羽生結弦選手ドキッとする命や魂を削るという発言だけど!

現在フィギュアスケート界では

ユーロが開催中なんですね。

すっかり大会そのものを忘れてました!


やっぱりウクライナへの軍事侵攻により

ロシア勢が出場できなくなったので

報道が減りましたから

ヨーロッパ事情に疎くなってしまった。


でも、北京オリンピックが開催されてから

そろそろ2年が過ぎますので

その間ずっと戦争状態だとは

あまりにも長いですね…

少しでも早く終戦しますように!


そういえばロシア女子の

ワリエワ選手のドーピング問題により

団体戦の金メダルはく奪で

日本は銀メダルに繰り上げられるようなことを

報じられてましたけど、その後どうなる?


まあ、アリーナ・ザギトワさんのことなど

時々だけどロシア情報は流れてきますが

すっかり存在感が薄れてしまいました。

マサルちゃんは元気かな?


羽生結弦選手が大会マスコットの

帽子をかぶった、ゆづドゥンドゥン

めっちゃ可愛かったな~♪

でも、もうすぐ2年が経つとは早過ぎ!


今年は、パリオリンピックの開催だから

夏季のオリンピックイヤーなので

あっという間にやって来てしまう~

羽生結弦選手ゆづドゥンドゥンの活躍ずっと見守ってた!



それより現在は

羽生結弦選手の単独による初アリーナツアー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」

佐賀公演の真っ只中ですからね!


12日に初日公演が開幕し

昨日は束の間の休演日でしたが

現地に足を運ばれたファンたちによる

余韻がビシビシ伝わってきました。


それから佐賀の地元メディアが

ネット記事で報じてくださり

「西スポWEB OTTO!」なのかな~?

ここのネット記事が良かった!


伊藤瀬里加記者のレポートと

初日公演後の羽生結弦選手のコメントも

掲載されてますので、お見逃しなく!

こちら詳細記事



「このアイスストーリーという枠組み自体が

みなさんにいろんなことを

物語として伝えていきたいなって思っている。

その物語の中にある生物の、スケートっていうものを

その物語と一緒に楽しんでいただけたらいいな

という思いで作り上げている」


トークセッションでは最近、周囲の人に

「そんなに命を削りながら頑張らなくてもいいんじゃない?」

と言われたことを明かした。

ファンからもSNSなどを通じて心配の声をかけられるという。

自身でも、1人で長時間滑り続ける単独ツアーについて

「大変で、ひいひい言っている」と舞台裏を語る。

それでも、羽生さんは

「どうしても、削って頑張らないと納得いかない」

と言い切る。


「今は、この全力の姿を

魂を削りながらでも表現したい」


「世の中は今、本当に大変で

能登半島のこともそうですし

いまだに世界情勢がよくなくて…。

いろんなことで、個人のことでも

悩んでいることもきっとあると思います」


「ちょっとだけでも、仮想の元気でも

みなさんに楽しんでいただけるように」


「歩みを止めない限りは、明日はやってくる。

だから、明日に向かって

進みたくない時もあるかもしれないですけど

僕自身も3.11の時にそういう風に感じたので

ぜひぜひみなさんがちょっとでも

このストーリーを通して

希望に向かって歩いていこうって

明日も頑張っていこうって思ってもらえたら

うれしいなと思います」



くれぐれも、上記のネット記事には

さらに初日公演後の羽生結弦選手のコメントがあり

そちらもぜひ忘れないで目を通してください。


ファンのみなさんによる

現地レポからも伝わりましたが

「今は、この全力の姿を

魂を削りながらでも表現したい」

という羽生結弦選手の言葉が胸に響きます…


羽生結弦選手は「RE_PRAY」の

スポンサーリンク

舞台裏ドキュメンタリーでも

どんなに、もがき苦しみながらも

まったく力を抜くことはありませんでした。


それは

「どうしても、削って頑張らないと納得いかない」

という発言からも

羽生結弦選手の固い意志が伝わります…


その姿に心配してしまうという人も

いるかもしれませんけど

今は、その羽生結弦選手の想いを

受け止めたいという声が多かったですね。



それほどまでの想いで打ち込むことで

羽生結弦選手のアイスショーには

すっかり心を鷲掴みされ

その世界観へと夢中になるほど惹き込まれ

魅了される秘密になるのでしょうね!


それを単独公演でやるからこそ

できるのかもしれませんけど。

いずれにせよ羽生結弦選手にしかできない

アイスショーであると強く思います。


しかも次々とプログラムを

ただ滑るだけでなく、ICE STORYとして

公演自体がひとつの世界観となり

物語になっているのが

またスゴイことであると感じます。


企画・台本・出演・制作総指揮を

羽生結弦選手がひとりで手がける単独公演だとは

その才能の豊かさを目にすると、さらに圧倒されます。

羽生結弦選手の才能に衝撃を受ける一般視聴者が続出!



「命を削りながら」

「魂を削りながら」

という言葉にはドキッとするところがあり

どこか不安にもなりますけど。


でも、今の羽生結弦選手がやりたいこと

自分自身でいられることであれば

それを受け止められるファンでいられたら…

とも願ってしまいます。


だからこそ羽生結弦選手の演技とは

まさに一期一会になる理由がそこにあり

強い想いを秘められるからこそ

素晴らしい出会いが待ち受けるのでしょうね…

羽生結弦選手は最強!華麗な衣装に身を包み壮絶な舞台裏

羽生結弦選手RE_PRAY元祖プー見守るゲームの世界観!

羽生結弦選手に実際会って好きになってくれる人の特長!



【フィギュアスケート・羽生結弦】こんな多くの表情を持つ選手はあまり記憶が無い

ファイテン! 公式Twitter動画

親孝行! こちらTwitter

タクシー運転手さん! こちらTwitter

その2! こちらTwitter

初めて見た感想! こちらTwitter

みなさま、アップをありがとうございます!

すべての記事と動画や画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.



スポンサーリンク

Per favore!


人気ブログランキングへ

ポチッとな!エールになります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です