羽生結弦選手は応援しがいありプレッシャーとの付き合い方!

21-22シーズンのグランプリシリーズ第3戦は

イタリアのトリノ開催に決定したことを

さっそくISUが発表しました。


中国大会はコロナ禍の影響で中止になり

代替開催地に名乗りを上げた3都市から

トリノに決まったそうです。


第3戦に出場予定の

友野一希選手、鍵山優真選手

宮原知子選手、三原舞依選手

トリノに向けて頑張れ~!



シーズン序盤におこなわれる試合

関東サマートロフィーに出場予定だった

鍵山優真選手が欠場したことが伝わります。


昨日から試合は開催されましたが

鍵山優真選手は怪我により

急遽、棄権をすることになったと。


どうやら前日に、本人がSNS発信したようですが

「練習中に軽い怪我をしてしまったため」

とだけ明かしてますね~


まあ、インスタのストーリーだったせいか

メディアでも数社が報じてるだけで

次世代エースとされがちな存在の欠場について

かなり静かな状況という気がしないでもないが!


これが羽生結弦選手であったならば

今頃ネットのトップニュースになりそうな勢いで

やたら危機的状況だと煽るのに

意外と、メディアは落ち着いたもんですね~

羽生結弦選手メディア露出が少ないからと盗撮するのは禁止!



あと、宇野昌磨選手に関しても平昌オリンピック以降

あまり成績が振るわないことが多く

かなり試合の度に表彰台を逃してますが。


そんなにメディアが危機感を煽る

書き方をしてない印象があり

なんか結構、扱いに差があるような~


まあ、よく考えれば

もし羽生結弦選手が表彰台を逃したら

それだけで、かなり珍しい事態になるわけで。


多分、14-15シーズンのNHK杯4位以来

羽生結弦選手はすべての試合の表彰台に乗り

ストックホルムワールドの銅メダルも

もしかしたらニース以来かな~?


羽生結弦選手はシニア10年以上の

ベテランになりながらも

あとはすべて金メダルか、銀メダルという

驚異的な成績を残し続けてますね!



だからメディアの書き方を好意的に受け取れば

羽生結弦選手は、それだけ好成績を残し続けるので

表彰台に乗るのは当然のこととして

どうしても書きたくなるのかもしれん!


また、そうやってプレッシャーをかけても

羽生結弦選手であれば

それを力にできる器があるということでも

ついつい煽った書き方をしがちであろうと。


羽生結弦選手は、プレッシャーは期待でもあると

そう割り切れるメンタルの強さと聡明さがあり

実際に力にして、潔く勝ってしまうことで

どこかメディアも頼りにしてるのかもね~


だからインタビューなどでも

羽生結弦選手はプレッシャーを力にすると言うことで

それだけでも、勝てる印象として届くし

ホントに強い選手に感じられますね。


夏季の東京オリンピックの選手たちも

インタビューで、プレッシャーについて

力にしたいと答える選手がほとんどで

こういうところでも羽生結弦選手は影響を与えてますね!



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それからネットでたまたま目についたのですが

高橋大輔選手は、アイスダンス転向により

村元哉中選手と組むようになってから

あまり自分を卑下しなくなったと。


そういうファンの声があり

村元哉中選手に感謝しているようでした。


高橋大輔選手が自分を卑下するとは

言葉の意味だけからしたら

「自分を劣ったものとしていやしめること。

へりくだること」になります。


そうなんだ、あんまりそういうイメージがなく

やっぱり、それぞれのファンによって

まったく見方が違ってしまうものなのかも!


例えば、高橋大輔選手が復帰後に

昨シーズンは全日本で一緒になりましたが

バックステージでスリーショットを撮ったときなど

高橋大輔選手はなかなかのお山の大将的な印象でしたが。



もちろんファンの方ほど

高橋大輔選手に注目してるわけでないので。

ファンの方が感じるような

卑下する感じの発言をするときもあるのでしょう。


でも、羽生結弦選手が登場する前は

高橋大輔選手が日本男子では

きっとトップの扱いをされたのだろうし。


強い選手で居続けることを求められると

高橋大輔選手はプレッシャーとして

そのまま受け取ってしまうタイプなのではなかろうか?


だから自分を卑下するような発言をして

メディアから向けられるハードルの高さを

自ら下げたくなっていたのではないかな~

なんとなく、そんな気がする!



高橋大輔選手はアイスダンスに転向したことで

また、いちから始めることになったわけで

シングルのときのように勝って当たり前みたいな

扱いがなくなったのではあるまいか?


それもあり、高橋大輔選手は卑下する必要がなくなり

さらにストレスがなくなったことで

ファンから見ても変化を感じたのかもね~


まあ、プレッシャーの受け取り方は

それこそ人それぞれですから。

でも、アスリートとは切り離せないものであるし。


やっぱり羽生結弦選手を応援しているので

羽生結弦選手のプレッシャーとの

付き合い方が好きですね~


羽生結弦選手であれば、どんな試練に対しても

向かっていく力強さを感じさせてくれますから

応援しながらもワクワクできるのは楽しいですね!

羽生結弦選手とは対照的なのか客観的に自分を知る能力とは!



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