羽生結弦選手もプレッシャーあるのか?ロシア女子の世代交代

 

羽生結弦選手が9月に、早稲田大学を卒業したことを

改めて感じさせるスペシャルインタビューが

早稲田大学の公式サイトにより発信されました。

こちら公式サイト

羽生結弦選手おめでとう早稲田卒業に秘密のベールは鉄壁!

 

それから「猫界の羽生結弦選手」をめざす

チャコたんのジャンプが楽しめます~♪

こちらねこのきもち公式サイト

羽生結弦選手のことを好きすぎる猫たち夢中になる秘密とは!

 

そして昨日は、松坂桃李さんと戸田恵梨香さんの

電撃結婚が発表され驚きましたが

やっぱり映画の共演がきっかけみたいですね~

おめでとうございます!

 

それから三原舞依選手や坂本花織選手が

公開練習をしたらしく取材によると

花織ちゃんは、今春から一人暮らしを始めたんですね!

だから花織ちゃんの得意料理は

「卵焼き」「西京焼き」「カプレーゼ」などなど、だそうで

車の免許もとってるみたいだし

20歳ですから、もうすっかり大人ですね!

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

もちろん全日本に向けての練習になりますが

ロシアでも、ナショナルの出場者が発表され

ついに今シーズンはアリーナ・ザギトワ選手と

ジェーニャ・メドベデワ選手が欠場になるみたいですね。

 

ザギトワちゃんが戦線離脱になることは覚悟してたけど

それでも少々淋しいですが

これも本人が、きっと選んだ道でしょうから…

ロシアのスケ連はジェーニャびいきなので

もしかしてナショナルに出られちゃったりするのかと思ったけど

さすがに、その優遇はないみたい。

 

8日から、軽いトレーニングを再開したらしく

かなりコロナが深刻な状態だったようで、背中の怪我もあり

今シーズンはもう試合に出ることはないかもしれませんね。

サンボに戻ってきたばかりなのに前途多難なようです。

 

 

なんとなくロシアのスケ連も

ワリエワ選手とシェルバコワ選手の方に

注目が移ってるような印象があり

特にワリエワ選手が、猛プッシュされてる気がする!

これから日本のメディアでもどう扱われるのか

つい意識がいってしまいそうですが

あとTHE ANSWERをはじめ、ジェーニャ推しメディアは

今後どのような態度になるのか…

 

いよいよロシア女子は

本格的な世代交代を迎えたような気配ですから

北京オリンピックに向けて

いろいろ変化を遂げる時期に入ったのかも。

 

そういう空気を本人たちが一番感じるだろうから

ザギトワちゃんは、いち早く

自分が進むべき道を見極めたのかもしれないな~

こうやって改めて、ロシアの世代交代をみると

選手たち本人の意志より

取り巻く環境が及ぼす影響の方が大きい気がする!

羽生結弦選手とザギトワ金メダリスト不在のシーズン始まり!

 

 

羽生結弦選手も男子シングルにおいて

日本国内では、最年長の世代になり

こういう空気やプレッシャーみたいなものを

感じる場面が、すでにあるのだろうか?

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ただ羽生結弦選手の場合、もともとスケ連のご贔屓でもなく

メディアにいつもアゲ記事を出してもらえるような

ぬくぬくした環境に囲まれてはないですからね~

むしろソチで、世界最高得点でショート首位に立ったとき

2つそろえるように釘を刺されるようなことを

「わかってんな!」という調子で

一方的に、上から言われるくらいですからね!

 

だから羽生結弦選手は今まで優遇されてたのに

急に思い通りにいかなくなったとか

いつの間にか、その魔法がとけたように感じるとか

そういうのはないんじゃなかろうか?

 

優遇されてた存在とは、その力が働かなくなったとき

それに気づくことがあれば焦るだろうし

急にうまくいかなくなったことを感じれば

それは、とっても怖いことでしょうね!

だから優遇される立場になると

まるで権力者の言いなりになるかのような…

そういえば過去に

大きなスキャンダルの発覚がありましたね~

 

 

その代わり、羽生結弦選手は不可解ジャッジに苦しめられ

昨シーズンのオータムクラシックによる意味不明の回転不足や

わざわざシリアスエラーをとられたり

あれは何だったんだろうかと、今でも思う。

 

あと演技構成点PCSが、下がるとか不思議で。

むしろ羽生結弦選手の場合は逆で、年々上がっていかないと

実際の技術力の高さと釣り合わない気がするけどな~

その不可解な扱いが

きっとプレッシャーを与えているだろうから

採点競技の怖い点に感じちゃいますね!

 

そういう不健全なやり方は撲滅してほしいから

できれば早く、AI採点の導入をしてほしいですけどね。

それにはきっと羽生結弦選手の卒論が役に立つはずですから

ISUは、もっと柔軟に対応してくれ~

 

 

理想とする世代交代とは

あくまでも選手ファーストであればと思いますが

それはロシアをみても、難しいことなのでしょうか?

 

だからオリンピックなど、大きな試合でメダルがとれたら

それっきり辞めてしまう選手が多かったけど

選手が自分の意志で進退を決められるチャンスとは

まさに、そのタイミングしかなかったのかも…

しかし平昌オリンピックでは、男女ともに

金メダリストが現役続行を決めてくれて

レベルの高さを維持できましたが

今後はそんなことがあり得るでしょうかね?

 

ロシアなんて、ますます女子の低年齢化が進みそうで

やはり不自然な外部の力が働くことで

世代交代に与える影響が大きくなってしまい

悪影響につながりやすくなるのでは?

 

 

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