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羽生結弦選手が報われた最近のことを明かすインタ必読!

1月26日(日)テレビ朝日系列にて午後1時55分~

『羽生結弦が紡ぐ究極のストーリー

松岡修造が羽生結弦の思考と「今」に迫る!』

“Echoes of Life”特別番組を地上波で放送決定!

について、昨日ブログにも書きましたが。


khb東日本放送ゆるキャラの

ぐりりちゃんから、またしても昨日

匂わせPOSTが!


ぐりりちゃんは雪の上を歩くので

足跡がめっちゃかわいい~♪

こちら公式Twitter画像


「じつは…なおはなし

きいてくれるぐり…?」

ということなので

なんだろ、なんだろう?


しかも、POSTには絵文字で

スケート靴とテニスボールが並ぶので

きっと羽生結弦選手と松岡修造さん

のことだと思いますよね~


いったいなんだろ、なんだろう?

匂わせるな~ぐりりちゃん!

さすが匂わせるタイプのオコジョ。

羽生結弦選手さすがの楽屋見舞!価値観をひっくり返す発想

羽生結弦さんをめぐる仙台の乱ぐりりちゃんがリード!

羽生結弦選手ぐりりちゃんもつぶやく局の垣根を超え!



そうだ、テレ朝系といえば

昨日のド深夜に放送されたアニメ

「メダリスト」をまた見ました。


主人公の”結束(ゆいづか)いのり”は

小学校5年生で11歳の設定ですから

フィギュアスケートを本格的に始めるには

かなり遅い年代になる物語です。


だから第2回目の放送は

バッジテストの初級を受けますが

みごと合格します。


でも、同年代のスケーターたちは

ノービスで活躍するような存在もいるわけで

もっと、ずっと技術が高いのを知り

衝撃を受けるというストーリーでした。

羽生結弦選手には舌を巻くほど!リプニツカヤの現在とは



だから結束いのりは

そういう選手たちにも追いついて

もっと上手くなりたい…

もっと強くなりたい…


そして、金メダルを獲れるような

選手になりたいという切実な気持ちが芽生え

それをコーチへ必死に訴えかけます。


それを見てたら羽生結弦選手は

自身の心の中に9歳の自分がいることを

折に触れ明かしてます。


その当時から、映像で見ると

オリンピックで金メダルを獲るだけでなく

しかも連覇したいことを、夢というより

明確な目標として語ってましたよね~


そういう強い信念となる想いを

子ども当時から抱くことができるだけでも

アスリートをめざすのであれば

大切な素質になるんだと感じました。


少年時代に羽生結弦選手の才能を見抜いた

初代の山田真実コーチは都築章一郎先生に

「先生、この子は本当にすごいから。

厳しくしすぎないでね。お願いね。大事に育ててね」

と託した想いが分かるような気がしました…

参考にしました詳細記事こちら!

ちびゆづの夢のひとつを叶えた羽生結弦さんは偉大なり!

羽生結弦選手ご縁のある人と意識高い系ちびゆづちゃん!

羽生結弦選手はちびゆづ時代からスケートの魅力を知る!

羽生結弦選手にも伸び悩んだ過去ちびゆづちゃん時代のこと!



それから、11日に配信された

JAPAN TIMESのネット記事について。

英文だけど自動翻訳されるので

誰でも読みやすいですよ~

参考にしました詳細記事こちら!


わずか正味24分間でおこなわれた

羽生結弦選手のインタビューと思えないほど

中身の濃い充実した内容でした。


「日本が輩出した最高のアスリートの1人である

羽生結弦が競技から引退してから2年以上が経ちましたが

彼がいなくなったわけではなく

忘れ去られたわけでもありません。


羽生はスケート靴を切ったわけではありません。

実際、彼の人生はオリンピック時代から

ほとんど衰えていません。

競技後のプロショースケーターとしての生活でも

彼はまだ週に約30時間のトレーニング

(氷上で15時間、氷上で15時間)を費やし

起きている間(そして寝ている間)は

フィギュアスケートについて考えている。


先月30歳になった羽生は、第1幕に負けず劣らず

充実した第2幕を作り上げている。

彼は、競争の領域の外で創造的な可能性を

探求する機会を楽しんでいます。」


「多くの引退したアスリートとは異なり

羽生は競技キャリアを終えたときに

実存的な危機を経験しなかった

と言っても過言ではありません。」



「引退してプロになったとき

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(狂言舞台俳優の)野村萬斎さんが

これからの役職は私の名前にすべきだ

と言ってくれて、なんとなくしっくりきたんです。

私はアーティストになりたいのですが

スポーツは私の芸術を豊かにしてくれるので

常にアスリートであり続けます。

ラベルに自分を定義させたくない。

私は羽生結弦として認識しています」

「批評家は、私がフィギュアスケートのジャンルで

優れた芸術を作っていることに同意するかもしれませんが

音楽、オペラ、ダンス、演劇など

他の芸術形式に精通している人々に

感動を与えたいと思っています。

そのためには、アートを理解し、鑑賞することで

自分の美的感覚を向上させなければなりません」


「もちろん、ベテランのスケーターや知識豊富なファンは

私のショーを初めて見る人とは違った視聴体験をするでしょう。

でも、僕の目標は、空中で何回回転したかわからない

テクニックの名前がわからない観客に

『すごい』と思ってもらうことです」


「最近、生きてよかったと思い出した理由を

尋ねられた羽生は、12月7日、9日、11日に

さいたまスーパーアリーナで行われた

3回のアイスショーがソールドアウトしたことだと答えた。


『座席が暗くて遠かったので

すべての顔を見ることはできませんでしたが

叫んだり、泣いたり、立ったりすることが

たくさんありました。それを見て

すべてのハードワークが報われました」


「彼は、ファンの少なくとも30%が外国籍である

と推定しているため、ストーリーブックの英語版を出版し

画面上のナレーションとライブスケートパフォーマンスを

組み合わせたショーに英語のオーディオガイドを

提供することに熱心でした。


『それは私のアイデアでした 』と彼は言います。

『私は、私のメッセージをすべての人が理解できる

ようにしたいのです。また、言葉に頼らずに

体の動きで話す表現力も向上させたいです。

私は自分自身に考えました

なぜ両方をしないのですか?』」

翻訳の注意! こちらTwitter



「『来年も来年もやっているのか

再来年もやっているのか、誰にもわからない。

でも、だからこそ、すべての仕事に心を込めることが

できるんだと思います』と彼は言います。


『毎日を最後の日のように生きようとしています。

COVIDのパンデミックが発生したとき

フィギュアスケートは不要と宣言されました。

次のパンデミックはいつ襲ってもおかしくありません。

だから、自分の中に火をつけて

見に来てくれるファンのために

最高のショーをしたいんです』


『4年間のオリンピックサイクルで

働く必要はもうありません。

目の前のことだけに集中しているんだ』」


羽生結弦選手を表現するために使われた単語

“philanthropist”とは

金品の寄付はいうに及ばず、それだけじゃなく

時間、名声、知識など、自分が持っている

全てを使って世界を幸せにするために生きる人

だそうな。

参考にしましたこちらTwitter


そして、記事の最後の言葉

「彼は『引退した』かもしれないが

スポットライトはどこにでも彼を追いかけている。

それが羽生結弦の生涯です」


この言葉がやけに

胸にズシッと来ましたけど

とてもいいインタビューでしたから

やや自動翻訳が怪しいところもありますけど

そのまま掲載しますので

ぜひ本編の全文を読んでみてください。

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