すっかり春ドラマが始まる季節です。
見そびれていたTBS系「対岸の家事」初回を
昨日ド深夜に再放送されるのに気づき
運よく見られたのでラッキー!
主演の多部未華子さんも
江口のりこさんも好きなので
見たいな~と思っていたのに
初回はうっかり見忘れてましたから。
多部ちゃんは専業主婦役となり
家事に子育てに奮闘する物語で
江口のりこさんも2児のママ役であり
多部ちゃんの隣人でもあります。
やっぱ多部ちゃんの骨格が好きで
女子では一番好みかも~
菜々緒さんも美しい骨格で好きですけど
もっとも好みなのは多部ちゃんなんだよな。
男子は、もちろん羽生結弦選手が一番好き~♪
そして、次回から
どうやらディーン・フジオカさんが
主夫役なのか、登場するとは楽しみ!
ディーン・フジオカさんは
アイスショー「Fantasy on Ice2023」以来だし
ドラマで演じるのを見るのは
もしかしたら初めてかな~?

ところで昨日ブログについて。
朝ネットを開きルーティンをひと回りしてから
最後、人気ブログランキングをチェックするのが
いつもの日課になります。

いっちょまえに、このブログも
人気ブログランキングに参加するわけですが
昨日は、見覚えのない順位に
自分の目を疑いました!
なんと、このブログが5位になるなんて
ほんの束の間でも嬉しいことですから
もちろん自分史上最高ランクです。
以前に6位は1度だけ経験したことがあり
でも、それ以上はこのブログでは
上位に行くことはないだろうなと
自分でも思ってたくらいです。
読み終わると下記の方に
人気ブログランキングのバナーリンクを
置いてありますので
ポチしてくださると嬉しいです。
昨日ブログをたくさんポチしてくださり
心からありがとうございました!

きっと他の人気ブログでは昨日
野村萬斎さんのラジオ番組に
羽生結弦選手がゲスト出演したことを
取り上げているのでしょうから
たまたま、このブログだけ違うテーマなので
ブログを読んでいただけたのだと思います。
単に、すぐ言語化してブログに書けない
自分の不器用さから今日のブログに書くつもりです。
しかも、昨日ブログに羽生結弦選手のグッズとは
ことごとく売り切れになってる人気の高さを
書き忘れていることを読者様から
指摘されるまで、気づかなかったという…

つい羽生結弦選手のグッズの大人気ぶりは
あまりにも周知の事実過ぎて
すっかり頭にありませんでしたから
昨日ブログは一部訂正してます。
これに懲りずに、またどうか
このブログにお立ち寄りくださいませ…
さて、野村萬斎さんのラジオ番組だけでなく
ラジオNIKKEI「こだわり羽生結弦セットリスト」も
聴き逃し配信が今日まで、お忘れなく!
こちら、公式ラジコ

4月分の放送は
「東和薬品 presents羽生結弦 notte stellata 2025の
感想」の続きになりますので。
今月から番組は10分延長され
20分番組に生まれ変わったことから
音楽を長めに放送してくれるような~
それにリスナーからのお便りも
たっぷり読んでくれます!
そして、5月のテーマは2つ募集し
1つめは「羽生選手が競技会で披露された
ショートプログラムの中から特に好きなプログラム曲」
2つ目は、「米津玄師さんの楽曲『BOW AND ARROW』の
ミュージックビデオを見た感想」ですと。

お便りの締め切りは、4月23日(水)の23時59分で
次回の放送は5月7日(水)の22時30分~
また次回も楽しみですね!
そして、7日の午後8時5分~55分放送
野村萬斎さんがパーソナリティーを務める
NHKラジオ第1「野村萬斎のラジオで福袋」に
羽生結弦選手がゲスト出演した第1夜!

2人の初コラボが叶うアイスショー
「羽生結弦 notte stellata 2025」の
まず、羽生結弦選手をはじめ
他スケーター5人とSPゲストの野村萬斎さんによる
「MANSAIボレロ」について今回は語ります。
もちろん野村萬斎さんのラジオ番組を
聴くのは初めてとなりますから
最初めっちゃテンションが高くて驚き
フジテレビで演じるドラマ
名探偵の勝呂武尊役を思い出しちゃいました~
でも、羽生結弦選手をゲストに迎えると
いつもの落ち着いた萬斎さんでしたから
それはそれで安定感があって良き!
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それに対して、羽生結弦選手は
やっぱ若干の鼻声でしたね~
おそらく花粉症の影響でしょうから
きっと日テレ系「news every.」の生出演の前後に
花粉が大量に舞う東京で収録したんでしょうね!
やはり野村萬斎さんと羽生結弦選手による
対談となれば、めっちゃ高尚な内容に自然となり
つい、羽生結弦選手がフリー「SEIMEI」を
初めて演じるにあたり初対面した
あの歴史的といえる対談を思い出すレベルの高さ。

「MANSAIボレロ」について語りながら萬斎さんは
フランスのバレエ振付家モーリス・ベジャールさんの
振り付けによる「ボレロ」には
能舞台や盆踊りなどの影響があるのではないかと。
赤い舞台が鳥居のようではないかと
「ボレロ」への深い解釈と独自の解説まで
飛び出してきたのが驚きでありました。
参考までに! こちらTwitter画像
それにも、羽生結弦選手は話題に着いていき
ちゃんと会話が成立しちゃう聡明さを
わかっていても、改めて尊敬してしまう!
「スケートリンクと能舞台って同じなんだって
ちょっとこじつけかもしれないけれども」と
萬斎さんは語り始め
「滑るというか、足運びで魅せるとか。
飛んだり跳ねたりというか。
そういうことも含めると
初めてアイスショーに出たことで似ているんだなと」

それに羽生結弦選手は
「萬斎さんとSEIMEIの時にお話をさせていただき
“舞台自体が宇宙だ”という話をしていただいて
リンクはそういうものだという感覚はあった」
「スケートという宇宙の中に、僕らはある意味
刃で、ブレードで軌跡を描いていくっていう作業は
それこそ陰陽師の反閇(へんばい/陰陽師が
邪気を払うために呪文を唱えながら
千鳥足のように歩く呪法)と同じように
星座をつづっていくような感触もあるので。
フィギュアスケートって元々、図形を描くところから
始まってるので、そういう意味では似ているのかなと」
「そこに、まじない的な何か、僕自身が心の中で
大切にしている日本人ならではの宗教観というか
神に対する、人間に対する、ものに対する
神が宿ってるか宿ってないか
日本人ならではの感覚が宿るとより一層、舞に近く
フィギュアスケートというものがダンスの方に
近くなるのではなくて、舞や能、狂言に
近くなっていくのかなという感じはしますね」

能の足拍子とスケーティングで氷を叩いた音に
「シンクロした瞬間の
お互いの音の共鳴みたいなものが
物凄く神聖な感じがして」
参考にしました、詳細記事こちら!
さらに、萬斎さんにとって「MANSAIボレロ」を
東日本大震災で被害の大きかった東北の地で
舞うことは悲願であったことから
アイスショー「羽生結弦 notte stellata 2025」により
ついに叶ったことをとても感謝してるのが伝わりました。
まさに「MANSAIボレロ」とは
東日本大震災をきっかけに萬斎さんが
ずっと温めていたものを形にした舞いであり
鎮魂と再生がテーマに込められるそうですから。

特に、東日本大震災において
大きな意味のある場所になった
あの会場で舞うことができたことに
感慨深い想いが強いのだということも伝わりました…
そして、羽生結弦選手は
フィギュアスケートで舞うことに
「捧げる」という感覚がいつもあると。
まさに今回は神事のごとく、奉納の舞のごとく
そんな胸に秘めたる想いを明かしてくれました…
次の14日の第2夜となる放送回では
きっと「SEIMEI」コラボについて
2人は語ってくれるのだろうから
それも楽しみ~今回の聴き逃し配信もありますよ!
NHK「らじる★らじる」 こちら公式サイト

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