羽生結弦選手が暮らす仙台では
昨日、初積雪を観測されたそうで
すっかり冬の日々を感じられ
きっと凍えるほどの寒さでしょうけど。
ねこまさむねちゃんからも
積雪の便りが届きましたね～
こちら、公式Twitter画像
冬の果物といえばミカンですが
今年のミカンは小粒ながら
甘さが強いせいか
ギュっと濃縮された味わいに感じます。
やっぱり今年の夏はとっても暑かったのが
ミカンの味にも影響するのでしょうかね？
なんとなく当たりの果実が多いような気がする！
だから美味しいミカンが多いので
ビタミン摂取には最適ですから
この寒い冬を元気に過ごすために
羽生結弦選手も、たんと召し上がれ～♪
それから昨日はビッグニュース！
「独占密着！ドキュメンタリー 羽生結弦RE_PRAY」
テレ朝系で2024年1月7日(日) 午後1:55～
しかもしかも地上波放送とは、やったー！
そして、このところ連日のように
怒涛のごとく羽生結弦選手について
SNSを発信してくださった
ANAさんの公式ですが。
ネットによると
今回の「水平線」の音楽に乗せた
羽生結弦選手のANA制服姿の画像集が
最後の配信ではないかと…
こちら、公式YouTube動画
こんなに立て続けに発信されたし
「ANAトラベラーズオンラインツアー
特別企画 機長・羽生結弦の旅路」の
アーカイブ視聴も17日に終わっちゃったし。
ホントに、これが最後かもしれない…
ずっと羽生結弦選手を支えてくれて心強かった！
それにファンをいっぱい楽しませてくれて
ANAさん、ありがとうございました。
まだまだ離れがたい想いが強く
ANAさんによる動画などあれこれが
消えてしまうのはとっても寂しいですけどね…
さて、人の噂も七十五日といいますが
羽生結弦選手がプライベートのことを
SNSにより発表してから
やっと1ヶ月が経ちましたね。
そろそろネットでも
羽生結弦選手のプライベートについて
いろいろ書き立てる記事タイトルを
あまり見かけなくなった気がします。
このままフェイドアウトすることを
強く願いますけど
やっぱ執拗に書き続けていたのは
女性週刊誌系メディアでしたね。
まあ、たまたま熱愛報道など
大物のゴシップが発覚しなかったせいもあり
いつまでも羽生結弦選手のネタを
しつこく引っ張った理由になるのでしょうけど。
あと、羽生結弦選手とは
非の打ち所がないアスリートですから
この時ぞとばかりに悪意がある書き方により
足を引っ張ろうとする感じが酷かった！
まるで弱みを掴んだかのように
メディアは勝手に思い込むのか
勘違いもはなはだしく
ただただ、見苦しかっただけですけど。
羽生結弦選手について
目新しい情報がないのにも関わらず
いつまで書き立てるのであろうと！
全然ネット記事を読まなくても
タイトルからだけでも察せられました。
まあ、昨日くらいから
STARTO ENTERTAINMENTの
グループのメンバーと人気女優との
熱愛がスクープされたみたいだから。
おそらくメディアの注目は
一気にそちらに移るのではないかな～
そちらの熱愛ネタをまた根掘り葉掘り
しばらく、きっと騒ぎ立てるのでしょう！
ただ、STARTO ENTERTAINMENTは
性加害の騒動により
事務所の勢力がパワーダウンしたのは
やっぱ否めないかもしれない。
メインとなる人気グループのメンバーの
熱愛報道がスクープされやすくなり
このところ立て続けにあるような～
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この状況をみると
やっぱメディアは大手事務所に対して
少なからず、なにかしら忖度するのを
読み取れる気がします。
でも、羽生結弦選手はそういう裏の操作が
まったく何もないからこそ
今回は執拗にマークされたのだろうけど。
だから、むしろ裏がまったく無いことを証明しました。
それに、例えばグランプリファイナルなどで
日本の現エースが負けても
やたら記事タイトルがソフト～
羽生結弦選手であればいちいち
「惨敗」だとか「何点差負け」とか
わざわざ強調して下げ記事を出されるのにね！
そういえば、たまたま見たテレ朝系
「楽しくニュースを詠む 川柳9会」という番組。
世相を題材に川柳を持ち寄って
評価し合う“川柳句会”だそうです。
林修さんや爆笑問題をはじめ
さまぁ～ず三村さんなどなど
おもしろそうな出演者なので
思わずザッピングの手を止めましたが。
そこにバカリズムさんも出てて
詠んだ川柳がなかなか興味深い！
「記事よりも使う写真に悪意あり」に
共演者がみんな共感してた～
つまり芸能人の多くが
出されるネット記事に対して
メディアのサジ加減ひとつで
イメージを左右されかねないことを実感すると。
芸能人のほとんどがメディアによる
そういう印象操作を感じているわけですから
やっぱ大手事務所とは忖度されるのが
きっと根強い事実であり、横行するのでしょう。
しかし、羽生結弦選手は
そういう現実があると知りながらも
大手事務所の力をまったく借りずに
自分だけで乗り切ろうとする
固い信念のような切実さを感じます。
自分のことは
いくら悪意のある批判を書かれても
泥は自分だけがかぶろうとする
揺るぎない真摯な健気さ…
かつてGPS中国大会により
羽生結弦選手は衝突事故に遭った時
あの時も日本中が大騒ぎになり
まるでマスコミは社会現象のような扱いでした。
あの騒動の記憶がどこかにあり
きっと時間が過ぎれば静まることを
羽生結弦選手はわかっていたからこそ
沈黙を貫いた気がします…
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