夏休みが過ぎて
昨日から日常生活が戻ったという人が
きっと多いでしょうけど
まだまだ暑さは続きそうですね。
こうも暑いと
夏になると食欲が落ちていたけど
なぜか今年は変わりないかも~
夏に食欲が落ちるに伴い
お腹周りの脂肪が減ったのが毎年であり
それで初秋はわりとスッキリしていたのに
なぜか今年はそこまで食欲が落ちず…
ということはお腹周りの脂肪が
減っても僅かになり
そこへ暑さが収まって食慾が増すと
なんかヤバい気がしてきた!
でも、食欲が落ちないから
いつもなら夏になれば
全然チョコレートとか欲しなかったのに
今年はちょこっと摘まみたくなる~
そんな心配を羽生結弦選手であれば
全然しないのだろうから
あの美しいスタイルが維持できる秘訣ですね!
パリ夏季オリンピック2024について
まだ気になることがありましたから
引き続きになりますけど。
そういえば試合後すぐの表彰式が
近年はフラワーセレモニーでなくなり
メダル授与とパリ大会では
なんか、長い棒みたいなのを贈ってましたね。
あの棒はいったい何だろうと思って
ネットを見てみたら
フランス製の特注ポスターですと!
「パリ五輪では、メダリストに対して
金色に装飾された長方形の箱、そしてその中には
今大会のために特別に制作された
『アイコニック・ポスター』という
斬新な品も贈呈されることになった。」
ということは長い棒は箱で
中に「アイコニック・ポスター」なるものが
入っていたのか、ふ~ん。
まあ、持ち帰るにはコンパクトで便利かもね~
参考にしました、こちらサイト
ということはパリ大会では
ビクトリーブーケはなかったってことかな?
と思い、これもネットで見てみました。
そしたら、どうやらお花の業界では
大注目される一大事みたいですから
わざわざ公式のIOCに問い合わせたのだと!
参考にしました、詳細記事こちら!
「すると、『ビクトリーブーケはナシ』とのお返事でした。
理由は『環境保護の観点から』ということです。」
まあ、そうかな~という予感はしましたけどね!
確かに、せっかく綺麗な花束をもらっても
すぐ帰国するわけじゃない選手は多いだろうし。
すぐ帰国しても、荷物がいっぱいだろうし…
そう考えるとお花じゃない方がいいかもね~
自分の記憶としては2018年開催の
冬季の平昌オリンピックから
フラワーセレモニーがなくなるというか
スホランセレモニーになりましたよね!
しかも、スホランの冠というかお帽子に
お花が付いていてめっちゃ可愛い~♪
ちゃんとフラワーセレモニーっぽくて
いいアイデアだと思いました。
となれば、そういえばパリ大会では
オリンピックマスコットのイメージが
そんなに無いかもとそれも調べてみました。
マスコット集! こちら公式サイト
そしたらパリ大会でも
一応マスコットはいたみたいですね~
「オリンピック・フリージュ」という名前らしい。
フランスの伝統的なフリジア帽をベースに作成され
このデザインは、自由の象徴として選ばれ
共和制を具象化している、のだそうです。
でも、言っちゃ悪いがキャラクターとして
あんま可愛くないマスコットですね…
フランスとなれば期待値が上がるし
もっとおしゃれで可愛くできるだろうに。
それより思想的なものを
フランスとは重要視されるってことなのか
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わりとあっさりめのデザインになったというのが
その理由でしょうかね?
それもあってかパリ大会では
オリンピックマスコットについて
ほとんど話題にならずに
全然注目もされなかった気がする~
そうなると過去の大会の
平昌オリンピックの「スホラン」から始まり
東京夏季2020大会の「ミライトワ」や
2022年の北京冬季大会の「ビンドゥンドゥン」は
どれも、めちゃんこ可愛いぞ~♪
だから表彰式でメダルと共に
マスコットのぬいぐるみを贈られても絵になるし
そのまま記念として残すにも
選手としては嬉しいんじゃなかろうか?
改めて振り返ると東京大会では
ミライトワがビクトリーブーケと一体化して
これもいいアイデア!
きっと記念に残したくなるだろうから。
それを考えるとパリ大会は
マスコットの登場がなかった気がするので
確かに、あっさりしているから
洗練されてはいるかもしれんが…
羽生結弦選手のオリンピックの思い出となれば
やっぱマスコットの存在が欠かせないような~
さすが、ぬいぐるみを抱っこさせたら可愛さ倍増!
天下一品の取扱士でありますね。
だから冬季オリンピックでは
平昌大会でも、北京大会でも
マスコットの可愛さが強烈に残りますから
思い出す度にあったかく、ほのぼの~♪
特に、北京大会ではフィナーレを飾る
フィギュアスケートのエキシビションに
ビンドゥンドゥンがスケート靴を履き
滑って登場するという大活躍!
そういう印象に残るシーンが
後になっても思い出されることでも
マスコットがいた方が魅力的のような~
そこに羽生結弦選手がいたら、まさに無敵だ!
次は冬季のミラノ、夏季のロサンゼルスと続きますが
オリンピックを彩るビクトリーブーケや
マスコットのデザインや扱い方など
なんとなくアジア圏の方が上手い気がするけど
はたしてどうなっていくんだろうか?
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