羽生結弦選手ショーばかり人気が高い秘密のヒントでは!

22日のフジテレビ系

「今夜はナゾトレ!」は

2時間SPの放送でした。


「花絶景・日光・白川郷!

世界が感動する日本のスゴい世界遺産41連発!

世界遺産登録25周年を迎えた

日光の社寺にナゾトレカメラが潜入!

さらに、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで

人気の秋の絶景名所などからもクイズを出題!」


応援するSnowMan阿部亮平さんが

今回ペアを組むのは

森泉さんなので、どうしても成績は期待薄…

でも、いるだけでおもしろいんですけどね~


それに、シーズンレギュラーのはずの

Travis Japanに代わって錦鯉がカムバックし

なぜか、ロザン宇治原さんと組むことが多く

そのせいか成績はいまいちの結果。


でも、阿部ちゃんとデッドヒートを繰り返す

下半期トップ争いにおいては

この結果になると助かる~


なんと今回トップを飾るのは

柳原可奈子ちゃんで1勝目じゃないかな~

阿部ちゃんは3位だったような。

多分、宇治原さんより上回ってたはず!

羽生結弦選手モジモジ恥ずかしがりにご本人公式が反応!



昨日の昼頃に

スケートカナダに出場する日本選手が

現地入りしたことが報じられましたので

いよいよですから、みんなガンバレ~


それから、たまたま目についたのが

数日前プリンスアイスワールド東京公演の

開催告知を見かけたような気はしたけど。


どうやらファミリーマートの利用により

抽選でご招待になるらしい。

参考にしました詳細記事


PIWであれば余裕でチケットが取れるくらい

まったく争奪戦になる心配はないから

むしろ、どうにかして新規開拓をしたい

ご招待なのでしょうね~


出演するのはよりによって

USM事務所とヒーローズマネジメントの

スケーターが占めるという…

大手事務所の裏事情あれこれ羽生結弦選手は一匹狼を貫く!



スポンサーがついて

アイスショーご招待になるのは確かに

羽生結弦選手も毎回ありますけど。


がしかーし、羽生結弦選手の場合であれば

あまりにもチケット争奪戦が熾烈になることから

どうしても行きたい人が対象商品を買ってでも

そのチケットを当てたいという切実さ。


スポンサーとしては、羽生結弦選手をきっかけに

自社商品を知ってもらうチャンスとして

チケットご招待の機会を有効活用し

気前よく大盤振る舞いしてくれます。


PIWのように毎回

チケットが余ってしまうことから

どうにかして少しでもチケットをさばきたくて

スポンサー招待にするのとは正反対というほど

まったく意味が違います!


だけど、こうやってアイスショーは

羽生結弦選手にばかり人気が集中してしまい

これからも、さらに二極化していく予感がしますね…

羽生結弦選手の凄まじい集客力により人気は不動と証明!



なぜ羽生結弦選手のアイスショーばかり

こんなに人気が高いのでしょうか?

そのヒントが二宮清純さんのコラムから考えられます。

参考にしました詳細記事こちら!


羽生結弦選手の新アイスショー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

3rd -Echoes of Life- TOUR」について

書かれた内容から印象に残るところです。


『羽生選手は、「生きている」ことの価値を

氷上で表現し続けています。

競技会を卒業し、プロフィギュアスケーターを

名乗るようになって以降、彼のパフォーマンスは

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より強いメッセージ性を帯びるようになっていきました。

羽生選手は「生命倫理」という言葉を使って

「生きている」ことの根源的な尊さを

訴え続けているようにも感じられます。


<きっと、私にしかできないなんてことは

この世には存在しないと思います。

AIやテクノロジーが発展している今

人間にしかできないことも

どんどんとなくなり始めています>』


『<ただきっと、創り上げていくチームと

公演を観てくださる皆さんと一緒なら

その一瞬は「私たち」にしか

できないことに変わると信じています>


仮に遺伝子工学がさらなる進化を遂げ

クローン人間が容易につくれるようになったとしても

演者と観客が一体となっての「創造的な一瞬」を

生み出すことはできないでしょう。

なぜなら「生きている」ことと

「生かされている」ことは違うからです。』


『<世界最高峰のチームと

そして、皆さんと一緒に

最上級の体験をしていただけるよう

心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます>』



羽生結弦選手のアイスショーに限っては

決してAIにはできないことです!

羽生結弦選手にしかできないということに

こだわり抜いた、ICE STORYによる

完全オリジナル作品に徹するということが

かなり大きな価値を持つのではないでしょうか?


既存のアイスショーを元に

いくら自分なりにショーアップしたとしても

それは完全オリジナルによる

プロデュースとは異なると思いますし

それなら、まさにAIにもできることでしょう!


羽生結弦選手はそもそも競技時代から

ジャンプなど技術に次々と挑戦することで知られ

自分をアップデートすることに、とても意欲的であり

それにストレスを感じないタイプでした。


だから完全オリジナルを創り出すことに対して

羽生結弦選手は自然と土台が築かれていたから

それがアイスショーのプロデュースに変わっても

自然と精力的に取り組める根拠に感じます。

羽生結弦選手クリエイティブさは競技時代から才能あり!



いくら既存のアイスショーに多少の手を加え

それをフォーマット化することで

全国を回ろうとしてプロデュースと称するのとは

まったくわけが違います。


いちからオリジナルとして創り上げ

さらに、昨日ブログにも書いたように

世界最高峰のチームと組んだ

最高傑作のアイスショーにより魅せてくれます。


羽生結弦選手にしかできないICE STORYだから

演者と観客が一体となっての「創造的な一瞬」を

生み出す最上級の体験をできる魅力こそが

多くの心を虜にしてしまう秘密なのでしょう!

羽生結弦選手は完全オリジナルにより新ジャンル確立!

羽生結弦選手は無から創る次を予感させるインタまとめ!

羽生結弦選手からのご褒美は大きな試練の後に届いた!

羽生結弦選手は肩書のためにやってるわけではない!

羽生結弦選手の足元に誰も及ばないほど才能があふれる!



【新春特別コラム】ありがとう羽生結弦さん。これからも、よろしく。|J SPORTSフィギュアスケート班の素敵な思い出

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