ハロウィンが終りましたので
ミスタードーナツでは
ハロウィンに向け売られていた
「ブラックサンダー&エンゼル」の販売は
もう、おしまいか～
そう思い、心残りがないように
ハロウィン当日に複数個も買い
昨日も朝食に美味しくいただきました。
ミスドの季節ものシリーズでは
一番好きなドーナツでしたから
また1年後には売り出してほしいなと
今から心密かに願っております！
もう始まってた次の期間限定ドーナツは
ポン・デ・ショコラシリーズ。
確か、昨年も食べた気がする～
まあ、気温が低いほどに
チョコレートは美味しく感じられ
ポン・デ・リングは好きなので
これも期間中に楽しもうと思います。
きっと羽生結弦選手は好きでも
気軽にチョコレートやポン・デ・リングを
食べられないと思いますから
代わりに味わっておきますね～♪
25-26シーズンの
グランプリシリーズ第3戦は
スケートカナダになり
もう競技は始まっていますけどね～
ただ、テレ朝の地上波放送が
今日の早朝4時から女子ショートと
深夜1時55分から男女フリーの
多分、どちらも録画放送でありますけど。
一応その放送前だから結果について
今回は何も触れぬままにしておきますけど
でも、女子ショートの結果は
もう、とっくに分かっているんですけどね～
まあ、いずれにせよ朝4時に
とうてい起きてられそうにない上に
もともと男子ショートは放送予定が無いので
女子ショートも見られそうにありませんけどね！
ところで先月16日TBS系「プレバト」に
安藤美姫さんが色鉛筆査定で出てたことを
このブログでも書きましたけど。
その番組をリアタイして書きましたから
その放送で美姫ちゃんはメイクが大人しめなのもあり
一瞬、どこかの中堅女優かと思うほど
ファッションは控えめな印象でした。
そのブログ後に気づいたのですが
美姫ちゃんは「プレバト」収録後の感想と
楽屋前で撮影したらしき写真を
インスタグラムで発信してますね～
こちら、公式Instagram画像
そのインスタ発信について
ネット記事になってましたけど
衣装で撮影のように書かれてますが
これで、美姫ちゃんは出てたっけ？
確か「プレバト」で美姫ちゃんは
大人しめデザインの衣装の気がしたけど
いつもよりメイクがケバケバしくない印象の方が
やたら強かったので記憶違いだったのかな？
なので「プレバト」に出るとなれば
ごく一般視聴者はかなり見るわけだから
週刊誌メディアのスクープにより
ずっとバッシング続きな影響でしょうけど
美姫ちゃんとしては自分のスタイルを曲げても
シングルマザーで生活がありますし
できるだけ抑えたファッションにしたのだろうと。
がしかし、やっぱり美姫ちゃんは変わらず
攻めまくりのファッションにより
背中がざっくり開いたスタイルですから
さすがに、そこは曲げないみたいですね～
この攻めたファッションであれば
背中が映っていれば印象に残っただろうに。
どうやらご満悦でSNS発信するのだから
美姫ちゃんは、やっぱ美姫ちゃんであった！
もう1つ美姫ちゃん絡みで
気になるネット記事なんですが
野球のMLBで、来期から“テクノロジー判定”が
導入されようとしているそうな。
高性能カメラで、ストライクかボールかを
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機械判定するシステムで
「ABSチャレンジ制度」とも呼ばれ
こうしたスポーツでのテック判定導入に対し
『ABEMA Prime』で美姫ちゃんの発言だそうです。
「フィギュアスケートには向いてないと思う」と
否定的な意見だそうで、フィギュアスケートには
テクニカルな面とアーティスティックな面があるが
「アーティスティックな面は確実に無理。
音楽表現や個々の色、キャラクターで
心と心を通わせる技術だ。
会場の皆さんをどれだけ自分の空気感に
取り込むところも重要だから、機械では
どう判定したって無理だと思う」と強調。
そもそもフィギュアスケートの採点基準について
「出来栄え点GOEで、プラスマイナスが何項目もある。
例えば、めちゃくちゃジャンプの質が良いけど
回転不足だと、マイナスになってしまう。
けど、スピード感や、軽やかなジャンプで
流れが良かったりすると、0点にとどまる場合がある」と説明。
こうした細かい判定基準は「肉眼でしかわからないと思う」とし
「それを徹底的に全部（テック判定で）やろうとすると
手がかかるし筋力や足の長さ、体格で違ってくる。
フィギュアでは公平さは出ないと思う」ですと！
参考にしました、詳細記事こちら！
美姫ちゃんが主張するAI判定について
「アーティスティックな面は確実に無理」
というのは、もちろん分かりますけど
フィギュアスケートについてAI導入するなら
羽生結弦選手も研究するように
テクニカルな面だけじゃないのかなと思うけど…
美姫ちゃんとはファッションでは
攻めまくりのスタイルなわけですけど
意外と意識は保守的なんですね！
テクニカルな面でのAI判定について
「手がかかるし筋力や足の長さ、体格で違ってくるので
フィギュアでは公平さは出ないと思う」
という意見とは、少々驚きだったな。
すでに、体操競技にAIを用いた審判支援システムが
導入されているわけですから
ビデオ判定でセーフがアウトにくつがえされたりと
公平性と透明性の向上が期待されています。
体操競技でAI判定が可能であれば
フィギュアスケートも有効では？
となると体操では、美姫ちゃんが懸念する
「筋力や足の長さ、体格で違ってくる」という点は
クリアされているのかと…そこはどうなんだろう？
ただ、フィギュアスケートに
なかなかAI導入が進まない理由が
美姫ちゃんの発言から、やっと分かった気がする…
こういう保守的な意識がきっと根強いんだな！
その一方では、羽生結弦選手だけでなく
確か、友野一希選手も大学の卒業論文で研究し
フィギュアスケートのAI判定の実施について
テーマにしていたはずですから
もしかしたら現役選手に近いほど
ジャッジの正確性を期待する想いが強く
AIの導入を望んでいるのかもしれないな…
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