羽生結弦選手は、国民栄誉賞の受賞が正式決定してから
JOCスポーツ賞表彰式はアイスショー以外では
初めての公の場に登場する機会になりました。
さらに昨日は、凱旋報告公演のコンティニューのグッズは
配達の到着日が厳守されていたので
手元に届いたという人が多いのでは？
なんと羽生結弦選手が66年ぶりにオリンピック連覇を果たした
2月17日から、ちょうど111日目にあたり
さらに昨日6月8日なので
ショートの得点111.68点に由来したのではないかと！
これに気づいた人はスゴイですね～
おそらく羽生結弦選手のことなので意味を込めて
1つずつに想いを託し、丁寧に贈ってくれた気がします！
そういうアイデアを取り入れ、企画するのを考えるのが
羽生結弦選手は好きだと以前に話していたので
そんな秘密を、こっそり隠しているのなら可愛いですね～♪
昨日は夕方になって、やっとJOCスポーツ賞表彰式について
発信があり、どうやら4時半過ぎに始まったらしい！
さすがにライストはなかったので、ネットのTLにより
最初は文字情報による現地レポの到着から始まりました。
まず羽生結弦選手の会場入場から始まり
オレンジジュースで乾杯したのが発信されると
にわかにネットは、活気づくのが伝わりましたよね～♪
なんか、このところお酒による不祥事が続くので
羽生結弦選手はオレンジジュースで乾杯したのを知ると
やっぱりホッとしてしまい、そういうところが微笑ましく
いろいろな名誉を授かろうと可愛いのは相変わらず！
でも文字情報が発信されるのなかでも、反響が大きかったのは
「輝く金メダルをさげ、細身のスーツで
特別栄誉賞のステージに立つ羽生選手。
前髪を下ろしたナチュラルなヘアスタイルで、凛とした表情！」
という内容でした！ KISS&CRY編集部さんTwitter
そこからビジュアルのわかる写真が発信されるまで
また、しばし時間が掛かったような～
羽生結弦選手は今回、平成29年度JOCスポーツ賞により
「年度賞 特別栄誉賞」を受賞しました、おめでとうございます！
表彰式にて、オリンピックを振り返っての言葉になります。
「平昌オリンピックでは自分の一番高い難易度の構成では
なかったんですけど、自分の中で言えることとしては
あの時の自分の実力の最高難易度のものを
そして最大限のものを出し切れたと思っています」
「挑戦には、やはりケガというリスクもつきものですし
失敗っていうことも
確実に経験しなくてはいけないと思っています。
だからこそ、それが成長につながると僕は思っていますし
それが技術的な面だけではなくて、メンタル面であったり
人間としての成長にもつながるのかなと思っています」
さらにオリンピック連覇を成し遂げ
「達成感もすごくあります」とした上で
「やっぱり４回転アクセルへ向けて
少しずつ挑戦したい気持ちはありますが
体の状態、心の状態等、ゆっくりと進めていかないと
いけないと思います」
すでに4回転アクセルへ挑戦する意欲は高まるらしく
「メラメラしている」そうですよ～
でも、ここ司会者の声がかぶっちゃいましたが！
参考にしました、詳細記事こちら！
また表彰式後、囲み取材の発言になります。
「フリーの構成は、すでにもう練っていたので
そのフリーの構成をもう１回練り直して
完全に、自分が自分の能力を最大限引き出せる状態で
試合に臨みたいなと思っています」
出来栄え点の幅が広がることには
「実際に公式の試合に出ないと
分からないところは多々あります。
自分はジャンプの質だとか
そういうことにこだわり続けたいと思いますし
これからもさらにいい質のもの、きれいなジャンプを目指して
しっかりと練習したいと思います」
来季のプログラムについては曲は決まっていて
「構成もなんとなく、自分の中で決めています」
「曲についてコメントすることはできませんし
新しいプログラムについてお話しすることは
難しいんですけども…」
「ある意味、新しい自分を、新しいプログラムで
出したいと思っています。
ある意味、また新たな決意を胸に
これからその新しいプログラム
新しい曲で滑っていくことになると思うので。
皆さんにも本当に楽しみにしていただきたい気持ちも
ありますが、自分自身が一番楽しんで滑りたいなと
思っています」 参考にしました、詳細記事こちら！
そして羽生結弦選手は、国民栄誉賞が決定してから
アイスショー以外の公の場ということでも注目されました。
「国民栄誉賞からのオリンピックということに関しては
特に大きな道筋としては考えていないです」
「ただ、これから国民栄誉賞というものを背負いながら
日本代表として世界の舞台で戦うにあたり
日本の文化を大事にして日本人らしい
アスリートらしい人間でいたいなと思っています」
「やはり国民として誇りに思い
そして身を引き締めてこれから生活していかないと
いけないという思いでいます」
「いろんな人が僕に携わってくれたと思っているので
その方々を代表して僕経由で皆さまへの感謝の気持ちだとか
その方々の努力が、少しでも表されればいいなと思っています」
参考にしました、詳細記事こちら！
昨日はオリンピックデイか、何かだったのでしょうかね？
他にもオリンピックコンサートも開催されたみたいだし！
羽生結弦選手は、バックステージにて
他の出席者と交流シーンがインスタのストーリーなど
いろいろSNSにより発信された模様ですね～
特に、平昌オリンピックが開催されたことでも
冬季競技の表彰者はスピードスケートの女子が多く
またいつものメンバーが集まりました！
そのなかでも印象的だったのが
今回は、夏季競技の選手もいたので
同級生のバトミントン奥原希望選手と
スピードスケートの高木美帆選手との交流シーンですね！
奥原希望選手は、羽生結弦選手になかなか会うチャンスがなく
これで2度目くらいじゃないのかな？
以前の会見で、試合前のメンタルのコントロールについて
羽生結弦選手からいろいろ聞きたいとの発言があったけど。
おそらく、ゆっくり話し込める雰囲気じゃないだろうから
94年会LINEの交換したのかな～？
他にも記念撮影したり、このチャンスを有効活用してたー
あと高木美帆選手はもう何度も顔を合わせるメンバーの中で
同級生だし、それなりに打ち解けている感じ～♪
ネクタイを結ぶのに、羽生結弦選手は気に入らないらしく
「一応高校でずっと結んでたし。これ絶対短い、はいアウト～」
みたいな友達同士のくだけた調子の会話を
高木美帆選手だと、しやすいのかも！
それにネクタイ、ちゃんと結べるんだー
どうも以前の全日本のイメージがあり
羽生結弦選手の数少ない苦手なことに映ってしまい…
でも制服でネクタイを結んでいたら、できないはずがなく
それ以上にこだわりの長さとかありそうで
それに足りないと、気に入るように結べてない気がするとか？
貴重なネクタイ結びのシーンが見られた～♪
ネクタイを結ぶときにシャツの襟を立てるだけでも
新鮮なこともあり、めっちゃカッコいい～♪
でもスーツなのにリュックという可愛さよ！
あと小平奈緒選手とは、もうすっかり気心知れるのか
小平奈緒選手の柔らかな感じもあり
羽生結弦選手との組み合わせを安心して観てられるー
羽生結弦選手は国民栄誉賞はプレッシャーにならずに
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この様子をみると、それなりに楽しみをみつけて
息苦しさばかりを感じることがないように
きっと、これからも上手くやっていけるのでは？
ただ昨日、茨城県庁で始まる「浅田真央展」の
オープニングセレモニーに浅田真央さんが出席します。
そこで、国民栄誉賞の授与が決まった羽生結弦選手に
エールを送るという内容の報道がありました。
真央ちゃんはニュースで知ったらしく
「彼はスケート界だけでなく
国民にとっての大スターになってしまった。
（羽生が）小学校の頃から知っているので
少し遠くなってしまったと感じる」としみじみ。
現役続行を表明している羽生に対し
「ケガをしないで、自分の目指すところへ行ってほしい」
と期待を寄せた。 参考にしました、詳細記事こちら！
羽生結弦選手は真央ちゃんに
「少し遠くなってしまったと感じる」なんて言われたら
一番淋しく感じるんじゃないかな～？
むしろ、お互いの立場を理解できる唯一無二の存在では？
きっとそんなことはなくて、また真央ちゃんに会う機会があれば
人なつっこい笑顔で弟のようにしゃべりかけてくるのでは？
そしたら何も変わってないと気づくと思うけどな！
羽生結弦選手が国別で真央ちゃん寄せ書きに綴る真心を秘めた言葉
真央ちゃんの言葉に、ほんのちょっぴり切なさはありますが
でも先日シブタニ兄さんが発信してくれた
ロステレ杯の動画をみて、ちょっと嬉しかった～♪
マイアちゃんとアレックス兄さんは
羽生結弦選手と幼馴染みたいな関係であり
その感じは、今も変わらないのが伝わるようでした。
過剰に立ち入りすぎることもなく、もちろん邪魔をしてなくて
羽生結弦選手を思いやる距離感が画面を通じて伝わるような～
一緒にいれば友達と主張したがるのは
もう、ちょっとやめて欲しいと思ったばかりで…
そこへあの動画を見ると
あくまでも記録的な作品のような印象を受けました！
羽生結弦選手を通じて、自分たちにも注目が集まることへ
どこか酔っている空気を読み取れるとこが全然ないし！
そこが、あの例のスリーショットとの大きな違いなのかな？
シブズの動画だと、あの距離感でさえ心地好いわけです！
ロステレ杯の動画を、この時期にアップするところも
どことなくミーシャに遠慮を感じるような～
そこがアメリカ育ちでも
シブズは日本人的な感覚の持ち主って気がしちゃう！
シブズの動画は、ロステレ杯でもみたいとこがいろいろ含まれ
あのスリーショット以外の羽生結弦選手がみられ
かなり嬉しい映像になりました！
しかも、ミーシャが全然出てこない感じが…
さらに女王様ジェーニャことメドベデワ選手も
ほんのチラッとだけの登場でしたが…
ロステレ杯のときはEX最後の優勝者の記念撮影でも
シブズとジェーニャは交流らしきことがなかったのに
ちゃっかりオリンピックでジェーニャは
マイアちゃんと距離を縮めてましたね～
おそらくNHK杯でも一緒、だけど羽生結弦選手が不在になり
ロステレ杯などの様子から親しいのは分かっていただろうし。
そのタイミングで関係を近づけたのではないでしょうかね？
ミーシャはもともと羽生結弦選手と親しいところはあったのに
でも、そこまで親密というほどじゃない印象でした。
それがジェーニャと親しくなってから
スリーショットに執着するようになった気がしちゃいます…
ミーシャにそこまで注目が集まることがそれまで
正直なところ、あんまなかった気がしちゃいますから。
でも玄人好みの選手という感じで
やりたいことをやり、ひたすら我が道を行くタイプと思ってた！
それが世界的な注目を一度でも浴びてしまうと
やっぱり人間って、その快感を追い求めてしまうのだろうか？
それは同じ匂いをジェーニャからも感じるし！
そこが羽生結弦選手との大きな違いがして…
羽生結弦選手はオリンピック連覇を果たそうが
国民栄誉賞を受賞しようが、なにも変わっちゃいないから
スーツに、今でもリュック姿なのでしょうね！
だから真央ちゃんも、またどこかでめぐり会えば
羽生結弦選手は遠くにいってないと気づいてくれるはず！
また、そんな日がいつか訪れることを期待しちゃうな～♪
真央ちゃんに会って、ついはしゃぎ過ぎてる羽生結弦選手を
また遠慮なく、ぴしゃりとやり込めるのに
つかず離れずにいる、そんな2人の姿をまた見たーい！
シブズのロステレ杯！ 最新動画こちら！
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