秋ドラマでは日テレ系
「セクシー田中さん」にめっちゃハマり
だから漫画の原作者の芦原妃名子さんの訃報に
とっても驚きました。
ただ、ドラマ「セクシー田中さん」を
めぐる騒動にまったくノータッチでしたから
こんな結末を迎えるとは
さすがにショックです…
ドラマとしてしか
「セクシー田中さん」のことは
知りませんでしたから。
でも、ドラマとしては好きな作品でした。
それでも前半は、いかにもラブコメらしく
ハチャメチャな展開による痛快さがあり
それが後半に向かうにつれ
ちょっと変わって来たような気がしました。
ブログにも書いてましたが
なぜ田中さんは魅力的なのか？
人が人に魅かれる心理を丁寧に描かれ
そこが、またおもしろかったです。
いち視聴者として見てても
脚本家が変わったのではないかと
思うくらい、作風が後半は変わりました。
でも、それはそれで良かったですから。
しかし、制作するに
そんな一件があったことを知ると
複雑でありながらも
とても納得する想いがどこかあります。
いずれにせよ自分の中では
「セクシー田中さん」は
すべてひっくるめて心に残りました。
どうか、心よりご冥福をお祈りいたします…
さて、カミラ・ワリエワ選手の
ドーピング違反について
やっと進展があったことが報じられます。
参考にしました、詳細記事こちら！
2022年の北京オリンピック期間中に
ワリエワ選手のドーピング陽性が
発覚したことから
世界反ドーピング機関(WADA)から
提訴されていました。
スポーツ仲裁裁判所(CAS)はワリエワ側が
「意図せずに摂取したということを
立証できなかった」とし
「保護対象選手を成人アスリートと
異なる扱いをする根拠はない」と断じたと。
これでワリエワ選手に
4年間の資格停止処分を認める裁定を下し
2021年12月25日以降に出場した大会の
成績は抹消となるそうです。
この裁定により、最終的にIOCとISUの判断となるが
授与が保留されていた北京団体戦での
ロシアの金メダルは剥奪となり
3位の日本は銀メダルに繰り上げになることを
一部メディアは決定したと報じてますね～
そこばかり強調されがちですけど
ワリエワ選手は資格停止処分が
もう来年2025年12月25日には解除になるとは！
まあ、いろいろ時間が掛かり過ぎてますからね～
これでロシアへのドーピング疑惑が
すべてクリアになったわけでもないし
結局この後も尾を引きそうですから
ロシアは次のミラノオリンピックに
はたして参加できるのでしょうかね？
そして、昨日の報道によると
6月8日から横浜アリーナにて
アイスショー「氷艶」が4日間あるらしい。
スペシャルゲストとして
「ゆず」が出演するらしく
今回は「銀河鉄道の夜」を
モチーフにする公演だそうな。
もちろん高橋大輔さんが
座長のアイスショーですから
荒川静香さんや村元哉中さんらが
出演することも報じられてました。
まあ「氷艶」は隔年ごとかな？
これで3回目の上演になるみたいですから
高橋大輔さんはプロになったことでも
アイスショーに意欲的なようです。
ただ、アイスショーの数が多過ぎる
というネットの声も見られますから
今後はひとつずつの公演の特色を
鮮明に打ち出していかないと
なかなか厳しいかもしれませんね。
数日前のブログにも書きましたが
あっちもこっちもノンストップが売り
というアイスショーがいくつもあるとか
ちょっとばかり無個性ですから
それは今後、考えた方がいいんじゃね？
まあ、その中では
高橋大輔さんのアイスショーとして「氷艶」は
宮本亜門さんが演出ということもあり
唯一、色がハッキリしているような気がします。
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ごく一般的に見たら
羽生結弦選手や浅田真央さんとなれば
看板スケーターとして高橋大輔さんは
ちょっと弱いかもしれん。
それもあり某議員の息のかかる
スポンサーがやたら協賛しないと
なかなか難しいのかもしれませんけどね！
あと、高橋大輔さんのアイスショーとなれば
USM事務所スケーターや
元USMの村上佳菜子さんが
やたら出演することが多いですけど。
だからなのか、村元哉中さんについて
もう現役引退したのだから
あまり高橋大輔さんと一緒だと
嫌がるファンがいるみたいですね～
アイスダンスをやらなくても
いつも村元哉中さんが出演するのか
そこまで詳しくは分かりませんけどね！
でも、アイスダンスに誘ったのは
村元哉中さんなわけで
それで高橋大輔さんなりに救われたのでは？
あのまま男子シングルにいたら
なかなか悲惨だったと思うけどな～
おそらく、もっと早く
2度目の現役引退してたでしょうね。
そういう流れもあり村元哉中さんは
高橋大輔さんと同じUSM事務所になったり
スポンサーのスカイコートに
いつも絡んでくるのでしょう。
まあ、傍から見れば何とも思いませんけど
それが嫌というファンもいるとは
まだまだ熱狂的な方々がいるんですね～
それに「氷艶」のように
演出に宮本亜門さんが入ると
アイスショーとしての色がグッと出るから。
そんな風に誰かプロの手を借りないと
難しいのが、きっと普通なんだと思います。
それが羽生結弦選手はICE STORYをはじめ
「羽生結弦notte stellata」など
自分自身のプロデュースでありながら
それぞれ鮮明な色がしっかりあり
多彩なアイスショーが展開されます。
やっぱり、ひとりの人間によって
こんなにアイデアが豊富に出ることは
とっても稀な特別ことでありますから。
羽生結弦選手の多才さを改めて思い知らされ
しかも、そのひとつずつが濃密でクオリティが高く
これほどの才能の持ち主は他にいないだろうな～
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