羽生結弦選手いつも自身へ過小評価なぜそうなるのか?

20日夜のNHK総合にて

「おげんさんのサブスク堂」は

アンコール放送により

羽生結弦選手がゲスト回の前半でした。


羽生結弦選手は

星野源さんの弟「ゆづ」役として

仙台から東京の夏祭りを

見に来たという設定になります。


だから夏祭りらしく

羽生結弦選手は浴衣姿で登場し

もともとの放送は8月だったのですね~

時が経つのはあっという間!


でも「サブスク堂」を観てから

星野源さんはもちろんですが

豊豊さん役の松重豊さんのことも

とっても好きになりました。


松重豊さんは

もともと好きな俳優さんでしたけど

さらに好きになり

テレビに映るとついつい見ちゃいますね~


久しぶりに観る「サブスク堂」は

やっぱ、めっちゃおもしろいので

来週の後半も楽しみだ~♪

羽生結弦選手おげんさん豊豊さんによる三位一体が魅力!

羽生結弦選手のイメージを変えた「サブスク堂」出演!



羽生結弦選手の単独による初アリーナツアー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」

横浜公演を終え、ついにツアーは完結します。


横浜公演の千秋楽はメディアデーでもあり

報道によると最終公演は

7000人もの観客を集めましたので

もちろんチケットは完売!


他アイスショーでは

1000人のキャパによる会場で

3日間にわたり、1日3公演でしたから。


羽生結弦選手は最終の1公演だけで

その3日間のアイスショーの観客を

ほぼ集めてしまってますね~


さらに「RE_PRAY」ツアーは

すべての公演でチケット完売というのを

見かけましたから、もちろん大成功で終えます!

羽生結弦選手の凄まじい集客力により人気は不動と証明!

前代未聞アイスショーで出演キャンセルが相次ぐとは!



しかも、アイスショーICE STORYとは

羽生結弦選手のアイデアによる

完全オリジナルであり

クオリティの高さが傑出します。


だから、糸井重里さんは会場に足を運び

「その場に居たかった。」という

矢野顕子さんのつぶやきに反応してます!

こちら公式Twitter


糸井重里さんは

『「よかった?」と聞かれて

「すごかった!」と答えました。

とんでもなかったです。』


羽生結弦選手の「RE_PRAY」とは

「よかった」だけでなく

「すごかった」わけで

さらに「とんでもなかった」ほどだと!


矢野顕子さんのような

アーティストがその場に居たがり

糸井重里さんのような

クリエイターがこの絶賛ぶりですから。


どちらも日本を代表するような

そんな逸材としてトップの方々から

羽生結弦選手とはこんなにも認められてる!

羽生結弦選手の本音か寂しいの真意RE_PRAY横浜の千秋楽!

羽生結弦選手は完全オリジナルにより新ジャンル確立!



だけど羽生結弦選手は横浜公演の最終日

最後の最後に発した言葉が

とっても印象深く残り

思い出すと胸がギュッとします…


「こんなに…ホントどっこも自信もなくて

どっこも自分のこと好きでもない

こんなちっぽけな自分に

アリンコみてぇな超ちっちゃい自分に

ここまでチカラをくださって

応援してくださって

いろんなこと感じてくださって

この瞬間、視覚と聴覚を皆さんくださって

本当にありがとうございました!」


こんな風に羽生結弦選手は

ときどき自分のことを語る時があり

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とっても自己採点が低いですから

いつも過小評価に感じてしまいます。


つい、そんなこと全然ないよ!

と言いたくなっちゃいますけど

だからと、羽生結弦選手は

そんな言葉が欲しくて

言ってるわけではないと思います。



横浜公演の千秋楽は

特にアンコールからの

「Let Me Entertain You」

「SEIMEI」

「序奏とロンド・カプリチオーソ」


どれも演技後に羽生結弦選手は

息をするのさえ苦しそうなくらい

呼吸が大きく荒くなっていて

いつもと違うものを感じました…


医療従事者の方によるつぶやきで

喘息の症状が出ていたというのを見かけ

もちろん真相は分かりませんけど。


でも、持病として喘息がありますから

羽生結弦選手はいつもいつも

その心配が心の片隅にあるんだと思う。


だから「RE_PRAY」では

佐賀と横浜公演は2公演ずつでも

中1日を休演に充てた理由かもしれない…

こちらTwitter ※要スクロール



羽生結弦選手しか

単独によるアイスショーに挑まず

誰も他スケーターはやってません。


まず、それだけ集客力があるのか

という大きな課題はあるかもしれませんが

それ以上にキャストひとりでやるとなれば

責任が大き過ぎるからだと考えられます。


羽生結弦選手が出られなくなってしまえば

その公演自体が成立しなくなってしまう

その怖さからは逃げられませんから

他は誰もやらない一番の理由だと思います。


でも、羽生結弦選手は

少しでもやれる可能性があるのなら

ファンに喜んでもらえるのなら

限界ギリギリまで挑戦してくれます。


だけど喘息が、いつもいつも影を落とし

その心配がつきまとい決して避けられないから

自信がない、自分のことが好きじゃない

自分のことをちっぽけに感じてる、など

それらの発言に結びつく気がします…

参考にしましたこちらブログ!



ときに神様とは残酷で

羽生結弦選手に突出した才能をはじめ

容姿端麗と頭脳明晰、人間性までそろえながら

体調面での試練を与えたのかもしれない…


そして、糸井重里さんの言葉を想う。

『俗世間のぼくは思う、神さま、羽生結弦に

「なんでもない幸せ」を毎日のおやつ分くらい与え給えと 』


どうか神様、羽生結弦選手とは

誰よりも幸せになるべき人物ですから

そんなに多くの苦難を与えないでください。


願わくば羽生結弦選手に

「なんでもない幸せ」を毎日のおやつ分くらい与え給え

ホントにその通りですから

それが多くのファンにとっての幸せでもありますよね!

羽生結弦選手の気になる最後かもという発言の意味は!

羽生結弦選手を好きな気持ち10年間ずっと続く秘密とは!



PCA、「羽生結弦 notte stellata 2024」に協賛!

えぶり! こちらTwitter動画

いっと! こちらTwitter動画

インタまとめ! こちらYouTube動画

ありんこ! こちらTwitter

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