Happy halloween！
今日は10月の最終日でありますから
いよいよハロウィンですね。
もう近年は、すっかり季節の風物詩として
日本でも定着しましたけど
まあ、本来の意味とは違うかもしれんが
きっと子どもたちは楽しみなイベントでしょう！
さすがに、11月を迎えるとなれば
もう季節は晩秋を色濃く感じます。
もっとも身近にそう思えてしまうのが
温かい飲み物を味わうとしても
あっという間に冷めてしまいますからね～
いつもブログを書き始める前に
いろいろ準備しながら紅茶やコーヒーを
味わうティータイムのひと時は
1日の楽しみな、くつろぎの時間であります～♪
でも、準備に集中してると
瞬く間に飲み物が冷めてしまいますから！
まあ、冷めても美味しいんですけど
やっぱホットのまま味わいたいかな～
羽生結弦選手は心穏やかに
10月最後の日を過ごしていますようにと
遠くから幸せを祈っております…
25-26シーズンのグランプリシリーズは
今日から第3戦スケートカナダが
いよいよ開幕しますけどテレ朝の地上波放送は
2日(日)のみなので、試合結果はおそらく
すべて事前にネットから知ることになりそう…
そして、GPファイナルに向けて
あくまでも今のところの
ポイントランキングですけど。
でも、男女ともに第1位となるのが
女子は中井亜美選手
男子はイリア・マリニン選手ですから
そのどちらも今回スケートカナダで
第2戦目を迎えますね～
おそらく男女ともにGPF進出を
決める可能性はかなり高いと予想され
特に、マリニンくんは早々GPF進出を決め
ミラノ冬季オリンピックに向け
練習に集中したいのが本音かもね！
だから第5戦スケートアメリカでなく
第1戦フランスと今回の第3戦カナダに
マリニンくんは出場なのでは？
どうも、そんな気がする～
あと、女子で気になったのは
トップに立つ中井亜美選手と
ポイントランキングで現在6位の
渡辺倫果選手は第2戦の中国大会で
3位に食い込む大健闘でした！
しかも、この2人はどうやら同じ所属で
MFアカデミーにより中庭健介コーチから
指導を受けるチームメイトみたいですね～
ネットで見かけたのですけど
この2人はそろって中庭健介コーチにより
高橋大輔さんへ客員指導をお願いすることが
どうやらあるらしいです。
多分、高橋大輔さんが指導するのであれば
ジャンプやスピンなどの技術面というよりは
唯一の得意分野に映るステップにより
表現面を強化する指導でしょうけどね～
くしくも、その2人がそろって
GPSによりメダルに届いたことから
どうやら、あちら側ではやたらと
高橋大輔さん指導であると猛プッシュ！
その一方、高橋大輔さんはレギュラー出演する
フジ系「ぽかぽか」のトークにより
飼い犬に対して冷淡なことを
平気で明かすことから大炎上の最中でした。
高橋大輔さんは愛犬トークのつもりが
愛犬家からは大バッシングを受けることになり
少し前にも、織田信成さんなどの結婚式を
複数すっぽかしたことやら
村元哉中さんから体調を心配され
牛乳を飲むように何度も勧められると
ブチ切れたことなど明かす失敗もあるのに
今回も懲りずに失言を繰り返します。
その度に、ネットで高橋大輔さんは
毎回のごとく批判を浴びることになり
もう何度か炎上を経験しているのに
それでも、うかつに失言をしますからね～
なんとなく、その火消しのために
高橋大輔さんが指導したことで
まるでメダルが獲れたかのような
高橋大輔さんの手柄みたいに強調することで
失言や性格の悪い印象を薄めようとしてないか？
あとネットによると
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日本フィギュアスケーティングインストラクター協会
なるものがあり、本田武史さんが理事長に就任し
6月に宮原知子さんや高橋大輔さんも
それに加入しているのだそうです。
ふーん、そうやって指導者をすることで
何かあったら高橋大輔さんはまた
今回のように、まるで火消しがしたいのか
後輩を利用してるように映ってしまうけどな～
まあ、高橋大輔さんに対しては
それもすべて周りからお膳立てをしてもらい
まるで、後進の育成に熱心かのように仕立てられ
押し上げられる立場なんでしょうけどね～
でも、そうやって周りからスポイルされることで
高橋大輔さんは公共の電波なのに油断するのか
うかつに失言を繰り返してしまうという
その諸悪の根源になっているのではないかな～？
だからアイスショーのプロデュースといっても
ノンストップをはじめ、既存のアイデアを
高橋大輔さんは平然とそのまま真似て
パクることばかりしてしまうのでは？
そうやってオリジナリティの乏しい
アイスショーばかり増えても
結局は既視感ありありで
どんどん観客が離れていく一方の理由の気がする…
やっぱ羽生結弦選手だけが突出するアイスショーになり
独創性あふれる上にストーリー性のある演技なわけで
さらに、わざわざ観客が足を運ぶ甲斐があると
楽しめるアイデアがふんだんに散りばめられます！
なので、羽生結弦選手のアイスショーばかり
必ずプラチナチケットになることが約束され
毎回のことながら厳しい争奪戦になるわけで
人気の高さについて格差は広がるばかり！
もともと羽生結弦選手は持って生まれた
豊かな発想力からのアイデアに恵まれ
それだけでなく競技時代からの厳しい風当たりに
危機察知能力の高さが自然と磨かれたのでは？
だから羽生結弦選手は観客の身になって考えられ
楽しめるように細心の注意が払える根拠なわけで…
そういう感性とは、いきなり身に着かないだろうし
ましてや周りにいつも甘やかされてばかりでは
ますます感覚が鈍ってしまう一方な気がしますけどね！
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