千葉百音選手は初出場NHK杯で日本女子が表彰台を独占する!

宮川大聖さんは

最新作「Little Riot」をひっさげ

全国ツアー中でしたけど

ツアーファイナルは、なんと仙台公演!


なので、羽生結弦選手から

またしても豪華なお花が贈られ

やっぱモチーフは

「ラストアンビエント」でしょうかね?

こちらTwitter動画


さらに、仙台ファイナル前に

宮川大聖さんはツイキャスを配信。

時間の詳細! こちらTwitter ※要スクロール


しかも、曲かけ中に

なんと羽生結弦選手からコメントが届き

「マジでいい曲だね。仙台頑張れよ」ですと。

これは嬉しいでしょうから、大興奮でした~♪


宮川大聖さんは語るに

もっと大きい会場でできるようになったら

羽生結弦選手を招待するのが夢だとは

ちょっと泣かせる~


羽生結弦選手と宮川大聖さんの

友情が伝わる交流を知る度に

いつも心がふんわり温まりますね!

こちら公式Twitter ※要スクロール

羽生結弦選手の謎のベールに包まれる刺激的な交友関係!

羽生結弦選手ラストアンビエントついに一般公開へ歓喜!



さて、グランプリシリーズ

第4戦NHK杯は2日目を迎え

まず、アイスダンスのフリーから。


ただ、その前に昨日ブログにて

昨日の深夜にNHK総合で放送された

アイスダンスのリズムダンスについて。


放送の開始時間を

1時間遅い時刻を間違えて書いてしまい

もし、放送を見られなかった方がいたら

ホントにごめんなさい…もうブログは訂正してます。

もちろん自分も見られなかった~


気を取り直して、アイスダンスのフリーは

RD9位の「うたまさ」こと

吉田唄菜選手&森田真沙也選手組が

97.06点で総合161.36点で9位と変わらず。


さらに、 GPS初出場の「あずしん」こと

田中梓沙選手&西山真瑚選手組は

総合151.27点で10組中10位でしたか…


アイスダンスの優勝はワールド2連覇中で

RD首位アメリカの

マディソン・チョック選手&エヴァン・ベイツ選手組で

総合215.95点とは、やっぱ愛の力は強し!

羽生結弦選手の頭なでなでを許せない理由に考えられること!



次にペアのフリーは、りくりゅうこと

三浦璃来選手&木原龍一選手組が

SP首位発進でしたけど

フリーは137.55点、総合209.45点で2位に。


惜しくもGPS2勝とはなりませんでしたけど

1位は、SP2位のジョージアのペアで

逆転を許してしまいましたが

りくりゅうはGPファイナル進出を決めました!


なので、切り替えて

GPFは12月5日(木)~8日(日)

フランスのグルノーブル開催です!

りくりゅうペア初優勝と男子SP結果まったく驚きはなし!



そして、男子フリーはLIVE観戦でき

日本勢はショートで最高の結果でしたから

フリーを楽しみにしましたが

やはり、そんな簡単にはいきませんね…


意外とイタリア勢がいい演技でしたから

まず、第1グループの最終滑走だった

マッテオ・リッツォ選手が

とても流れがスムーズでよかったですね~


さらに、ダニエル・グラスル選手が

高難度の4回転ジャンプを次々と決め

今回の試合では技術点の速報値が

初めて100点超えを果たすという好成績!


なので、ダニエル・グラスル選手は

シーズンベスト264.85点で暫定トップへ。

さすが、次の冬季オリンピック開催地なので

イタリアは力が入ってる感じがしました。



その次は壷井達也選手で

ほぼノーミスに見える演技でしたから

自己ベストを更新する166.50点により

総合251.52点をマークしました。


しかし、惜しくも壷井達也選手は

ダニエル・グラスル選手には届かず。

でもGPS3位となり、初の表彰台入り!

やっぱ4回転ジャンプ2本だけなので

クワドの数で差をつけられた気がします。


次に三浦佳生選手の登場でしたが

冒頭ジャンプに予定した4Loを急きょ変更し

3Aを跳びますが、それもミスとなり

他にもジャンプ転倒2本をはじめ

ことごとく4回転はミスジャンプでしたから。


やっぱ古傷の左ももに痛みがあるのか

着氷の踏ん張りが効かない雰囲気でしたから

結果137.42点で総合240.38点で6位となり

多分GPFは難しいけど、少し休めた方がいいし

全日本に照準を変えてガンバレ~

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最終滑走の鍵山優真選手は

冒頭ジャンプ4Fにチャレンジし

転倒しますが、大きなミスはそれくらいで

194.39点で総合300.09点で2連覇を果たします。


やっぱショートとフリーをそろえないとですね!

佳生くん、おそらくフリーは傷みで

足がもたなかった感じでしたから

SPが会心の演技なだけに、ちょっと悔しい…

日本勢強し男女とも3位までSP独占!羽生結弦選手の新表紙



最後に試合がおこなわれた女子フリーは

こちらも日本女子が3位までSP独占なので

期待は高まりますけど

男子のこともあり、まだまだ油断できません。


第2Gではアメリカ女子の2人が良かった!

プレディー・テネル選手とアリサ・リウ選手で

特にテネル選手の演技が良かったけど

ショートで逃げ切りのアリサ・リウ選手が

上回って総合は4位と5位でした。


日本女子のトップバッターは青木祐奈選手。

冒頭ジャンプからセカンドループで

果敢に攻めましたけど回転不足なのか

速報値では審議が付いちゃいました。


得点が出たら125.29点でしたけど

総合では自己ベスト195.07点をマークして

その時点で暫定1位、うれし涙にもらい泣き!

やっぱ伊藤聡美さんデザインの衣装は

めっちゃロマンチックで好みですね~♪


次に、千葉百音選手の登場となり

なんとなくショートより緊張してるのか

ちょっと心配して見守りましたが

演技はほぼノーミスに見えましたから。


結果は、なんと140.85点を叩き出し

総合では自己ベスト更新の212.54点をマーク。

NHK杯は初出場ながら2位でしたから!

百音ちゃんの赤い衣装もよかった~♪

羽生結弦選手FaOIセトリ祐奈ちゃん手つなぎ刑事くんとも!

スケアメ危機的状況と佳生くんも認める今回の主役とは!

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最終滑走は、坂本花織選手ですから

もう貫録のある風格さえ漂い

ただ、フリーは衣装が黒のせいか

金髪がショートより明るく感じました。


スケートカナダでフリーを見たら

まだまだ滑り込みが足りない感じでしたけど

わずか2週間ぐらいでも完成度が上がり

ほぼノーミスに見える演技でした!


だから花織ちゃんの得点は

152.95点で総合231.88点となり

いずれも今シーズンの世界最高得点となり

GPS2勝により、GPF進出が決定です。


なので日本女子は

ショートと順位が変わらずに

表彰台を独占するという快挙ですから~♪

あと、男子の表彰式のみだけど

なんとプレゼンターはさっとんであった!


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