天気予報によると今日は
絶好の洗濯日和になるみたいですから
早起きして、大物を洗おうと予定します。
また、このブログは
羽生結弦選手の公式YouTubeチャンネル
「HANYU YUZURU」の
「メンシプらじお」を聴く前に書いてます。
こうやって毎月ごと
その月の後半に羽生結弦選手は
「メンシプらじお」を配信してくれるのが
恒例になっているのは嬉しいです~♪
きっと羽生結弦選手は
忙しい毎日を送りながらも
貴重な時間を作ってくれるんだろうから
なおさら嬉しいですよね!
だけど、配信がどうしても
夜の忙しい時間なので
アーカイブを残してくれるのが
ホントにホントに助かる~
今日は朝から洗濯をして
それを終わらせたら聴こうと予定するので
珍しく早起きが苦じゃないかも~

そして、仙台アリーナ(ゼビオ)オープンに向け
7月5日(土)仙台ゆかりのフィギュアスケーターによる
アイスショーとは気になる~
こちら、公式サイト
さて国別対抗戦について
もう昨日、無事に閉幕しましたけど
まだペアと女子のフリーのことを
書きそびれていました。
まず、ペアの
三浦璃来選手&木原龍一選手組は
フリーで もまた自己ベストを更新する
145.06点を叩き出しましたから
もちろんフリーのトップを独走します!

もう、りくりゅうは盤石の強さを誇り
今回ジャンプで予定より回転数が
少なくなってしまったかもしれなくて
あと、スロージャンプの2本目は
璃来ちゃんが若干着氷をこらえたけど。
ミスとなれば、そのくらい微々たるもので
それを上回るほどのスピード感と美しさがあり
試合を流れで見ると
ホントに圧倒的な上手さだと思う!
もちろんペアにおいて、りくりゅうは
ミラノ冬季オリンピックの
金メダル最有力候補として
今シーズンを終えましたから最高の出来です。

りくりゅうは、ダントツ強くて上手いから
ペアを観るのが、めちゃくちゃ楽しい~♪
そして、女子フリーは
テレ朝系の地上波放送で観た限りでは
ノーミス演技が多くて見応えがありました!

女子フリーの結果は
1位 アリサ・リウ (USA) 150.97点
2位 アンバー・グレン (USA) 148.93点
3位 坂本花織 (JPN) 145.00点
4位 アナスタシャ・グバノワ (GEO) 141.39点
5位 千葉百音 (JPN) 138.52点
6位 ララ・ナキ・グットマン(ITA) 133.13点
こちら、女子FSプロトコル
まずは上位に食い込んだ
グバノワ選手とグットマン選手の
ノーミス演技は素晴らしく
これだけ高得点が出たのは納得です。
アンバー・グレン選手は
ショートで冒頭ジャンプ3Aを転倒してしまい
フリーは第2グループでの演技でしたけど
伝家の宝刀3Aが決まりさえすれば
148.93点をも叩き出せるんだな~

もちろんジャンプ以外も素晴らしく
だからGPF優勝できたわけで。
それにヘアスタイルや衣装も素敵ですから
見どころがたくさんある選手ですね!
日本女子は、まず百音ちゃんの登場により
ジャンプ3Loの転倒は惜しかったけど
今シーズンの最終戦となる国別まで
よく駆け抜けましたから頑張った!

それにしても百音ちゃんの場合は
緊張が最大の敵になりますから
次のオリンピックシーズンに向け
そこだけが心配になるかな~
花織ちゃんも最終戦のせいか
着氷をこらえるジャンプが目立ち
それで出来栄え点GOEなど
抑えられてしまった理由になるでしょうけど。
長期にわたり女子随一といえるほどの
演技構成点PCSの高さを誇りましたが
今回フリーでアリサ・リウ選手に僅かでも
ついに抜かれてしまいましたね…

でも、国別の結果だから気にせず
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今シーズンの疲れを充分にとって
来るべき次のオリンピックシーズンに向け
2人ともゆっくり休養してから備えてください!
首位のアリサちゃんもノーミス演技であり
しかも、安定感が出てきたとなれば
オリンピックに向け、ますます脅威ですね~
ジャンプは飛距離があるわけではないけど
軸取りと回転スピードが素早いタイプなので
だから過去に高難度とされるジャンプが一応は
跳べてた理由かもしれませんね!

来シーズンに向けアリサちゃんは
また、高難度ジャンプに挑むらしいから
それが今度はマジで跳べるようになってくると
もう女子では敵なしになりそう…
あと、何度も書きますがアリサちゃんは
何より緊張しないタイプなのか
のびのびと楽しそうに滑れることが
最強の武器ですからね!
オリンピックを目前にして
女子は、最大の金メダル最有力候補が
いきなり急浮上してきましたから
アメリカ女子はワンツーが狙えるかも…

ロシア女子が最強という前評判ですけど
それでも、今のアリサちゃんには
なかなか太刀打ちできないかもしれないな~
国別の結果は
1位 アメリカ 126点
2位 日本 110点
3位 イタリア 86点
4位 フランス 78点
5位 カナダ 72点
6位 ジョージア 68点

アメリカ男子は
イリア・マリニン選手がいるので
もちろん団体戦でも強いのは納得だけど
アメリカ女子までも強くなるか~
しかも、オリンピックシーズンに向け
急激な伸びを見せましたから
勢いがあるので、これは有利に働くだろうな!
日本男子は鍵山優真選手が
現エースとされますけど
もしかしたらプレッシャーになったかも…

高難度の4回転ジャンプを増やそうと
その焦りから、もともと跳べてたジャンプまで
乱れるようになってしまい
表彰台に乗るのが難しくなった
その可能性さえ考えられるからな。
あと、鍵山優真選手は
できたら前髪をどうにかした方が
清潔感が出ると思うんだけど。
まあ、今はそれどころじゃないか~
来年のミラノ冬季オリンピックは
日本にフィギュアスケートでは
ペア以外は、メダルなしになる可能性さえ
もしかしたらチラつきますから
あと10か月後に迫り、はたしてどうなる~?

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