羽生結弦選手にしか単独公演はできない、その理由とは!

夏ドラマではずっと

TBS日曜劇場「VIVANT」を見るので

10日放送の生特番「VIVANT」祭りは

第1部からチャンネルをあわせました。


第1部はこれまでのダイジェストを見ながら

豪華な出演俳優さんたちの生トークが流れ

第2部は第9話が放送されました。


今クールはあとドラマは

テレ朝系「ハヤブサ消防団」を見ますが

どちらかというと

「ハヤブサ消防団」の方が好きかも。


でも「VIVANT」は

TBSによる完全オリジナルなんですね~

それを知ると「VIVANT」は貴重なんだな。

「ハヤブサ消防団」は池井戸潤さん原作です。


あと「VIVANT」ではお気に入りの

阿部寛さんのサポート役ドラムは

劇中で全然しゃべらないから

てっきりモンゴル人俳優かと思い見てたけど

なんと、日本人だった!


富栄(とみさかえ)ドラムさんという役者で

元力士で現役時代の四股名から付けたらしく

ドラマ「サンクチュアリ -聖域-」にも出演したとは

一ノ瀬ワタルさんに次ぐスター候補かも。


「VIVANT」でもドラムが出てくると

ほっこりしますから

つい出番を心待ちにしちゃいますね~

羽生結弦選手が出るだけでレベルの高い番組になる秘密!



さて、羽生結弦選手のプロ2年目は

初のアリーナツアーとなるアイスショー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」から幕開けです。


単独公演のアイスショーとしては第3弾となり

すでに、熾烈なチケット争奪戦になることが

ネットからビシビシ伝わってきます!


なんせ、羽生結弦選手のアイスショーとしては

単独公演が最高ランクに位置付けられ

ファンの人気がもっとも高いアイスショー

といってもいいでしょうね~


「notte stellata」のような座長公演もあり

従来からある老舗アイスショーも

羽生結弦選手が出るとなれば

人気のアイスショーに押し上げられますけどね!


でも、やっぱり羽生結弦選手のことだけを

ずっと見続けられることから

単独公演は一番人気のアイスショーです。

羽生結弦選手が情報解禁どこ吹く風の人気ぶり変わらず!



がしかーし、一部のスケオタ界隈では

羽生結弦選手が単独公演をやることに

「ぼっち」だとか、ささやくみたいですけど。


でも、誰のファンであろうと

アイスショーへ足を運ぶとなれば

お気に入りのスケーターのことを

少しでも長く見たいのではなかろうか?


まあ、推しが仲間に囲まれ

楽しそうな姿が見たいというのは分かるけど

それでも、あまりにもスケーターが大人数だと

推しをもっと見たい!となるけどな~


それ以前に、単独公演をやるとなれば

様々な条件を求められることになり

誰でもやれるっていうものではない!


すべてをひとりで魅せるわけだから

まず、体力がもつかは大問題です。

もちろんファンを飽きさせない

プログラムがいくつも必要であり

それを滑り切ることまでを当然求められます。


これだけ条件を挙げただけでも

そのすべてをひとりで達成できるのかと

とても難しいことだと伝わりますから

さらに集客力も当然のごとく求められ

できるのは、まさに選ばれしスケーターでしょう!



しかも、羽生結弦選手の場合は

制作総指揮を務めますから

完全オリジナルによるアイスショーという

とてつもない偉業を成功させます。


すべて羽生結弦選手の内から生まれた

アイデアを形にすることからも

それを演じるとなれば

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単独公演になる理由は明らかであります!


そういう独自で豊かな発想が生まれるのは

かなり思考力が高い証拠であり

羽生結弦選手は前々から

その才能が傑出することを感じさせます。

羽生結弦選手に集客力の圧倒的な差を思い知らされた?



その象徴的な出来事であれば

北京オリンピック出場が決まった全日本で

メディアから、団体戦について

質問された出来事が思い出されます。


日本代表発表の記者会見では

まず団体戦と個人戦に向けての意気込みなど聞かれ

でも、団体戦については誰が選ばれるのかも

まだ全然わからない段階でした。


それを考慮して、羽生結弦選手は団体戦について

選手たちが答えなくていいように総括して

代表して答えたことは

ホントに気が利くのが分かります。


ただ、せっかく羽生結弦選手が配慮したのに

次の宇野昌磨選手が団体戦についても言及し

その後も選手たちは団体戦について

答える流れになってしまいました。


みんな前の人に従ってしまう流れは

いかにも日本人らしいと思いましたし

咄嗟に切り替える柔軟性が乏しく

なかなか誰しもできることではないのでしょう…



羽生結弦選手のように機転を利かせることが

次の選手から難しかったわけで

まあ、宇野昌磨選手の生真面目さが出た

それとも融通が利かない、といいましょうか。


こういうところでも宇野昌磨選手とは

日本スケート連盟から言われたとすれば

きっちり従おうとするのだろうから。

言われたことだけやる方が簡単なわけですし。


おそらく宇野昌磨選手は

スケ連にとっては操作しやすい存在なんだと思う。

それも、やたら優遇される理由のひとつなのかも…


羽生結弦選手は自分なりの考えが

しっかりあり、それをちゃんと行動に移せますから

時にはスケ連の意にそぐわないことが

あったりしたかもしれません。


しかし、そういう自分の信念を貫くところは

羽生結弦選手の志向をますます高め

思慮深さが磨かれ、より柔軟性の幅が広がることでも

アイデアがひらめきやすい秘密に感じます。


しかも、それが単独公演として通用し

MIKIKO先生のような超一流にも価値を見出され

だからアイスショーとして実現するのでしょうね!

羽生結弦選手の特別さを読み取れる日本代表発表の会見!

羽生結弦選手の正しい評価は胸がすくようで小気味よい!



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