羽生結弦選手の故郷を代表する

仙台銘菓「萩の月」について

おすすめの食べ方という情報を

ネットで見かけました。

なんと、松任谷由実さんがラジオで

「半分凍らせた状態で食べるのが好き」

と言ったことがきっかけで

「萩の月」が大ブレイクしたのだそうです！

さらに、 サンドウィッチマンと熊田曜子さんは

温めてクリームを柔らかくしてから

食べると美味しいとのことですね～

参考にしました、詳細記事こちら！

どうやら「萩の月」は

冷やしても温めても美味しいものらしく

「萩の月」を食べる機会があったら

どちらも試してみたくなりますね！

だから羽生結弦選手はNHK紅白歌合戦で

ユーミンさんに「萩の月」を

楽屋に差し入れたのでしょうかね？

羽生結弦選手からいただいた「萩の月」は

さぞかし美味しいでしょうから今回も

ユーミンさんは半分凍らせたのでしょうか？

羽生結弦選手はフォルムから違うユーミンよく言った！

ところで現在放送されるNHKの夜ドラ

「ワタシってサバサバしてるから」に

ちょっとばかりハマってます。

この時間帯のドラマを見るのは初めてですが

たまたま初回を全部見たら

気になってチャンネルを合わせがち。

でも、月曜日から木曜日まで放送なので

ちょくちょく見逃してますが

それが昨日のド深夜にまとめて放送され

一気見できるのがいいですね！

主演は芸人の丸山礼さんですが

自称サバサバ女を怪演してますね～

まさに、ハマり役だと思います。

自称サバサバ女とは

実は、人一倍ネチネチ女だということが

よく描かれてますから

あるあるでおもしろいです！

自称サバサバ女とは、とにかく無神経で

ズケズケしているだけのところとか

丸山礼さんはとても好演してますね～

自称サバサバ女が

もし身近にいたら、かなりイラっと来るけど

こうやってドラマとして見ると

めっちゃ笑えるシーンになります。

あと、丸山礼さんのことを

ロバート秋山さん似というネタが

ストーリーにブッこまれていたり

コメディとしても大いに楽しめます。

今週から、もう1人の

自称サバサバ女が登場するらしく

丸山礼さん演じる自称サバサバ女と

バトルになるみたいだから楽しそう！

やっぱり自称サバサバ女とは

自分のことを都合よく受け取り過ぎで

やたら自己評価が高いことなど

ごく一般認識としても浸透するようですね！

つまり自称することはなかなか危険性が高く

自分ではサバサバ女のつもりでも

他人からサバサバしてると言われなければ

かなりの確率でネチネチ女かもね～

でも、フィギュアスケート界では

自称は避けても元コーチやメディアなど

周囲を使って、いかにスゴイ存在であるかのごとく

印象操作したがる人がいると思います。

例えば元コーチは、某先輩の人生とは

「いろんなことが伏線のように絡み合っていて

漫画でも小説でもないような物語に

なっている気がします」と語ったり。

自称しなくても、第三者が主張することで

説得力を持たせたいのか

まるで事実であるかのごとく主張され

それを、メディアが書き立てます。

しかーし、その一方で羽生結弦選手であれば

まるで自然発光するかのような

キラキラする輝きを燦然と放ちます。

それは、テレビ画面などを通じても届き

特に心が純真無垢である子供たちは

羽生結弦選手がキラキラしていることを

強く感じ取るのが伝わります。

羽生結弦選手がキラキラするのは

持って生まれた肌質の良さから

類まれなる透明感の高さが、そう見せるところが

あるのかもしれませんが。

その美肌効果はもちろんなんですけど

それ以上に、羽生結弦選手が現れるだけで

キラキラしたオーラに包まれるほどに

いつも内側から光輝くのを感じられますね～♪

その羽生結弦選手のキラキラに対抗するには

まるで奇跡の存在であるかのごとく

元コーチをはじめ、メディアなど

周囲を巻き込むことになるみたいです。

羽生結弦選手の発言の変化によって見えてくるものとは？

そうやってメディアを使って

印象操作を繰り広げることで

自称するような、へまをしでかさないように

所属事務所などが仕掛けるのでしょうけど。

でも、テレビに出ると

なぜか「大ちゃん」呼びされるのは

あまりにも不自然であり

やたら違和感が強いだけですけどね～

おそらく親近感を持たせるために

「大ちゃん」呼びなんだろうけど

すべてのメディアが、それに大人しく従うのが

とっても不思議であり謎でしかない！

羽生結弦選手が距離を置く芸能界の接待番組の不思議さ！

そして、今回の羽生結弦選手のスタッフに

なりすました偽アカウントが凍結された件は

結局メディアではハフポストと

THE DIGESTの2社が報じるだけという…

これだけネットでも一般的に

ツイッター社へ対する不信感が高まるのに

なぜ、この2社しか報じないんだろうか？

いつもなら、なんでも羽生結弦選手のことを

メディアは競い合うように記事にするのに。

その代わりに、なぜかISUアワードのことは

こぞって報じるわけで…

なぜメディアによって

このような格差が付くのだろうかと

ひたすら謎でしかないんですけどね！

なぜ羽生結弦選手に対して

このような不可解な扱いであるのか…？

結局「フィギュアスケート界の闇」ってことに

なってしまうんでしょうけど、ただただ不思議～

ついに偽アカは凍結となり羽生結弦選手の正義が勝つ！

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