバコワ選手に

梨花ちゃんがメダル争いになりそうな予感…

もちろん梨花ちゃんに金メダルを獲ってほしいけど

あまりにもロシア女子強し!

そして、平昌で金メダリストに輝く

ザギトワちゃんの時代が終わったことを告げるようで

ロシアでは、ワリエワ選手に世代交代したのを

強く感じさせる大会でもあった気がする…

 

ザギトワちゃんを応援していると強烈に淋しいけど

この大会で試合には出ずに、チームリーダーとなった時点で

ザギトワちゃんも、どこか覚悟をしたのだろうし

ロシア女子の世代交代の速さを実感しますね~

 

 

それにしても、昨日もブログに書きましたが

ロシアではまるでコロナ禍と無縁であるかのごとく

密だし、マスクしないし、そのまま至近距離でしゃべるし!

 

日本から見ると、感染リスクの高さに恐怖しかないけど

きっとロシアではあの状態が一般的なんでしょうね~

その意識でストックホルムワールドに出てくるわけで

今から、おののいてしまう!

スポンサーリンク

しかも、羽生結弦選手のような人気者は

接触を求められてしまう機会が多いだろうし

それを拒むとなれば

なかなか日本人にとっては難しい場面であります。

 

もともと日本人は「NO!」の意志表示を苦手とされますから

ワールドで、羽生結弦選手のストレスが増えなきゃいいけど。

好意的に寄ってくる相手を拒否したり、遠ざけるのって

かなり難しい状況ですからね~

 

おそらくISUとしては

バブル・システムで開催だからと、安心するのかもしれんが

むしろバブルの状態が危険性を高めてしまう

その可能性さえ考えられますからね!

やっぱりストックホルムワールドについて

まだ感染リスクの高さしか感じられないので

開催について、今一度考え直してくれないかな~

羽生結弦選手に待ち受けるコロナ禍の3月ワールドどうなる?

 

 

ワリエワ選手は、フリーに「ボレロ」を選曲した時点で

北京の金メダルを狙うつもりがあるんでしょうね~

フィギュアスケートでは王道となる選曲をしたことで

女王の決定打として、強く印象付けられる気がしますから。

 

まあ「ボレロ」は

フィギュアスケートでは代表的な楽曲ということもあり

いつか、羽生結弦選手にも演じてほしい気持ちはありますが

現役時代に滑ることはあるのでしょうかね?

ジュニア当時の08-09シーズンに

羽生結弦選手は「ボレロ」をショートにしてますが

思ってたのと違う曲でしたから

映画「ムーランルージュ」のものらしい!

こちらあみのさぷりさん動画

 

羽生結弦選手がシニアになってから

いわゆる王道の選曲をしたのって

ロミジュリと「オペラ座の怪人」と

代表的なプロとなる「バラード第1番」だけの気がする。

 

だから定番の「ボレロ」や「カルミナ・ブラーナ」みたいなのを

羽生結弦選手が演じるのを観てみたい気がするけど

どちらかというと、独自路線の選曲が多いですね!

特に近年は、その傾向が強い気がする。

むしろ羽生結弦選手が演じたことで、すっかり定着し

「SEIMEI」をはじめ独自路線の印象だった楽曲が

今ではフィギュアスケートの王道になっている気がしますから

いずれレットミや「天と地と」も浸透していくんでしょうね!

羽生結弦選手の意識の高さは専門家の夢を実現した名プロに!

 

 

スペインのテレビ! りんごさんTwitter動画

共演者キラー! yosihideさんTwitter動画

クリケットクラブ! yosihideさんTwitter動画

猫ちゃん首コテン! プリオさんTwitter動画

中国シチズン! ffkumaさんTwitter画像

みなさま、アップをありがとうございます!

すべての動画と画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.

 

スポンサーリンク

Per favore!


人気ブログランキングへ

ポチッとな!エールになります。