かなり久しぶりに外食したので
フレンチまではいかないけど
でも、メニューはキッシュがメインらしく
フレンチを意識した街角の
こじゃれたレストランという感じ。
使うオイルに独特の風味があったけど
どれも、お料理は美味しかった！
特に印象的だったのは
本日のデザートになります。
2つから選べますが
一方の食材があまり好みでなく
そうなると無難なマンゴープリンを
選ぶことになりました。
本来は、マンゴーとかバナナは
食べる前から味の予想が付きやすく
その予想がハズレることもないので
あまり選びたくないのが本音です。
そういう意味ではカレーも
そこまで外食で行きたいと思わないかも。
でも、今回は消去法で残ったのが
マンゴープリンなので予想できる味だと
安心感があるので選びました。
小さめサイズのマンゴープリンで
最初だけ値段のわりにお高めに感じましたが
それが、一口食べただけでビックリ～
初めて食べる味でしたから！
確かに、マンゴープリンの味だけど
ほんのちょっとだけ苦みがあり
大人の味わいで美味しかった～♪
めっちゃお得感の高い食事になりました！
さて、昨日ブログを書きながら
そういえば本田真凛さんはジュニアから
シニアデビューの最初の頃だけは
濱田美栄コーチに師事してたんだよな～と
とっても懐かしく思い出しました。
それにしても真凛ちゃんとは
15-16シーズンの世界ジュニアで優勝し
一躍注目を集めるようになり
翌16-17シーズンも世界ジュニア2位の好成績。
だから満を持しシニアデビューとなり
浅田真央さんの次の時代を担う
女子選手として期待される有望株でしたよね～
それがシニアデビューしてからは
初っ端の試合になるアメリカ開催
ISUチャレンジャーシリーズCSの
USクラシックで優勝したのみ！
そもそもシニアで表彰台に上がれたのは
その試合だけになるという惨敗ぶりですから
あれほど各方面から期待されたのに
まったく活躍できなかった選手は珍しいかも…
それだけ真凛ちゃんのフィギュアスケートとは
ピークが早めに来ただけでなく
残念ながら短かったのかもしれませんね…
それとも真凛ちゃんは
濱田美栄コーチに師事してた期間だけ
もしかしたら活躍できたのでしょうかね？
まあ、その当時から厳しい指導者だという
評判はありましたから真凛ちゃんに対しても
かつて「あまり甘やかさないでほしい」と
メディアにも釘を刺したことがありましたよね！
それを今になって振り返ってみると
真凛ちゃんに対する濱田美栄コーチの厳しさは
そんなに的外れなことを言ってたわけじゃないのを
改めて感じてしまいますけど。
それに、濱田美栄コーチが師事している時に
宮原知子さんも紀平梨花選手も
世界のトップレベルで教え子たちは
次々と大活躍で戦ってましたから。
さらに現在も、移籍した千葉百音選手が大活躍し
おそらくミラノ冬季オリンピックに向け
日本代表に当確するであろう確率は
かなり高いことを予想されてますからね～
もちろん百音ちゃんは師事する前から
世界で活躍できるレベルでありましたけど
この上画像の百音ちゃんはお姫様～♪
こうやって教え子が好成績を残すことが途切れず
きっと指導者という意味で濱田美栄コーチとは
精度の高い手腕を発揮するんでしょうね！
もしかしたら人物を見てしまうと
いろいろ濱田美栄コーチは問題がある
人間性なのかもしれませんけど
それでも指導者としては日本でもトップだろうな～
女性のトップ指導者としては
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あと中野園子コーチが思い浮かびますが
どうやら中野園子コーチの元で学んだ
師弟関係らしく、それも驚きではありますけどね！
そんな世界に羽ばたくフィギュアスケーターを
浅田真央さんも育てたいということで
今年6月「木下ＭＡＯアカデミー」の設立を
発表したことが記憶に新しいですけど。
どうやら、その会見で真央ちゃんは
『五輪選手の育成にも意欲を示し
「次の次の次の五輪（2034年）を目指す」と宣言。
「2030年までにコーチ資格を取らないと
試合に帯同できない。資格を早く取れるように
準備を進めています」とプランを語った。』
参考にしました、詳細記事こちら！
そんなにコーチ資格を取るには時間がかかるんだ！
どうりで真央ちゃんが資格を取ったというのを
まったく聞かないと思ったけど、ガンバだ～
でもさ、振り返ると羽生結弦選手は
コロナ禍によりクリケットクラブから離れ
そのまま帰国して、それから練習拠点は
ずっと仙台市に移すわけですけど。
20-21シーズンからコロナ禍の影響により
羽生結弦選手は持病の喘息がありますから
グランプリシリーズは欠場したりと
そのタイミングで
ブライアン・オーサーコーチからも離れます。
だから羽生結弦選手は2022年の
北京で開催の冬季オリンピックにも
まったくコーチ不在で挑むという
これは、かなり異例の事態でしたよね！
もしかしたら思うに
オリンピックにコーチ無しで参加したのは
歴代でもフィギュアスケーターでは
羽生結弦選手だけではないのかな？
まあ、そのくらい羽生結弦選手とは
フィギュアスケーターにおいて
まったくレベル違いの存在に歴代でも
すでになっていたと言い切れますけど。
それほど羽生結弦選手とは競技時代より
フィギュアスケートを極め尽くしていた
という逸材ですからコーチ無しで
だからこそ挑めた理由になるのでしょうね！
おそらくオリンピックに挑むのに
コーチ不在で出たのは前代未聞でしょうから
きっと今後もオリンピックにコーチ無しとは
羽生結弦選手以外、はたして現れることがあるだろうか？
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