今年初めての桃を食べましたが

もう、ほどよく熟している果実があり

固すぎることもなく

とても美味しく味わえました。

みずみずしく

やっぱり桃は美味しいので

今年の夏もたくさん食べたいな～

ところで昨日ブログについて。

「円安」について書いてるつもりが

「円高」と、ずっと書いてました。

なので、さっそくタイトルをはじめ

昨日ブログを訂正してますが

「円安」について指摘してくださり

そこで初めて気づきましたから

ホントにありがとうございます！

まったく疑いもせず

ずっと「円高」と書いてましたから

やっぱ思い込みって怖いですね～

どうか、これに懲りずに

つたないブログでありますが

またお立ち寄りください！

羽生結弦選手は円安前ますます難しい海外移籍と新作映画！

さて、3日の夜はNHK Eテレにて

「NHKアカデミア MIKIKO(後編)」の

再放送を見ました。

MIKIKO先生の前半の再放送も観たのに

ブログには書いてませんでしたけど

これでコンプリートできた気分！

満足まんぞく～♪

昨夏の初回放送で後半は

途中から見たので羽生結弦選手について

MIKIKO先生が発言したところは

多分、見逃してなかったみたいでした。

今回見てなかった、という人もご安心ください。

再放送の再々放送が

9日(火)15:05～15:35にて

Eテレで見られますので、ご安心を！

しかも、9日は日テレ系「news every.」にて

スペシャル・メッセンジャーとして

羽生結弦選手が能登半島を訪問した模様が

いよいよ放送、なので続けて観られますよ～

能登半島地震から半年

人々の今の思いを聞きました。

｢羽生結弦　伝えたい思い｣

放送後、公式YouTubeで配信もあり！

告知！　公式Twitter画像

羽生結弦選手あふれる才能のスゴさを知る特別な出会い！

昨日は、日テレ系「ゴチになります」に

宇野昌磨さんが引退後に初バラエティ出演。

多分「プレバト」を見てから

いつも「ゴチ」なので普通に見ると思います。

その宇野昌磨さんによるYouTube動画

「スケート人生を支えた6人とは？」が

たまたま目についたので観てみました。

こちら、公式YouTube動画

羽生結弦選手について、もちろん触れられ

何を話すかなど明かされていますが

今回ちょっと短めかな～

でも、普通に見られる内容でした。

ただ、宇野昌磨さんファンとしては

宇野昌磨さん本人でないところに

焦点を当てられる内容なので

「news zero」に続き不満みたい。

というか、そういうテーマだとどうしても

羽生結弦選手について語られることになるから

それが多分あちら側はもっとも気に入らないのかも。

物議をかもしたZEROで羽生結弦選手のことをどう語る？

これも以前のブログにも書きましたが

でも、宇野昌磨さんのことのみだと

どうしても引きが弱いから

いつも、こうなるんでしょうね～

もしくは、大ちゃんや真央ちゃんはいいけど

羽生結弦選手のことを出すのは

気に入らね～っていう感じでしょうかね？

まあ、いずれにせよ宇野昌磨さんは

一部メディアによると

ミラノ冬季オリンピックでは解説の座を

狙っている説があるみたいだから。

そうなると、ますます宇野昌磨さん本人より

現役選手に脚光が当たるのが当然だから。

それも、羽生結弦選手のことじゃなきゃ

いいっていう感じでしょうかね？

まあ、ファンとしては宇野昌磨さんとは

謙虚で心が広いから

こういう扱いをされても許されるだけ

っていう考えのようですね～

宇野昌磨さんに対して

過小評価されているとファンは思うらしく

ホントに事実はそうでしょうか？

むしろ、過大評価されてたくらいに感じますけど。

それに宇野昌磨さんについて

「謙虚」というのは大いに疑問になります。

確かに、インタビューなど強気なことは言わないし

周囲を立てる発言は多いですけど。

でも、4回転ジャンプについて

宇野昌磨さんはずっとプレロテで跳び続け

それを正そうとする意識が

まったく感じられませんでした。

それが昨シーズンになり

やっと回転不足を取られるようになったら

こう言い出しました。

「優真君（鍵山）のように

きっちり降りるジャンプを跳ばなければ

回転不足を毎回とられるなら

僕が今から改善することは難しい。

競技から退くのも全然あるなという試合でした」

参考にしました、詳細記事こちら！

この発言からすると宇野昌磨さんは

まるで開き直ったかのような言い分であり

どうも謙虚さとは、ほど遠いものを感じさせます。

羽生結弦選手にもあった不可解な隠されたキーワード！

つまりチートジャンプを跳ぶのを自覚するのに

ジャッジに見逃されるのであれば

その稚拙なジャンプを跳び続けるわけですから

どこが謙虚だというのでしょうか？

過去に宇野昌磨さんは

4Lzにも挑戦していたので

跳んだ動画をSNS配信した際には

踏切にモザイクを掛けていたような～

つまりプレロテは正しい技術ではない

ことを分かっているから

動画に手を加えて配信したと

どうも考えられます。

分かっていながら稚拙なジャンプを跳び続け

ジャッジに見逃され続けただけなのに

ファンもまた正当性を信じてしまうという

大きな悪影響を実際に及ぼすわけです。

さらに、ロシア女子を中心に

プレロテだらけのなんちゃってクワドが蔓延し

フィギュアスケートの技術を後退させる

諸悪の根源になっていた気がします。

羽生結弦選手は正しい技術へ徹底的にこだわり

もちろんスキッドになど頼らず

4回転アクセルに挑戦し続けた姿勢こそ正直で

本質的に謙虚なスケーターだと感じます…

だから羽生結弦選手はこう発言します。

「芸術というのは、明らかに、正しい技術

徹底された基礎によって裏付けされた表現力が

芸術であって、それが足りないと

芸術にはならないと僕は思っています」

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