今は、1年で一番暑い季節ですから

外出すると「危険な暑さ」だと

しみじみ実感しちゃいますね。

いちいち木陰を探しながら

つい歩いてしまいますから

日陰はどこも混雑してます。

でも暑い分だけ

今年はぶどうでもデラウェアが

美味しいというのを聞きましたので

今度買ってみようかな～

フルーツは個体差が大きいから

当たり外れが激しいですけど

旬の美味しいフルーツでビタミンを摂取して

この暑さを乗り切りましょう！

さて、羽生結弦選手がホームリンクの

「アイスリンク仙台」に

今回55,881,272円もの多額を

ひとりで寄付をしたことは驚きでした。

ケタ違いの寄付金のせいか

今回の羽生結弦選手による寄付について

さすがにメディアも各社が報じますね～

最初は、東スポさんとスポニチさんくらいが

報じただけだったと思いますけど

日を追うごとに各社から報じられ

ついに今回はメディアのほとんどが

報じているんじゃなかろうか？

こうやって羽生結弦選手の寄付のことを

多くのメディアが報じてくれるのは

やっぱりありがたいですね。

ただ、羽生結弦選手の情報とは

何につけ各メディアが競い合って報じるのに

それなのに寄付のことになると

なぜ出足が鈍るのだろうか？

もしかして今回の寄付金からして

金額が影響するのでしょうかね？

多額だと注目され、話題になりやすいから

ってことなのだろうか？

羽生結弦選手の寄付を報じないメディアなぜ静まり返る？

ん～、でも寄付の金額以上に

羽生結弦選手のように継続的に寄付することは

なかなか出来ないことだと思いますので

もっと報じてほしいな。

でも当初まったく報じてくれなかった

スポーツ報知さんも、ついに報じてくれたし

やっぱそうでなくっちゃ！

こちら、公式Twitter

まあ、いつもより記事が小さめな気が

しないでもないが。

なかなか報じなかったのは

やっぱり高木恵さんが海外取材により

不在だからでしょうかね？

フィギュアスケートだけじゃなく

他競技も担当するみたいだから

仕方がないことではあるけど

羽生結弦選手のことはスポーツ報知なら

やっぱ高木恵さんに書いてもらいたいかな～

スノ炎上騒動に思う羽生結弦選手の平等な姿勢が生きる！

高木恵さんだと女性記者ながら

スポーツ記者らしく硬派な記事になり

かつ女性目線の繊細さもあり

いつも読みごたえがあります。

かつてフィギュアスケートの記事とは

いかにも先輩ファンらしき

女性ライターばかりのせいか

ミーハーな内容が占めてました。

いつも書きますが、スポーツ記事というより

ファンブログまがいの内容ばかりで

「大ちゃん」呼ばわりしたり～

それを蹴散らすかのごとく

羽生結弦選手が活躍するようになってからは

フィギュアスケート記事までが

すっかり様変わりしたような気がします！

その代表格のひとりが

スポーツ報知の高木恵さんだと思うし。

いつも丁寧に羽生結弦選手について書かれ

熱の伝わる記事になると思います。

ファン目線ではないのだけど

裏打ちされた取材により紡ぎ出された

硬派な羽生結弦選手の記事も読みたい

というファンは多いんじゃないかな～

羽生結弦選手が活躍するようになってから

スポーツメディアの意識が

かなり変わったのではあるまいか？

やっぱりスポーツ界となれば

野球を頂点にして

サッカーやラグビーなどなどが

それに続くあたりに位置して

ヒエラルキーが確立されてた気がする。

フィギュアスケートは

国民的アイドルだった浅田真央さんを中心に

まあ、当時はシーズンが来れば注目され

冬季の人気スポーツではありましたけど。

あくまでもメインになる競技ではない

という見方をされてましたから

先輩ファンのライターのレベルでも

おそらくメディアで通用してたんだと思うな。

フィギュアスケートごときに

脅かされることはないからとばかりに

甘っちょろさが横行していたんでしょう！

羽生結弦選手が追い抜くのは許さぬと目くじらを立てる？

でも、羽生結弦選手が登場したことで

端に追いやられがちだった冬季競技なのに

フィギュアスケートをスポーツ界でも

スターダムに押し上げたと思います。

真央ちゃんは確かにスター選手でしたが

フィギュアスケートは女性人気に支えられ

その象徴的な存在ではあったけど。

羽生結弦選手が出てきたことで

よりフィギュアスケートはスポーツであり

芸術であることを印象付けました。

だから女性人気に支えられながらも

競技であることを楽しむようになり

羽生結弦選手の試合となれば

夢中になって応援することが浸透しました。

いつの間にか羽生結弦選手の試合であれば

国民的行事とされるくらいに注目され

それで視聴率までが爆上がりしたのでしょうね～

羽生結弦さんによって難攻不落の歴史が動いた痛快さ！

でも、それは羽生結弦選手だけが

もてる絶大なる魅力でありますから

羽生結弦選手が去ってからも続くと思うのであれば

日本スケート連盟は大きな見当違いでしたね！

羽生結弦選手が居る場所だけが

フィギュアスケート界において

中心になるべき場所であります。

羽生結弦選手が進む未来こそが

フィギュアスケート界において

光が当たり続ける世界になるでしょう！

羽生結弦選手への賞賛なぜ報じないメディアの疑問！

羽生結弦、「向社会的行動」の原点 今では存在自体が“心のオアシス”

仙台放送！　公式YouTube動画

まさに名言！　こちらTwitter動画

銀賞おめでとう！　こちらTwitter画像

ワイン！　こちらTwitter画像

覚悟！　こちらTwitter

みなさま、アップをありがとうございます！

すべての記事と動画や画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.