アイスショー
「羽生結弦notte stellata2024」の
オリジナルグッズが1つずつ紹介され
昨日は第9弾の発表でしたけど
まず、その前に第8弾を紹介します。
一昨日ブログを書いてる時点では
第8弾の紹介に気づきませんでしたが
フェイスタオルですと。
星空をイメージした素敵なデザインです!
こちら、公式Twitter画像
そして、いよいよ第9弾ですが
めっちゃかわいいミニタオルです。
ポケットサイズで、ワンポイント刺繍が
入っております、ですと~♪
こちら、公式Twitter画像
今のところ紹介された
オリジナルグッズは全部が素敵ですから
どれか選べないくらい、全部ほしい!
こちら、公式サイト
むしろ複数個ずつ買いたいくらいに
どれも魅力的なアイテムばかりですから
オリジナルグッズとして
めっちゃクオリティが高いですよね。
また羽生結弦選手が後日にでも手にすると
ますます欲しくなってしまいますから
宣伝部長としても
いつも、いい仕事してるな~
それから昨日、目に付いた内容ですが
今夜8時54分から放送される
テレ朝系「タモリステーション」から
新着情報が気になる。
番組内容としては
「テレビが見た決定的瞬間
感動のスポーツ70年〜夢、希望、勇気〜」
ですと。
「プロフィギュアスケーター 羽生結弦さんの
2015年の不滅の記録330.43点
GPファイナル伝説の演技について
今年1月にインタビュー」
さらに
「世界記録更新19回の
要因について本人は…?」
こちら、公式Twitter画像
なんと、今年1月に
羽生結弦選手にインタビューした
新しい映像が流れるみたいですから
ちょっとビックリした~
もしや、日テレ系「news every.」で
東京に来た時に収録したのか
と思ったけど、そういえば
あれは昨年末でしたからね。
改めて仙台で収録したのだろうか?
おそらく、その可能性が
かなり高いですよね~
多分スポーツの特集となれば
すっかり今や野球が中心となり
テレ朝だとWBCの映像が使えるから
ますます、そればっかりになるだろうな~と。
だから、あんまり期待せずに
羽生結弦選手が出るから見るけど
としぶしぶ思ってたのに
これは、がぜん楽しみになりました!
ちょこちょこ番宣が流れるみたいだから
一応、下記に置いておきますので
ますます今夜は見逃せませんね~♪
そして、8日の夜は
NHK Eテレ「クラシックTV」はアンコールにより
「羽生結弦 フィギュアスケートと音楽」に
もちろんチャンネルを合わせました。
また、久しぶりに観ても
おもしろく興味深い内容ですから
グングン惹き込まれますので
体感は秒でしたね~
清塚信也さんが
ピアノ演奏をしてくれたことからも
「春よ、来い」をまた観られ
この季節にピッタリだから、なお良き!
「春よ、来い」のメロディーで
繰り返すリフレインのところを
羽生結弦選手は扉を開けるイメージにより
新しい世界が拓かれる感じで
弾いてくださいとリクエストしたそうな。
そのことを清塚信也さんが
制作秘話として明かしてくださり
羽生結弦選手の中では
そういう明るく未来へ進むイメージが
いつも湧き上がるよう生まれてくるのでしょうね~
さらに、この番組はちゃんと
12日(月)午後2:00 ~午後2:29に
再放送してくれるみたいなので
それもリアタイしたいな!
ちょうど3連休に向け
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羽生結弦選手のテレビ番組がいくつかあり
やっぱ嬉しいですね~♪
でも、アイスショー「滑走屋」が
この連休に上演されるので
座長の高橋大輔さん情報が
ネットではちらほら流れていたけど。
福岡開催で座席数は1000席の会場らしく
昨日、見た感じでは9公演中2公演くらい
どうやら完売になるっぽい。
でも、まだ当日券が出そうなくらい
席は残ってる感じでしたけど
それでも完売の公演が出たみたいだから
やっとホッとしたんじゃないかな?
福岡とはいえ1000席のキャパが
なかなか埋まらないとなれば
さすがに集客としては厳しいかもね~
あと、ちょっと驚いたのは
高橋大輔さんファンはどちらかというと
「氷艶」のような豪華なショーが見たい
という人が多いらしい。
「滑走屋」に高橋大輔さんが出ても
若手と組むアイスショーだと
あまり興味がない人もいるらしく
それも、あまりチケットの売れ行きが
よくない理由じゃないかというのを見かけた。
そうなると高橋大輔さんが
やりたがっていることと
ファンのニーズにちょっとばかり
差が開いているのかもしれませんね~
あと、やっぱり浅田真央さんも
ノンストップを売りにするので
そこが被ることを指摘する意見がみられ
でも、そこはツッコまれて当然だと思う。
まあ、USM事務所としては
高橋大輔さんがプロデューサーになり
アイスショーで活躍することを
きっと期待するんだろうな~
宇野昌磨選手だと
プログラムの選曲もずっと人任せにする
みたいだから向いてないことを
本人が自覚するでしょうから。
でも、高橋大輔さんプロデュースは
いきなりノンストップにより
真央ちゃんとアイデアがモロ被りするわけで
クリエイティブな能力に対して
周りは持ち上げるけど、どうなんだろうな~?
羽生結弦選手だと競技時代から
プログラムのタイトルを
「SEIMEI」にしたり
「Origin」と名付けたりと
すでに才能の片鱗が見えましたからね!
だから羽生結弦選手であれば
さっき書いた「春よ、来い」の
エピソードでもそうですが
そもそも発想力が豊かなのが伝わります。
羽生結弦選手はプロデューサーとして
完全オリジナルのアイデアが
次々と浮かぶのはとっても納得ですから
クリエイティブな才能にも恵まれますけどね。
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