卓球女子の石川佳純さんが
昨日は現役引退を発表しましたから
ちょっとばかりビックリした~
詳しくは18日(木)に記者会見ですと。
次の夏季オリンピックは
もう来年に迫るので
パリで出場を狙っているもんだと思ってた!
ということは、2024パリオリンピックでは
解説やリポーターとして
メディア側で関わると決めたから
このタイミングでの発表でしょうかね?
まあ、今後の活動については
何も明かされてないみたいなので
まったく進路は分かりませんけど
長い間お疲れさまでした!
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それから昨日は
千葉百音選手のお誕生日でしたから
もう18歳ですと。
百音ちゃん、おめでとうございます!
千葉百音選手の銅メダル大逆転と羽生結弦選手SOLD OUT!
さて、一昨日ブログにも書きましたが
TBS系「それSnow Manにやらせて下さい」が
金曜日のゴールデンタイムに
4月から放送されることになりました。
それを記念して、28日の初回には
「9人ダンス日本一決定戦」が放送され
途中からですが見られました。
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2018/05/741ec84e4f2bdd6d2e83fdf6b5de94bc.jpg)
それに「9人ダンス日本一決定戦」は
以前に放送された初回をたまたま見ましたが
Snow Manはダンスがうまいのに驚き
多分ジャニーズでは一番のダンススキルでは?
もともとはクイズ番組から
阿部亮平さんのことを気に入り
そこからSnow Manのことは興味を持ったので
グループとしては知らないことばかりでした。
でも「9人ダンス日本一決定戦」を見てから
これならSnow Manとしても
見応えがあるだろうと思えたのが始まり。
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そのきっかけとなった
「9人ダンス日本一決定戦」の2回目を
途中からでも見られて良かった!
高校日本一の女子高生チームと
芸能人選抜チームと
世界大会で優勝した小学生の4チームにより
4曲のダンスパフォーマンスで対決しました。
結果は
女子高生チームと芸能人選抜チームが同点となり
正直なところ、小学生チームとSnow Manは
頭ひとつ抜けた実力で一騎打ちだったと思います。
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小学生チームはダンスがキレッキレで
圧巻のシンクロぶりでしたから。
圧倒的な表現力により総合力で魅せる
Snow Manとどちらが勝つのかと思うほど。
もし、小学生チームが勝ったとしても
おかしくないくらいの高レベルでしたから
結果は1点差でSnow Manが勝ちましたけど
そのくらい接戦だった印象でしたね~
思わず、審査員長らしき
TRFのダンサーSAMさんの採点が
最後でしたから注目しちゃいました。
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2018/05/9cd9d0cc01ad1c44a3b5787946c04ee8-391x500.jpg)
小学生チームとSnow Manは
どちらも98点で並んでましたから
それくらい甲乙つけがたい
ダンスパフォーマンスでした。
だから放送後も
Snow Manに花を持たせるために
忖度が働いたんじゃないかと
やたらネットが荒れてましたね~
そういう批判的な意見が多い一方で
やっぱり採点で勝敗を決めるとなれば難しく
揉めるのは当然かもとの主張も目立ちました。
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2018/05/1788aaec79257f43eb0a5cef12cd8b39-354x500.jpg)
陸上や水泳のようにタイムで競ったり
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球技のように得点で競ったりしないので
どうしても採点競技は難しいと
ごく一般的にもそう感じる人は多いのが伝わります。
なのでヤフコメ欄には具体的に
羽生結弦選手とネイサン・チェンさんとの
試合を思い出したというコメントもありました。
やっぱり採点で競うとなれば
そういえばM-1などお笑いの賞レースでも
毎回のように揉めますからね~
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2022/03/ba2b0f78b8ad3aeb8d1d46aacf34f161-380x500.jpg)
ごく一般的にも採点競技とは
なぜ、この点数になるのかという疑問が
どうしても残りやすいというのを痛感しますね!
スポーツにとっては永遠の課題かも。
ただでさえ疑問をもたれやすい
採点競技のフィギュアスケートですけど。
羽生結弦選手に対して繰り返された
不可解な下げ判定のジャッジの多さといったら!
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2020/01/853356603a9200da3e8e43c578dd5892-331x500.jpg)
そういう採点競技の難解さを
むしろ逆手にとっていたのではないかと思うほど
羽生結弦選手に対して不可解ジャッジが
横行していたのを感じてしまいます。
ホントに体操競技のように
「選手が審判の判定に不服がある場合や
あるいは客観的に明らかに審判の判断が
誤りであるような場合に、それに対する
不服申し立てや事後的な審査は許される」
となれば、いいのにな~と思ってしまうな!
あと、なんの競技だったか
プレカンによりジャッジへ質疑応答が許される
というケースもあったと思います。
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まあ、でも今となっては
羽生結弦選手が競技から離れてしまったことで
どうでもいいような気もしちゃいますけどね!
参考にしました、詳細記事こちら
だから体操の内村航平さんは
現役引退後に、日本体操協会の新しい理事に
就任する気になれたのでしょうから。
おそらくフィギュアスケート界は
荒川静香さんに続き
USM事務所関連のスケーターが
日本スケート連盟の理事には
就任するだけじゃなかろうか?
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2023/03/5e80c7407904f826776a5ead91766f4f-375x500.jpg)
もっとも貢献したはずの羽生結弦選手は
むしろ距離を置いていますから
今後もできるだけ関わらずやってゆくでしょうから
その方が、どこかホッとするのも本音です。
まったく政治力に頼らずにやっていくのは
とっても大変だと思いますけど
あくまでも清廉潔白さを貫く羽生結弦選手とは
やっぱり最高にカッコいいです!
徹子の部屋CM予告! こちらTwitter動画
プーの森! こちらTwitter動画
BTSダイナマイト! こちらTwitter動画
スゴイ人が! こちらTwitter
![](https://bluemoon-yh.info/wp-content/uploads/2023/04/1166fe4b2e9d3e8eacc69c8e03f49dde-600x338.jpg)
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