久しぶりにシステム障害があり
このブログを、はたして無事に
投稿できるのかとドキドキです!
なぜか突然に下書きを更新できなくなり
自分なりに手を尽くしましたが
もう訳が分からず
ほとほと困っておりました。
もし、このブログが読まれているなら
無事にピンチを脱けられた
ということになりますので
どうか神様、力をお貸しくださいませ!
さて、ANAさんは連日のように
羽生結弦選手について
なにかしら発信してくださります。
昨日も、日付が変わって間もなく
羽生結弦選手のANA制服コレクションを
今回はRADWIMPS「万歳千唱」の曲に
乗せた映像を配信してくれました。
このRADWIMPSのナンバーが
おそらく羽生結弦選手が涙したと
語ってくれた楽曲でしょうね~
こちら、公式TikTok 公式Instagram
しかも、ANAさんは
羽生結弦選手の未公開の画像を残さぬよう
出し惜しみなく発信してくださるのか
ホントにありがたいですね。
羽生結弦選手もANAさんから
まさに旅立つわけですから
心強いエールに感じられます!
いずれもANAさんによる
羽生結弦選手のSNS関連の公開は
2023年12月31日までの期間限定ですので
お見逃しなく、お早めに~
すっかり世の中的にも
年末年始の話題が占めるほど
今年も押し迫ってきました。
まず、年明け早々ですが
「独占密着!ドキュメンタリー 羽生結弦RE_PRAY」
テレ朝系で2024年1月7日(日) 午後1:55~
しかもしかも地上波放送ですし
どうやら全国ネットのようですね!
さっそく羽生結弦選手について
新年お楽しみの放送がありますから
他にも何か年末年始にテレビ番組など
メディア露出の情報がありませんかね?
せっかく日テレ系「News every.」にて
「羽生結弦 伝えたい思い」の
第三弾が生放送されましたから。
その時に東京へ来てくれたわけですから
なにか、ついでに収録予定があった
のではないかと期待しちゃいます!
昨年いくつか羽生結弦選手は出てくれたので
今年の年末年始はどうなる!
そいえば、このところチラホラ
高橋大輔さんを見かけますから
現役引退してから、しばらく経ちますし
どうやらメディア活動を始めたようです。
参考にしました、詳細記事こちら!
おそらく2月に福岡でおこなわれる
アイスショー「滑走屋」の
プロモーションを兼ねるのでしょうから
ちょっとばかり興味深い発言がありました。
高橋:フィギュアスケート界を見渡しても
アイスショーを観に来てくださる
お客様が減ってきているんじゃないか
という実感があります。
今の世の中だと、チケット代も高いですから
「こっちのショーは行くけど、こっちは行かない」と
絞る傾向もあると思うんです。
しかも他のエンターテインメントとの競争もあります。
だったらどうすればいいのかと考えたとき
よりいっそう、フィギュアスケートが
身近に感じられるようになって
テレビで観るものだけではなく
足を運んで楽しんでいただくものになっていくことが
大切だと思うんですね。
もちろん、長年応援してくださっている
フィギュアスケートのファンの方々も大切ですが
今まで観たことがないという人にも
来ていただけるものにしていくことが
これからにつながっていくと思います。
そのために、チケットの料金も
これまでのアイスショーからすれば
低価格にしています。
そうなんだ~
「滑走屋」は他のアイスショーより
どうやらチケットは低価格になるようですが
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でも、1日3公演を3日間やるのかな?
だからいってしまえば
薄利多売のアイスショーになってしまい
出演するスケーターはかなり大変で
どうしても消耗してしまうでしょうね~
このチケットを低価格にしたいという考えから
高橋大輔さんは村元哉中さんと共に
浅田真央さんの新潟公演の
アイスショーに足を運んだのでしょうかね?
アイスショーの低価格化は
確かに、真央ちゃんが積極的に取り組んだ
先駆者でありますから
ヒントにしたかったのかな?
まあ、それ以前に高橋大輔さんは
「フィギュアスケート界を見渡しても
アイスショーを観に来てくださる
お客様が減ってきているんじゃないか
という実感があります。」ですと。
でも、そう感じるのは悪いけど
羽生結弦選手以外のスケーターによる
実感だと思うけどな!
それは、三浦佳生選手も言ってましたから
羽生結弦選手以外の公演や試合は
確かに動員数が減っているのを
リアルにみんな感じているのでしょうね!
でもな~だからと
『「こっちのショーは行くけど、こっちは行かない」と
絞る傾向もあると思うんです。』
とも高橋大輔さんは言ってますけど。
羽生結弦選手のアイスショーに
足を運ぶ多くの方々が
他公演のチケット価格が安いからと
そちらに足を運ぶとは考えにくいですけどね~
そもそも羽生結弦選手ファンの数は
飛び抜けて多いからかもしれませんが。
それなら他のアイスショーや試合にも
どうにかすれば足を運んでくれるんじゃないかという
その発想になるのが不思議~
なんとなく高橋大輔さんの発言からも
日本スケート連盟のやり方からも
そんな印象を受けちゃうんですけどね!
例えば「滑走屋」は
「ノンストップ、怒涛の75分!」を
売り文句にしますが。
高橋大輔さんはもう1つのアイスショー
「アイスエクスプロージョン」もプロデュースし
ノンストップが売りで、そちらが好評なのかしれないけど
また取り入れるのであれば安易な気がして。
むしろ個性となる差別化が必要なのでは?
スケ連にしても
この頃やたら芸能人を絡めたり
EXにアーティストを呼んだり…
それで集客できると思うのでしょうかね?
羽生結弦選手のファンはほとんどが
アイスショーのチケットが高いと思わず
公演内容からすれば
当然な価格だと納得していると思うな。
それに羽生結弦選手が「RE_PRAY」で演じた
「Megalovania」が何故あれだけ支持を集めるのか?
他のエンタメや新規から取り込みたいのであれば
そういうことじゃないのかな~
そもそも公演にかける情熱が違い過ぎて
アイスショーごとコンセプトが明確に異なるし
やっぱ羽生結弦選手がみんな観たいわけで
ひとりだけ飛び抜けた存在であり
まさに、カリスマなんですよ!
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