どうやら3連休となる今週末を境に
さすがに真夏のような暑さは収まりそうな
天気予報なので、ちょっと安心しました。
ただ、金曜日まで猛暑は続きそうですから
あとひと踏ん張りですけど
頑張って乗り越えましょう！
でもな～来週の天気予報を見ると
いつ洗濯すればいいの？
と思うほど雨マークが続いてます。
夏はお終いなので最後に
もう1度だけ大物を洗いまくって
カラッと天日干しで乾かしてから
しまいたいと思ったんだけどな～
おそらく秋の長雨シーズンが
ずれ込むみたいで
来週の天気予報に今から
もうヤキモキしてます。
そして、昨日にかけて中秋の名月でしたから
羽生結弦選手は仙台の夜空を
見上げたでしょうかね？
さて、羽生結弦選手が出演した
「能登半島復興支援 チャリティー演技会
～挑戦 チャレンジ～」について続きます。
共演してくれたフィギュアスケーターたちに
触れるのが、すっかり遅くなりましたけど
演技会後にSNSを思い思いに発信してくれます。
まず、無良崇人さんは
トップバッターといえる速さで
出演したスケーター仲間で撮った写真に
メッセージを添え、さっそく上げてくれました。
続いて、宮原知子さんも
スケーター仲間で撮った写真と
温かなメッセージを添え
こちらもさっそく上げてくれました。
こちら、公式Instagram画像
もちろん鈴木明子さんも
いろいろSNS発信してくださりましたので
まず、インスタグラムから。
さらに、あっこちゃんは
ツイッター(現X)でも
いろいろ発信してくださる。
こちら、公式Twitter
さらにさらに、あっこちゃんは
チャリティーTシャツのサイズについても
全員分を報せてくださるとは気が利く～
もちろん、もうとっくに完売してますけどね！
こちら、公式Twitter
ビックリすることに
女子でも小柄で華奢な、さっとんと
同じSサイズを羽生結弦選手が着用とは
大スクープですよね！
さすが、あっこちゃん。
それから、東スポさんの取材にも応じ
羽生結弦選手について
あっこちゃんが語ってくれます。
参考にしました、詳細記事こちら！
「時間がたつと被災地に関する報道などが
減ってしまうけど、羽生くんが行動に移すことで
再び支援の輪が広がるきっかけになる。
そこは尊敬するところだし
『羽生結弦』だからこそできることを
よくわかっていて、いい意味で
自分の影響力を生かしている」
「短い時間ながらも、一生懸命いいものを
届けたいとの思いを、羽生くんの背中から感じた。
4人で一生懸命、作品をつくり上げることができた」
「羽生くんは音を繊細にとらえる力を持っているので
入念にリズムを聞き込んでもらって
『ここのタイミングは、この合わせ方だね』
みたいな感じでアドバイスをくれた」
「音を余すことなく、羽生くんの気持ちが
存分に詰まったパートとなった」
「曲や歌詞のイメージをどうやって表現するかを
羽生くんと話しながら決めていった。
私のベースをもとに
アイデアを出し合いながらつくり上げた」
そして、昨日発信された
田中充さんによるネット記事により
印象に残ったところになります。
ちなみに後編は下記に置いてます！
『羽生さんは普段はスケートに馴染みが薄い記者に
丁寧に「ハイドロブレーディングという技なんですが
このプログラムではあのぐらい（ギリギリまで氷上に顔を）
つけるものなので、すごく深い意味が
あるわけではないのですが」と断った上で
「（震災発生時は）この場所の周辺が
すごく大きな被害があった場所ではないですけれども
この周辺の地面も大きく揺れましたし
この地方として、すごくすごく大きな被害がありました。
そうこともあって、何か静まってほしいな
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という気持ちもありました」と
演技に込めた思いを打ち明けていた。
配信のイベントにもかかわらず
羽生さんが被災地で舞うことにも強いこだわりがあった。
「配信という形を取った時に、選ぼうと思えば
他の地域で滑るということも可能でした。
ただ、僕はなるべく（被災によって）
つらい思いをされた方々
いま現在もつらいと思っている方々
いろんなことで悩んでいる方々の
近くで滑りたいと思いました」』
参考にしました、詳細記事こちら！
それから現地で「ドコモ未来フィールド」により
お子さまとともに
羽生結弦選手とさっとんのスケート教室に
参加した方のツイートでとても印象的なところ。
参考にしました、こちらTwitter ※要スクロール
『スケート教室が終わるとバスで昼食会場に向かいました。
お弁当をみんなで食べるのかなと思っていたので
まさかの料理旅館での豪華なお子様御膳でびっくりでした。
大人は焼きのどぐろ御膳でした。
ドコモの方は東京からみたいで
「私たちものどぐろ楽しみだったんですよ」
とおっしゃってました 』
羽生結弦選手はチャリティー演技会なので
「なるべく予算を少なく
なるべくほとんどのお金を寄付をしたい
というのがあって、すごく規模を小さく小さくすることが
第一の目標としてありました」と明かします。
だからと何もかもに予算を出し渋ったりせず
必要なところにはお金をしっかり使う。
せっかく参加してくれた親子のみなさんには
お昼も美味しいものを召し上がってもらいたい！
まさに、配信チケットなどを購入した人
すべてが使ってもらいたいところには
ちゃんと贅沢に使ってくれていて
理想的なお金の使い道に感じます。
例えば、某アイスショーでは低価格チケットにするため
いろいろ経費を削りまくったことで
スケーターの宿舎が相部屋になることにより
感染症が広まり欠場者が続出するとか
そういう使い道をファンは全然望んでないはず！
羽生結弦選手とはチャリティー演技会において
理想的なお金の使い方をするだけでなく
出演スケーター仲間全員が参加について
羽生結弦選手から声をかけてもらったことを
とても喜び、感謝を伝えています。
それに、オープニングやフィナーレの
振付も必要になってくるわけだから
とっても適切なスケーターが選ばれているのを
改めて実感しちゃいますよね！
もちろん配信チケットやTシャツを買い
チャリティー演技会に参加した人たちは
こういう楽しい形により能登に寄付ができた上で
とても正しいお金の使い道の裏話が伝わり
みんな羽生結弦選手に感謝する想いがいっぱい！
だから、ずっとず～っと応援したくなりますよね。
田中充さんの記事！ こちら後編
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