羽生結弦選手に心魅かれるのは色気の不確かさではない!

織田信成さんのコロナ感染が伝わりましたが

昨日から、テレビの生放送に復帰したらしく

もう完治したみたいで良かったですね!

こちらご本人Twitter


織田信成さんによると

特に症状はなかったみたいなので

これで後遺症がなければと祈りますが

とにかく軽症で済みますように。


それからロシアで注目の超新星となる

カミラ・ワリエワ選手が

ロシアメディアの質問に答えた発言が

話題になってましたね~


「漫画キャラクターのなかで

自分を連想させるものは?」

「くまのプーさん」と即答したそうです。


もうプーといえば、羽生結弦選手を連想させますから

ワリエワ選手もロシア女子からモテモテの

羽生結弦選手好きってことかもしれませんね~♪


ただし、ワリエワ選手のティッシュボックスは

マイメロちゃんでしたけどね!

参考にしました詳細記事こちら!

三原舞依選手がロシア女子に食い込むも超新星は異次元!



それからグランプリシリーズ第2戦

スケートカナダで、山本草太選手が

ネイサン・チェン選手とツーショットを撮ってる!

こちら草太くんInstagram画像


そういえば、この2人はジュニア時代に

世界のトップを競い合ってる関係だったな~

と懐かしくも感じました。


もう、すっかり草太くんの方が

身長が高くなってるし

ネイサンくんってジュニア時代

もっとふっくらしてたような~


まあ、成長と共に

ネイサンくんは身体がガッチリしてきた

そんな気がするので

今とはイメージが全然違ったかも。


ジュニア時代から考えると

いい方へ見た目は変わった気がするし

ネイサンくんにとっては良かったのでは?


草太くんは、何度も大けがを繰り返し

それさえなかったら

北京オリンピック出場の有力候補のままだった

かもしれませんよね。

時の流れを感じる写真です…



さて、1日にTBS系で放送された

「千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!」では

「大悟に色気を感じるのはなぜ?」

というのをやってました。


「芸能界にイケメンはたくさんいるけど

決してイケメンではない大悟に

異常な色気を感じるのはなぜ?」

という疑問から始まりました。


これに、東京大学の脳科学者が答える

という内容でしたが

まず男性は「子孫を残したいという本能から

女性の見た目やプロポーションに色気を感じる」


一方、女性は

「『この人は自分を守ってくれるかどうか』

ということを大切に考えるため

優秀な男性に色気を感じる」


さらに女性は「経済力、社会的地位、才能」

といった要素を「優秀さ」として

無意識に感じ取りやすいため

「見た目だけではない」のだと。



この東京大学の脳科学者の主張は大いに疑問で

色気の感じ方は、人それぞれとしながらも

女性は「優秀な男性に色気を感じる」っていうのは

そうでしょうかね~?


「経済力、社会的地位、才能」に

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もし優秀さを感じたら

それは「魅力」という言葉が出るような気がして

こういうとき「色気」って呼ぶだろうか?


そもそも「経済力、社会的地位、才能」に

優秀さを感じたのなら

そのままの言葉で讃える気がするけど

例えば「経済力がある」とか。


「見た目だけではない」というのは分かるけど

「色気」とは、褒め言葉にばかり

使われるとは限らないので

「優秀な男性に色気を感じる」とは違和感があるな~


例えば、下心から過剰に欲が出してしまうことに

「色気を出す」と使うときもあるわけで

この説が成立するとは思えない

理由のひとつでもあります。



あと、褒めようのない人畜無害なタイプを

「いい人」と称するように

外見ではなくモテるタイプがいたら

「色気」があると言ったりするし。


この東京大学の脳科学者の説より

以前に、テレ朝系「かりそめ天国」での

マツコさんや有吉弘行さんによる説の方が

色気について言い表していると思うけどな~


特に「社会的地位」に優秀さを感じたら

色気があるなんて言うでしょうかね?

むしろ、真逆の表現の気がする。


「社会的地位」により色気があるとするなら

総理大臣とか、国家的要職に就いている方々にほど

色気を感じることになってしまうわけで

むしろ、かけ離れてしまう気がするけどな~

羽生結弦選手はスポ根!マツコ有吉が分析する色気とは?



そもそも「色気がある」といわれたら

手放しで喜べる言葉だろうか?

というところから疑問になってしまいますけどね!


「カッコいい」「クール」「ワイルド」などなど

褒め言葉は多彩にあるわけですから

なぜ、そのチョイスになったのかと

少々疑問を感じる表現の気がします。


その不確かさや、曖昧さを感じさせることからも

羽生結弦選手はあまり「色気」を好まないのかもしれない。

フィギュアスケートに心魅かれる理由を

こんなにも明確に分かっていますからね。



「じゃあ、もし羽生結弦が4回転半、もしくは5回転を挑む

試合で絶対に入れると決めた場合は

それは確実に表現の一部にします。それは言えます。


その選手が、それぞれの選手がそういう風に思えるかは

分かりませんが、僕のスタイルはそこですし

何より僕がフィギュアスケートをやっている理由は

そういうところに惚れ込んだからであって

そういった演技に惚れ込んできたから

こうやってオリンピックに、こういう種目で

金メダルをめざしたいと思ったわけであって。


だから、難易度と芸術のバランスというのは

僕は本当はないんじゃないかなと。

芸術は絶対的な技術力に基づいたものであると

僕は思っています。」

参考にしましたゆづマミさんTwitter動画



NHK杯の選手紹介! 公式サイト

飛行神社! MKタクシーさんTwitter画像

生きる宝石、呼吸する芸術品! miyaaさんTwitter画像

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