羽生結弦選手のように自慢したくなる存在がいない課題!

まさに、一雨ごとに秋の深まりを感じられ

すっかり朝晩は冷え込みますね~

朝は布団から出たくない気持ちと

いよいよ葛藤する季節となりました。


でも関東は、来週にかけて

天気予報はずっと晴れマークが並び

心地好い秋晴れが続きそうで

その予報が当たりますように!


そして、NHK Eテレで放送された

「スイッチインタビュー」の

「堂本光一×羽生結弦」EP2は

現在NHKプラスにより

1週間の見逃し配信がありますけど。


でも、18日(水)午前0:25から

つまり火曜深夜となる今夜に

NHK Eテレにて再放送がありますよ~


やっぱりテレビの鮮明な画面により

堂本光一さんと羽生結弦選手の

スペシャル対談をもう1度観たい!

という人は多いでしょうから、お見逃しなく~


あと、残す放送は1回のみとなり

EP3は20日(金)21:30からです。

羽生結弦選手とは驚きの共通点がある堂本光一さんEP2!

羽生結弦選手が冷遇されるなんて意味がわからんだろう!



それから今週末より

いよいよグランプリシリーズが開幕ですから

テレ朝系の地上波による放送予定になります。

こちら公式サイト


第1戦アメリカ大会

10月21日(土)深夜3時40分~男子ショート 関東地区

22日(日)深夜1時40分~

女子ショート、男子フリー 関東地区・メ~テレ


ペアの三浦璃来選手と木原龍一選手組は

木原龍一選手のケガにより

残念ながら欠場になりましたので

日本選手は男女シングルのみ出場です。


男子は佐藤駿選手、壷井達也選手、吉岡希選手

女子は吉田陽菜選手、千葉百音選手、河辺愛菜選手

さっそく応援したい選手がいますね~


海外勢で注目なのは

男子はイリア・マリニン選手と

ケビン・エイモズ選手

女子はルナ・ヘンドリックス選手と

イザボー・レビト選手

羽生結弦選手だと簡単そうなのに身体能力の高さレベチ!



ぬぬッ、この段階ですでに

アメリカ勢を勝たせたいかのような

そんな気がしないでもない!


でも、日本選手は男女ともに表彰台を

狙えるメンバーが居ると思いますので

応援したくなる顔ぶれですから

駿くん、百音ちゃんガンバレ~


くれぐれもアメリカへの

あからさまな忖度ジャッジは止めてくれ!

もう、今の段階から

ホームアドバンテージがスゴそう…


クリーンなジャッジでないと

ますますフィギュアスケート離れが

進む原因になりますからね~

羽生結弦選手がいないと消滅GPSテレ朝ゴールデン全放送!



ネット記事によると

安藤美姫さんがジュニア時代は

全日本も無料だったらしく

お客さんも家族とか、だったと。


もちろんテレビ放映も、取材もなく

まさにフィギュアスケートが

日本においてマイナーな時代だったわけです。


だから美姫ちゃんとしては

オリンピックとワールドあたりは

必ずテレビで放送してほしいそうです。


とはいえ、この調子だと

ワールドはテレビ放送されたとしても

いずれは、また深夜帯に追いやられる

かもしれないくらいの勢いですからね~


まあ、さすがにオリンピックは

NHKもあることだし

フィギュアスケートはきっと放送されるだろうけど

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でも、危うさは消えないだろうな。



もちろん羽生結弦選手ほどの

スター選手が不在なことは

かなり影響が大きいわけですけどね~


もう北京オリンピックの時点で

日本男子は銀と銅メダルを獲得したけど

会見はかなりガラガラでしたから。


もし、次のミラノオリンピックで

日本男子が金メダルを獲っても

そこまでお祝いムードは

高まらないかもしれない…


それくらい追い込まれているのに

さらに、フィギュアスケートは

分かりにくいジャッジですからね~


毎回のように謎の判定があり

解説など、いくら専門家が説明しても

ごく一般視聴者には

詳細には届きにくいと思います。


だからフィギュアスケートはいつも

よくルールが分からないとなってしまい

あまり魅力を感じにくい競技に

ますますなっていってしまいそうです。



例えば、平昌オリンピックで

団体戦だったと思いますが

女子の宮原知子選手が出場し

ほぼノーミスの演技をしたと記憶します。


しかし、あまり得点が高くなく

ジャンプでかなり回転不足をとられ

それで点数が伸びなかったわけですけどね。


普段からフィギュアスケートを見れば

さっとんはジャンプで回転不足を

どうしても取られやすいからな~

という意識がありました。


だからオリンピックでも点数が伸びず

やっぱりな~という結果でしたけど

オリンピックでしか見ない視聴者には

点が伸びない理由がまったく分からず。


なかなか回転不足を見分けるのは

どうしても難しいですから

ジャンプが跳べてれば成功してると思え

なんで得点が出ない!となりますわな~


当時ネットでも大荒れでしたけど

結局フィギュアはよく分からない

という着地がどうしても

ごく一般視聴者の総意になってしまいます。



さらに、羽生結弦選手のような

こんなにもフィギュアスケーターらしい

見場のいい選手が日本選手なんだぜ!

という自慢したくなるような存在とは

なかなか出現しないのが現実です。


しかも、見た目が綺麗なだけでなく

実力までが世界一にふさわしい

美しいスケートを滑るとなれば

オリンピックがますます楽しみですからね~


だから羽生結弦選手をみんな観たくて

日本中がオリンピックを応援しましたから。

それほど絶大なる人気の高さによる支持が

今後フィギュアスケートに

はたして集まることがあるのだろうか…?

羽生結弦選手への当てつけか現在が健全という異常さ!

羽生結弦選手の人気が落ちたとは完全なるウソのガセ記事!



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