関東でも昨日から
急に冬のような寒さになり
思わず暖房をつけちゃいました。
まあ、11月も半ば過ぎなので
さすがに陽射しがないと
もう冬のような寒さになりますね～
その寒さに合わせたかのように
コーセー雪肌精では
「SAVEtheBLUE Snow Project」により
なにやらキャンペーンがおこなわれます。
ちょっぴり懐かしい
絵本『ゆきゆきだいすき』の
なんと、読み聞かせ動画を公開！
こちら、公式Twitter動画
新垣結衣さんや上村愛子さんなどが
読み聞かせで登場し
最後に羽生結弦選手が締めくくりに
優しい柔らかな声がピッタリですね～♪
女優の新垣結衣さんはもちろんですが
羽生結弦選手も表現力が高く
まさかアスリートとは感じさせない！
さて、月刊生活情報誌『ESSE』1月号の
【特装版】表紙に羽生結弦選手が登場！
両面ポスターと独占インタビューも掲載だと。
なお【通常版】にも羽生結弦選手の
別カットのポスターが付き
撮影は矢口亨カメラマンとなり
来月12月2日発売！
どうやら『ESSE』は
「フィギュアスケートLife」と
同じ出版社みたいですね～なるほど。
こちら、公式Twitter画像
さらに、羽生結弦選手の新アイスショー
「Yuzuru Hanyu ICE STORY
3rd -Echoes of Life- TOUR」に向け
新着情報が届きました。
動画配信プラットフォーム
TELASA（テラサ）が
オフシャルパートナーに追加決定！
こちら、公式Twitter
なんとTELASAでは迫る
さいたま公演にご招待キャンペーンが
すでに始まってますね～
こちら、公式Twitter
ところで、村上佳菜子さんは交際発覚から
今年の1月に婚約と結婚発表をして
さらに9月に沖縄の宮古島で
挙式をしたことをネットで報告しました。
こちら、公式Instagram画像
度重なるウエディングフォトの公開に
さすがに食傷気味になるくらい
佳菜子ちゃんの結婚報告はややしつこく
もう、お腹いっぱい！
おそらく今後は主婦タレントとして
ホリプロとしては売り出したい
のだろうから、この結婚ビジネスを
静観するのでしょうけどね～
まあ、それにやっと大っぴらにできることで
佳菜子ちゃんは嬉しさのあまり
結婚報告を止められず
いくらなんでも浮かれ過ぎでした。
だから当初は一般的にも好意的な
祝福ムードに包まれましたけど
それが佳菜子ちゃんとしては
心地好くなってしまったのでしょうかね？
それで、過剰なくらいの
結婚アピールにつながったのかもしれん。
その行く末は、佳菜子ちゃんに対して
もともとは謙虚で控えめなイメージがあったのに
この執拗な結婚アピールに見方が変わった
というのが最近のネット事情のようです。
まあ、あくまでもイメージであり
佳菜子ちゃんは控えめだったり
謙虚だとは、選手当時から
それほど感じられませんでした。
同期のせいか、そもそも配慮に欠けるのか
特に羽生結弦選手に対して
遠慮のないズケズケしたところがあり
謙虚や控えめさとは無縁に映りましたけど。
さらに、フィギュアスケーターでも
政治力がある選手に対してスリ寄り
虎の威を借り、どちらかというとズル賢く
佳菜子ちゃんは要領の良さが目立ちました。
だから結婚のような
自分が主役になれる絶好のチャンスには
たくさん注目を浴びたい強欲さは
とっても納得できるかもしれない。
それに気づいた人が多いらしく
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メディアも調子よく、その波に乗るのか
佳菜子ちゃんの浮かれ具合に対して
この頃やっと批判的に書かれてますね！
ちょうどタイミング的にも
安藤美姫さんが教え子との親密ぶりから
USJでのデート疑惑報道が重なり
こちらは最初からバッシングの嵐でしたけど。
最初は、佳菜子ちゃんには上げ記事が多く
それに対して美姫ちゃんはずっと批判され
美姫ちゃんなら叩いていいみたいな風潮が
なんとなくネット民やメディアにあるのを感じました。
美姫ちゃんの教え子に対する態度は
さすがに誤解を招きやすい言動であったとは
確かに思いますけどね～
だからと、美姫ちゃんとなれば遠慮なく
叩いていいみたいな雰囲気には
特にメディアは公平さに欠けるようで
ちょっとばかり疑問に感じてしまうな！
そして、羽生結弦選手となれば
出演アイスショーが迫る頃になると
なぜか週刊誌メディアから下げ記事が出始め
やはり今回も例外ではなかった！
羽生結弦選手に「商魂たくましい」とは
とんだ大間違いですから
その正反対に位置するといえるほどなのに
まったく的外れなネット記事ですけどね～
ファンの方々がそれぞれに発信しますが
むしろ羽生結弦選手とは私欲がなく
すでに個人で約4億円近く寄付するなんて
そんなアスリートが他にいるでしょうか？
まあ、大谷翔平選手は
そもそも稼ぐ額が違うので寄付金も大きいですが
商魂たくましいといえば大谷翔平選手こそ！
だけど、メディアはすべて美談に変えてしまう…
先輩のアイスショーでも
真っ先に自分のギャラを下げたと美談にしますが
そもそも後輩スケーターの扱い方が
あまりにも酷くて、呆れてしまうのに黙殺され
何も無かったことのような態度ですけどね～
それらとは対極なのが羽生結弦選手なのに…
だけど、羽生結弦選手に対して
特にゴシップ系の週刊誌メディアは
叩いても寛大な態度に油断するのか
勘違いした上に、まるでメディアは思い上がるような
そんな気がしてしまい、なんだかモヤモヤする！
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