いよいよ公式から
次回のスイッチインタビュー は
「堂本光一×羽生結弦」を特別アンコール
という告知がありました!
しかも、再放送は
EP1が16日
EP2が23日
EP3が30日と
いずれも金曜日の夜9:30からです。
『堂本が羽生の練習を見学
羽生自ら「SEIMEI」を生解説!
聞き手をスイッチしながら
3週連続で互いの表現世界をじっくり語り合う』
こちら、公式Twitter画像
やっぱ3週連続で
すべての回を再放送してくれるんだ!
めっちゃ嬉しい~♪
ただ、今週から金曜日は
忙しくなったぞ~
夜9:30にはすべて終わらせて
絶対にスタンバイしなくちゃ!

ところでネットでチラチラ見かけ
ちょっとばかり気になることがあります。
NumberTV特設サイトにて
5月22日(木)0:00より配信開始の件について。
公式サイトで使われている
羽生結弦選手の写真のことで
ファンの間でささやかれるみたいですけど。
こちら、公式サイト

羽生結弦選手は髪の色を
若干ですが茶髪に染めたのではないかと!
そういわれると頭髪が
ややブラウンになってる気がする~
それとも、単に光の加減でしょうかね?
でも、染めたての色っぽい気が
しないでもないような!
おそらく今月も
羽生結弦選手はメンシプらじおを
配信してくれると期待しますけど。

これは誰か、質問してくれないかな~と
次回に語られることを楽しみにします!
さて、これもネットでチラチラ見かけ
気になっていたことなんですけど
羽生結弦選手は2013年4月に
早稲田大学へ進学します。
当時、羽生結弦選手は
練習拠点をカナダにしますから
早稲田大学人間科学部の
通信教育課程eスクールで学びます。

さらに、羽生結弦選手とは卒業論文が
優秀なため学術誌に掲載される上に
2020年早稲田大学「校友会稲魂賞」
および、2020年度の小野梓記念賞の
スポーツ賞を受賞するという
まさに文武両道を貫きました!
早稲田大学で小野梓記念賞とは
学術、芸術、スポーツの三部門において
優れた成績を修め、模範となるべき学生に対して
贈られる本学での学生最高名誉賞だと。
だいたい大学は4年間で卒業でも
羽生結弦選手は通信で学ぶこともあり
2020年9月に卒業したことが伝わり
約7年半をかけて学びました。
しかも、終盤は世界的な
コロナ禍によるパンデミックにより
やむなく羽生結弦選手も帰国します。

くしくも大学で学ぶには
リモート学習が、ごく一般的になりますから
羽生結弦選手は先駆けて通信に取り組むことは
結果的に功を奏したことになるでしょう!
しかも、羽生結弦選手は
早稲田大学の卒業が伸びたのは
師事する教授らしく…先生が健康を害され
その方が一時的にも教壇を離れたようです。
つまり羽生結弦選手は
その先生から教えを乞うことを
強く希望したので
先生が復帰することを待つことを選んだと。
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そのくらい羽生結弦選手とは
何を学び、知識として何を吸収したいのか
その目的意識が明確であり
かつ、それを実現化して学修します。
それほど羽生結弦選手とは
まさに学ぶことへ徹した姿勢により
早稲田大学へ進学をしたことが伝わり
しかも、時間をかけたかもしれませんが
ちゃんと無事に卒業を果します。
羽生結弦選手にとって大学進学とは
練習場となるスケートリンクや
所属先を確保をするためにだとか
そういう想いは一切ないことが伝わります。

やはり、そういう羽生結弦選手の
学びたくて大学へ進学するという姿勢は
理想的な大学生活の送り方に映るのでしょう!
後輩スケーターにとっても
ただただ在学するだけでは時間を
無駄遣いする可能性に結びつきますから…
だから羽生結弦選手が
早稲田大学に進学したことをきっかけに
フィギュアスケーターの多くが目指し
早稲田大学の通信教育課程eスクールを
選んで進学してますよね~
確かに、羽生結弦選手も
同郷の荒川静香さんが早稲田大学出身なので
その後を追うように進学しましたが
他にも、当時は村主章枝さんも在学しますね~

ただ、羽生結弦選手が早稲田大学へ
進学してからの方が圧倒的なくらい
相当数の後輩スケーターがその後
早稲田を選んで学びますからね!
よくスケート村では
高橋大輔さんを中心にして
後輩スケーターと一緒にアイスショーに出たり
直接的にフィギュアスケートを指導することで
やたら育成していると主張します。
確かに、そういう直接的な技術指導とは
もちろん後輩スケーターにとって
成長につながるのは理解できますけど
だからと羽生結弦選手は後進の育成のために
何もしてないとは思いませんね!

むしろ、羽生結弦選手とは
決して直接ではないかもしれませんが
この先を人間として、どう進むべきかという手本を
無言で示すことは大きな役割を果たすと感じます。
だから、あんなに多くの後輩スケーターが
早稲田大学へ次々と進学するわけで
そういう人間としての生き様を見せることの方が
もっとずっと難しいのではないでしょうか?
それを羽生結弦選手はあえて選ぶかのごとく
この先にどう進むべきかと迷う時に
きっと羽生結弦選手の歩む先とは道標となり
そう感じてる後輩は多いという
その証拠になるのではないでしょうか…

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