羽生結弦選手は苦しみもがきながらも正攻法の論文で挑む!

 

マダム・タッソーが営業再開されましたが

なんと羽生結弦選手のフィギュアは展示がなかったらしい!

だからなのか、昨日になって報じられます。

 

「緊急事態宣言解除後の初夏には

リニューアルした当施設の人気フィギュアである

スポーツゾーンの羽生結弦選手や

ファッションゾーンのローラさんが登場します。

ヘアスタイルや表情、衣装をリニューアルした

新しく生まれ変わったおふたりがお待ちしています。」

参考にしました詳細記事こちら!

 

てっきり営業再開に合わせて

リニューアルされた羽生結弦選手フィギュアが公開される

と思っちゃいましたから。

わざわざ現地に足を運んだファンもいたみたいですからね~

それから、ちょっと久々になりますが

アリーナ・ザギトワ選手がマサルちゃんと登場!

ザギトワちゃん、ファッショナブルに決めてますから

雑誌か何かに向けての撮影でしょうかね?

 

マサルちゃん、すくすく育ち

可愛いままに幸せそうで嬉しくなりますね~♪

羽生結弦選手とザギトワ最高の名誉なのに控えめな喜び方!

 

 

テレビの世界では、4月が改編期になりますから

長年レギュラーだったのに終わってしまった番組があり

そういう出演者が新規開拓なのか

単発でゲスト出演するのを見かけるようになりました。

 

フィギュアスケート界だと村上佳菜子さんがレギュラーだった

長寿番組「メレンゲの気持ち」が終わってしまい

久本雅美さんや石塚英彦さんを

以前より、よく見かけるようになった気がする!

でも佳菜子ちゃんは、あまり変わってないような~

一部メディアによると、USMは大手事務所らしいので

こういうとき売り込みにも有利じゃないの?

 

と思って、ふとUSMのサイトをみたらビックリ~

なんと、いつの間にか村元哉中選手がUSM入りしてる!

まあ、アイスダンスで高橋大輔選手と組むから

とても納得する流れではありますけど。

こちら公式サイト

 

でも、これで哉中ちゃんと高橋大輔選手は

カップル解消がますます難しい立場になりましたね。

ビジネスが絡むと、また事情が違ってくるような~

カップル競技でこの縛りとは大丈夫だろうか…?

それから全然関係ない話題ですが

佳菜子ちゃんって、女優の猫背椿さんと激似じゃね?

最近は特に似てきたような気がしてしまい

こんなにそっくりでしたっけ~

 

 

羽生結弦選手は、どこにも事務所に属してないのもあり

注目度が高い分だけ良いことばかり報じられるとは限らず

ネットでも目にしたくないことが書かれたりします。

そんなとき、ふと思い出すのがイチローさんの言葉。

 

「僕、他人から嫌われるの大好きなんですね。

だって、その人たちが僕に対するエネルギーが半端ない。

興味のないことが一番ツラいですよ。

僕にとって無関心が一番ツラいですよ。

だから大嫌いっていわれたら、ゾクゾクします」

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まあ、羽生結弦選手がここまで割り切れるのか

若い分だけ、まだまだ繊細なところがあるだろうけど

それでも過去に「どんな形であれ応援されるのは嬉しい」

とも発言してますからね。

 

 

以前にも書きましたが、イチローさんの苦しかった時期のこと。

「僕、外国人ですから、向こうでは。

そこで自信を失ったことはありますね。

でも野球に関して、自信を失ったことはありません。

 

ただ、それを取り巻く環境に

対応できるかどうかは別問題だったので。

そことの向き合い方には悩みました、何年か。」

「ただ、この一回の

相当デカいことでしたが、僕にとって。

同じユニフォームを着ていても、全員敵だったので当時。

まあ、全員とまではいわなくても敵が多かったので

なかなか大変でした。」

羽生結弦選手を上回るメンタル最強な教えてイチロー先生!

 

 

もしイチローさんの主張のように感じるとすれば

羽生結弦選手なら、不可解なジャッジやISUに対しての

想いではなかろうか?

 

ナム・グエン選手の言葉になります。

「だけど僕らが何か言ったとしてISUが変わるか?

ユヅの提言でルールが変わるか? それは無いな

あのISUがすぐに変わるとは到底思えない。

僕らスケーターができることはないって

ほとんどが思ってる…

ただ練習して技術や芸術性を高めていくしかないんだ。」

参考にしましたウメドンさんTwitter ※要スクロール

それでも羽生結弦選手は卒業論文に書いたのは

AI導入や、今のジャッジングシステムについて

この競技を向上させる方向に、時間はかかるだろうけど

少しでも向かっていってほしいという願いからだろうと。

 

ナムくんの言葉からも

現状のジャッジやISUの体質を変えていくことは

いかに大変なことか伝わるような気がして。

もう、諦め半分のところも感じますから。

 

その状況の中で、現役選手が声を上げるのは

どれほど難しいことなのか察せられます。

それに屈することなく論文を発表することが

いかに勇気の要ることだったでしょう…

それなのに、ひるむことなく果敢に挑んでいった

羽生結弦選手のひたむきな想いがいつか届くことがあるよう

願わずにはいられません。

羽生結弦選手の点数低すぎ問題ますます格差により疑問に!

 

 

至近距離でサイン! こちらTwitter動画

下唇をハムッ! yosihideさんTwitter動画

正しい成長! pinoriさんTwitter画像

英語版wiki! アイスベアさんTwitter ※要スクロール

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