羽生結弦選手とアミューズの関係について
昨日ブログで触れましたが
Yahoo!記事を見ただけで書きました。
だから羽生結弦選手のことを
盗撮したネット記事が出てたのを
全然知らなかったとはいえ
記事を歓迎したように書いてしまい
注意不足でした。
羽生結弦選手のことを盗撮することには
もちろん大反対なので
確かに、警戒すべき記事だと思います。
こちらのブログの内容に
すべて同意というわけでもないですが
でも盗撮については
主張に頷けるものがあります。
やっぱり女性週刊誌メディアには
気を付けたいと思います。
こんなブログですが
今後もどうぞ懲りずに立ち寄ってくださると
とっても嬉しいです。
さて、グランプリファイナルは
現在イタリアのトリノで開催中ですから
テレ朝系で地上波放送もされます。
番組スポンサーに
コーセーと東和薬品が加わるので
羽生結弦選手のCMが
結構いっぱい流れますね~
そのCMが流れるだけでも
ファンとしては嬉しいですから
CM中こそ目が離せない!
だけどロッテを見かけないような~
まあ、今となっては
羽生結弦選手とも関係ないけどさ。
羽生結弦選手が競技から離れてしまい
さすがに寂しさはあり
フィギュアスケートに
羽生結弦選手がいないと
やっぱり物足りないですね~
初の単独東京ドーム公演「GIFT」に向けて
また羽生結弦選手はひとりで
真夜中に練習に励みつつも
準備を着々と進めているのでしょう。
では、トリノGPFの女子ショートの結果から。
1位 坂本花織 75.86点
2位 三原舞依 74.58点
3位 ルナ・ヘンドリックス 74.24点
4位 渡辺倫果 72.58点
5位 イザボー・レヴィト 69.26点
6位 キム・イェリム 61.55点
女子ショート こちらプロトコル!
まず日本女子から、第1滑走は渡辺倫果選手。
冒頭ジャンプ3Aを決め
3Lz+3T、3Loもきっちりと跳びます。
まあ、3Aにqがついてしまいますが
みごと自己ベストを更新することになり
チャンスを活かして
どんどんチャレンジしていきますね!
第4滑走は、坂本花織選手。
2A、3Tz、3F+3Tをダイナミックに跳び
ジャンプは安定感がありますね~
しかし、3本目のコンボは
今シーズンは苦戦していたらしく
でも本番ではみごとに決めました。
だからシーズンベストを叩き出し
さすが勝負強さをみせますね~
やっぱり世界女王の勢いを感じさせます!
最終滑走は、女子で唯一2勝の三原舞依選手。
2A、3F、3Lz+3Tを次々と成功させ
日本女子はみんな
ノーミスの素晴らしい演技でした。
舞依ちゃん、身体いっぱい使いながらも
ひとつひとつ丁寧さが伝わり
SP「戦場のメリークリスマス」は
とってもハマりプロですね~
だから舞依ちゃんも自己ベストを更新!
まだ昨シーズンは瘦せてしまったのを感じたけど
今シーズンは健康が戻ってきたのが伝わり
フリーも頑張れ~
テレ朝系の地上波放送では次に
ペアの三浦璃来選手&木原龍一選手組を
流してくれました。
なんとショートでは日本のペアが
首位発進という快挙でしたが
フリーでも1位を守り抜きます!
映像で見たら、スロージャンプや
サイドバイサイドのジャンプのところで
お手付きをするシーンがあり
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少々ドキッとさせられましたが。
でも、流れがとてもスムーズで
高難度の大技も美しく決められ見ごたえがあり
日本のペアは新しいステージを迎え
りくりゅう、おめでとうございます!
そして、男子フリーは
まさかLIVE中継されることになり
ちょっとビックリしましたが。
第1滑走は、佐藤駿選手。
冒頭ジャンプ4Lzをみごとに決め
4T+3Tと高難度ジャンプを次々と成功させ
なんとジャンプすべてノーミス!
駿くん、演技後にガッツポーズが出ます。
相性のいいトリノでフリー173.54点と
高得点を叩き出します、ヤッター!
第4滑走は、三浦佳生選手。
2本目ジャンプ4T+3Tを綺麗に跳び
4Sも決めますがやや着氷乱れます。
後半4Tが2回転になってしまいますが
最後に4Tへ再度チャレンジしてきます。
頑張ったー、佳生くん!
でも総合ではこの時点3位に終わりました。
第5滑走は、山本草太選手。
冒頭ジャンプ4S、4T+3T、4Tと
立て続けにすべて4回転ジャンプは成功します。
後半は3Aを決め、ガッツポーズが出てましたから
ジャンプすべてノーミスにより
スピンステップも丁寧で
演技後にも大きなガッツポーズでしたね~
フリー179.49点を叩き出し
草太くん、大幅に自己ベストを更新!
総合ではマリニン選手を追い越し
なんと暫定トップに立ちます。
最終滑走は、宇野昌磨選手。
前半のジャンプはノーミスでしたが
後半は4回転ジャンプがやや乱れ
やっぱコンボのセカンドがダブルになります。
フリーは204.47点で
今シーズン初の総合300点超えになりますが
後半のジャンプミスがあったのに
200点超えしましたか、ふ~ん。
最終的な結果は
1位 宇野昌磨 304.46点
2位 山本草太 274.35点
3位 イリア・マリニン 271.94点
4位 佐藤駿 250.16点
5位 三浦佳生 255.74点
6位 ダニエル・グラスル 244.97点
男子フリー こちらプロトコル!
マリニンくんはやっぱり
またしてもジャンプ跳び大会だった。
後半に見せ場のステップと言われてもな~
なんとなくマリニンくんより
佳生くんの方が演技としては
魅せられる気がするんだけど。
あと、駿くんは
最終的に4位まで巻き返すとは
やったね!
それ以上に、印象に残ったのは
男子フリーも観客席がガラガラだった!
NHK杯のときのように
フリーはたくさん入るとか、無いのね。
次に冬季オリンピックをやるイタリアで
このガラガラぶりは深刻じゃね?
確かに、フィギュアスケートは
ホントの新時代を迎えたようですね~
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