羽生結弦選手は肩書のためにやってるわけではない!

気持ちのよい秋晴れとなり

昨日はちょっと暑いくらいでしたけど。

でも、ここで薄着をすることは要注意と思い

こういう時こそ体調管理は大事ですよね!


ここで油断して気を抜くと

また不調気味になることは避けたいので

ノースリーブになるのは

さすがに止めておきました。


それにしても街中はもう

すっかりハロウィンの雰囲気が高まり

イメージカラーとなるオレンジと緑色に

彩られるのが、また秋らしいですね~


それにハロウィンとなれば

あくまでも仮装イベントとして

日本の文化に定着したみたいですね。


まあ、羽生結弦選手にはまったく関係なく

来るべき誕生日の新アイスショー開幕に向け

ひとりで練習をきっと頑張ってる!

羽生結弦選手Echoes of Life発表と阿闍梨さま特別対談!



そして、11日の夜に放送された

NHK Eテレ「星野源のおんがくこうろん」に

さっそくチャンネルを合わせました。


今回はキース・ジャレットさんの特集なので

羽生結弦選手ファンとしては

どうしても「Danny boy」について

なにか語られるのかと期待しちゃいます!


がしかーし、今回の放送では確かに

キース・ジャレットさんの特集ではあったけど

「Danny boy」に触れることはありませんでした。

なので、羽生結弦選手の話題はなし。


ただ、キース・ジャレットさんについて

いろいろ知ることができましたから

やはりマニアックでおもしろかったです。


もし見たい方がいたら再放送がNHK Eテレにて

18日(金)午前0:00~午前0:30であるし

あとNHKプラスでも見られるのではないかな。

見ようと思えば方法はいくつかあるはず!


羽生結弦選手への批判コメント不意に出くわしたら!

羽生結弦選手おげんさん豊豊さんによる三位一体が魅力!

羽生結弦選手のイメージを変えた「サブスク堂」出演!

羽生結弦選手は表現者としていい状態サブスク堂の後半!



さて、昨日ブログに書きましたが

高橋大輔さんがプロデュースする

アイスショー「滑走屋」が

再演されることが発表になりました。


しかも、羽生結弦選手の新アイスショー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

3rd -Echoes of Life- TOUR」と

くしくも広島公演だけ被るという…

Echoes of Life 公式サイト


まあ、昨日ブログを書いてからも

いろいろ想いがめぐりました。

よく考えたら「滑走屋」は初演の

福岡公演では3日間に3公演ずつ開催でした。


どうやら前回キャパは1,000人くらいの

会場だったらしいので、もし満員であれば

動員数は約9,000人でしょうね。

まあ、そうなる可能性はかなり低いけど…


それが今度は広島公演により

2日で3公演、多分キャパは3,000席ちょっとなので

だいたい約18,000人の動員数を見込み

およそ前回の2倍になります。


そうなると、高橋大輔さんもプレッシャーがあり

できれば少しでも集客を期待できる地元で

しかも人口の多い広島にしたのだろうか?


それに、昨日も書いたように

羽生結弦選手の公演後でもありますから

フィギュアスケートは注目度が高まることだし!

羽生結弦選手のチケットは有名人でも入手困難の争奪戦か!



まあ、高橋大輔さんは「滑走屋」で

「ゆくゆくは全国を回れるようにしていけたら

という思いがあります。」というので

まだ、様子見の段階なんだろうけどさ。


でも、昨日ブログにこれも書きましたが

あちら側ファンからもさっそく不満の声があり

Fスケという有料ファンクラブの人が

優先的にチケットをとれるのは、まだしも

その会員しか生配信が観れなかったりと

もうファンに課金させることしか考えてないような~


高橋大輔さんはそもそも

この「滑走屋」を始めることに対して

フィギュアスケートにあまり詳しくなくても

気軽にアイスショーを見てもらおうと

チケット代を安くしたくて始まったのに。


もともと、あちら側ファンという人からは

あの手この手でお金を搾り取ろうと

してるようにしか映らないですけどね!

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新規ファンを開拓することしか考えず

これまでのファンからは

そこからなんとか稼ごうとしているようで

いくら綺麗ごとを並べてもな…



あと、高橋大輔さんはこう語るそうな。

「フィギュアスケートがみなさまの

より身近なものになってほしいと願い

スピードと迫力を生かしながら

今までにないスタイルの作品を

志したのが『滑走屋』です」


「今、エンターテインメントは進化し続け

フィギュアスケートにおいても変化が求められる中

挑戦という意志を込めて立ち上げた『滑走屋』が

みなさまの応援のおかげで2回目の開催につながりました」


「スピードと迫力を生かしながら」は

浅田真央さんがノンストップで始めたのを

丸パクリしてるだけだから

「今までにないスタイル」じゃないわけです。


高橋大輔さんとしては

いくら新しいことをやってるつもりでも

なんとしてでもプロデューサーの肩書欲しさに

まず「滑走屋」としてフォーマットを固めるだけで

それで、どうにかして全国を回りたいんでしょうね~

参考にしました詳細記事こちら!


羽生結弦選手に続き広島公演とはモヤッとする再演ショー!

後進のためというのが上辺にしか聞こえない先輩の言動!

前代未聞アイスショーで出演キャンセルが相次ぐとは!

羽生結弦選手お金の使い道に関する裏話さすがだった件!



まったくの完全オリジナルにより

アイスショーをプロデュースするのは

羽生結弦選手と真央ちゃんだけだと思うな!

あと、荒川静香さんもなのかな?


しかも、羽生結弦選手であれば

ICE STORYとしてオリジナルの物語を

いちから築き上げたスタイルにより

コンセプトがしっかりあり

まったく新しいアイスショーですから

まさに、唯一無二の作品といえるでしょう。


エンターテインメントの進化に合わせ

ちゃんとアップデートすることができ

アイスショーの作品ごと深化させているのも

羽生結弦選手だけだと感じますけどね!


だから羽生結弦選手の場合は

プロデューサーという肩書欲しさとか

そういう欲からやっているわけでは

全然ないというのが明確に読み取れます。


むしろ、羽生結弦選手とは

自分からアイデアが生まれてくるのを待ち

それを表現として形にするわけで

そうやってアイスショーを丁寧に創り上げるから

ひとつずつのクオリティが高い秘密なんだな!


羽生結弦選手は完全オリジナルにより新ジャンル確立!

羽生結弦選手は無から創る次を予感させるインタまとめ!

羽生結弦プロデューサーの手腕は別格だと感じる出来事!

羽生結弦選手クリエイティブさは競技時代から才能あり!

あれやこれ羽生結弦選手の真似をしたくても無理では?



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