羽生結弦選手が望む競技の発展NHK杯に向け不安になること!

 

グランプリシリーズのロステレ杯は開幕してますが

今シーズン、まるでナショナルのような試合なので

どうも観戦に熱が入りませんが

女子のショートSPの結果になります。

 

1位 アリョーナ・コストルナヤ 78.84点

2位 エリザベータ・トゥクタミシェワ  74.70点

3位 アレクサンドラ・トゥルソワ 70.81点

女子SPプロトコルなど blue cosmosさんTwitter

 

コストルナヤ選手は総合力、リーザ様は3A成功

トゥルソワ先輩は3Aミスがそのまま順位に出たようで

でも最終的にはフリー次第でしょうね!

 

シェルバコワ選手は風邪をこじらせたらしく

肺炎ってみかけたけど、でもコロナというわけではなく

ケガというわけでもないけど、試合を欠場しました。

あとメドベデワ選手は、背中の古傷かな。

ついに欠場がニュースにもなりませんから

まったくパンデミックだというのに

日本に居座り続け、練習してたのはなんだったの?

 

 

なかなか力が入らないGPS観戦ですが

テレ朝の恒例となるオープニングがやっとみられました。

こちらぴのさんTwitter動画

 

羽生結弦選手はGPS欠場で

登場がチラッとだけだと、やっぱり華がないですね~

まあ現役引退したら、こうなってしまうでしょうから

フィギュア人気危うしがリアルですね!

それから羽生結弦選手の大型写真集「光 −Be the Light−」は

6,500円(税別)と、なかなか思い切ったお値段ですが

すでにアマゾンのランキングでは1位とはスゴイ!

 

どこかメディアが写真集の告知を特にするでもなく

能登直さんの追加ツイートがあっただけなのに

この人気ぶりはスゴイですね!

羽生結弦選手は光のごとく、猫のごとし!写真集は永久保存版

 

だから、この人気に便乗して

ANA特製の「FLY YUZU」タオルが転売されてて

これはちょっとショックですね~残念なこと…

こちらTOMOさんTwitter

あと、メゾンコーセーさんによるオトナル衣装の展示は

羽生結弦選手のトルソーが等身大の特注品になると!

だから、くびれがちゃんとあるのでしょうね~♪

こちらメゾンコーセーさんTwitter画像

 

 

GPS最終戦は、日本で開催されるNHK杯になりますが

くしくも村元哉中選手と高橋大輔選手の

アイスダンスデビュー戦にもなるから

これからメディアがバンバン報じる予感がする!

 

もともと高橋大輔選手のアゲ記事は多いのだから

さらに、拍車が掛かることになりそうですけど。

でも最近は、メディアによる忖度が働くことを

ごく一般的にも見抜けてしまう風潮が目立ちます。

だから近藤真彦さんの報道をテレビ局がスルーすることに

松本人志さんが言及したら、大きな反響がありました。

むしろメディアが忖度してスルーすることにより

ジャニーズ事務所の印象が悪くなって損なことだと。

 

つまり高橋大輔選手をメディアが持ち上げるほどに

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橋本聖子議員の影が、どうしてもチラつきますから

それがアイスダンスデビューに関しても

ごく一般的に疑問に感じてくれたら、と思います。

 

日本のフィギュアスケートはシングル中心で

なかなかカップル競技に注目が集まらないことが課題でした。

しかし、高橋大輔選手がアイスダンスに転向したことで

カップル競技にも脚光が当たるようになるといわれ…

それを大義名分に、メディアにより持ち上げられることを

正当化しようとする雰囲気があることが

ちょっとばかり抵抗がありますね~

羽生結弦選手が平等に扱われますように!松本人志さんの発言

 

 

もともとアイスダンスの競技で頑張ってた

小松原美里選手とティム・コレト選手のペアがいるし

だからティム・コレト選手は、日本に帰化したわけだし。

 

もちろんジュニアにも、うたしんチームがいたりするので

これからの日本のアイスダンス競技を背負ってたつ

有望選手がいたわけです。

それなのに北京オリンピックに向け

高橋大輔選手のチームが、また優遇されてしまったら

それはホントに

アイスダンスの発展につながるのでしょうかね?

 

フィギュアスケートはスポーツですから

あくまでも、すべての選手が平等に扱われることで

その競技の成長に結びつく気がしますけどね~

 

だから村元哉中選手と高橋大輔選手のペアが

北京出場することに、忖度が働いてないと

感じられるようにしてほしいけど。

まあ、それがごく一般視聴者の意識まで

ちゃんと届いてくれることを願います。

羽生結弦選手はメディアの印象操作に作り出されてない奇跡!

 

 

アイスダンスのなかでも

村元哉中選手と高橋大輔選手のペアだけ特別扱いされ

北京にでるのが、まるで当然のような空気を

作り出さないでほしいですけどね~

そういう力でねじ伏せるような流れで

スケ連とメディアはオリンピック代表を決めないでほしいし

さらに、不可解ジャッジを感じさせるような試合は

絶対にあってはならないこと!

 

それは選手も感じ取ってしまうことでしょうから

モチベーションに大きく影響することにもつながり

AI採点を望む声が、多く聞かれる最大の理由でしょうね!

 

そういうグレーさがない競技にするためにも

羽生結弦選手は卒論のテーマについて

研究したことにも、つながる気がしますけどね!

羽生結弦選手と教授の言葉から時間をかけても学ぶ意味がある

みなさま、アップをありがとうございます!

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