櫛田育良選手と島田高志郎選手は
アイスダンスにより
新カップル結成が発表されました！
今年について櫛田育良選手は
シングル競技と並行して“二刀流”だと。
島田高志郎選手はアイスダンスに専念する形で
さらなる高みをめざすそうです。
そう、島田高志郎選手はこの先
どうするんだろう…？
と確かにチラッと思ってました。
きっと、まだフィギュアスケートを
やり続けたいんだろうから
アイスダンスに転向は
いい選択だと思いますね～
頑張って欲しいな！
島田高志郎選手なら背が高いし
きっと絵になるだろうから！
ちょっとビックリではありましたけどね。
こちら、公式Twitter画像
島田高志郎選手は木下グループ所属だし
これからは練習拠点を
日本に戻すということだろうな！
その方がお母さまも嬉しいだろうから。
そして誰もいなくなる…魅惑のYUZURU BLUE&PINK！
さて、NumberTV特設サイトにて
5月22日(木)0:00より配信開始には
なんと、羽生結弦選手が登場です！
こちら、公式サイト
もしかしたら、この影響なのか
宇野昌磨さんが初プロデュースの
アイスショーについてのNumber記事が
やたらネットに流れてきてました。
しかも、タイトルに
羽生結弦選手の名前が使われるので
あまりに、しつこいこともあり
ちょっと覗いてやろうと思いましたよ！
めっちゃ久々にNumber記事を
目にしましたが、野口美恵さんが聞き手の
トークショーの書き起こし記事っぽい。
しかも、そのタイトルが
「僕の強みって何だろう？」羽生結弦でも高橋大輔でもなく…宇野昌磨が“初プロデュースのアイスショー”について語ったこと「今、一番心配なのは…」
ですと！
しかし、本文で宇野昌磨さんは
「僕がショーを作るとなった時、まず考えたのは
大ちゃん（高橋大輔）や真央ちゃん（浅田真央）
ゆづくん（羽生結弦）とは違う
自分の強みって何だろう、ということでした。」
いきなり冒頭から出てきますが
宇野昌磨さん自身は
大ちゃん、真央ちゃん、ゆづくんの
順番で名前を出していますね～
それが記事タイトルになると
羽生結弦、高橋大輔の順ですから！
あくまでも「羽生結弦」の方が
先に名前を出されます。
いかにも宇野昌磨さん単独では
あまり読まれないから
つまり先輩スケーターに名前を借りないと
アクセス稼ぎができないってことでしょう！
しかも、羽生結弦選手の名前さえ
タイトルに出せれば良かったんじゃね？
高橋大輔はどちらかというと忖度だろうな！
スケート村のしがらみから
一応、タイトルに挙げとかないと
いちいちうるさいのかもね～
次に読み進むと
またしても宇野昌磨さんは
驚きの発言をしてますね～
だからもう、それ以上は読む気が失せましたけど！
「現役中は、『強みは何ですか』と聞かれると
『苦手なものがないことです』と答えていました。
表現に関しても、自分のイメージを
説明することはありませんでした。
実際、あまり考えてなくて
毎日の反復練習の延長線上でやってきたところがあります。
でも、最近は、なぜこの踊りはこういうふうに
見せられているんだろうと考えるなど
今までジャンプに向けていた熱量を
表現に向けるようになりました。
すると、人にも説明しやすくなってきたんです。
同時に、自分に足りないものと強みが
差別化できるようにもなりました」
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「現役中は、『強みは何ですか』と聞かれると
『苦手なものがないことです』と答えていました。」
って、マジか！
4回転ジャンプをプレロテでないと
跳べないのに宇野昌磨さんは
「苦手なものがない」とか
しれっと無かったことにしちゃうんだ～
それに
「今までジャンプに向けていた熱量」
とか言ってるけど
まず、プレロテを矯正することが
最優先にすべき最重要課題のはず！
なにを他に、そんなに練習してたの？
とにかくジャンプの基礎ができてないのに
それ以上を積み上げようとすること自体が
無理になるのは当然なわけですから。
その諸悪の根源をわかってない
なんてことは絶対に無いはずなのに
「苦手なものがないことです」とは
宇野昌磨さんって、 図太いと言いましょうか
ほとほと呆れてしまうよな～
だから宇野ファンとは
宇野昌磨さんの4回転ジャンプとは
まるでプレロテだと気づいてないかのごとく
無かったことのように、やたら主張するわけだ！
宇野昌磨さん自身は
チートジャンプだとは認めたくないのか
まるでプレロテが無かったかのような発言を
しれっと、すっとぼけてするから
なおさらファンは正当性を信じ込んでる理由でしょう…
じゃあ、なんで宇野昌磨さんとは
現役引退を決意したというのでしょうか？
明らかに、ほとんどのジャンプが
回転不足を取られるようになったからなわけで。
ジャッジがプレロテを見逃さなくなった
その途端に、現役引退を決めたみたいなのに
まるで、その事実が無かったかのように
振る舞える厚かましさに驚く！
じゃあ、宇野昌磨さん自身としては
イリア・マリニン選手に勝てなくなったから
現役引退を決意したつもりなのか…？
それも確かにあるけど、まったく意味不明ですな～
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