羽生結弦選手は全然違うゲームの取り入れ方が別の道へ!

また日本列島に大寒波が押し寄せ

関東でも、いくら晴天になろうが

寒い日が続くという天気予報です。


だから、また暖房を

なかなか切れない毎日なので

それでも昼間の陽射しがある時間帯は

なんとか無しで過ごしてますけどね~


それに電気代も上がったので

なるべく暖房を使わない方が

節約にもなり、エコだからいいんですけど。


しかも、食料品までも

何もかもが値上がりして物価高なので

ホントに買い物に行くと

あっという間に1万円札が消えてしまう…


この1年間だけでも物価の上昇率が

ものスゴイですから節約しないと

マジで懐具合まで寒々しいですよ~

羽生結弦化現象が路面凍結により多発する日本の真冬!



さて、数日前のブログに書きましたが

宇野昌磨さんは公式YouTubeチャンネルの

方向性について行き詰まるのを

ゲーマーさんらしき方に悩み相談してました。


その後、いつの間にか気づいたら

なんと公式YouTubeチャンネルの名前が

確か「アップロードチャンネル」だったか…

それを「shoutube」に変えてる~


しかも、有名ゲーマーさんたちを招いて

すっかりゲームチャンネルに様変わりするから

やっぱ、いきなりで驚きました!


さらに、自己紹介が一時期

「“元”フィギュアスケーターの宇野昌磨」

になるのを、さすがにそれは今

「フィギュアスケーターの宇野昌磨が

ゲームしたり遊んだりする場所です。」

に変えてますけどね~


どうやらゲーマーから見に来る人もいるのか

そこそこ再生回数が回っているので

いよいよゲームに本腰を入れて

本格始動するみたいですけど。


そのくらい方向性を変えるほど

フィギュアスケーターとしてはなかなか

宇野昌磨さんは需要がないってことだろうか…?

方向性の行き詰り悩み相談とは羽生結弦選手が羨ましい?

羽生結弦選手は迷いなしだけどセカンドキャリアの難しさ!

インタで仕事くれくれ発言しないのは羽生結弦選手だけでは?

また、おかしな発言とは人間性まで疑問になってしまう!



現役引退してプロに転向してから

宇野昌磨さんはフィギュアスケーターとして

そこまでのオファーが無いとなれば

次にどうしよう?となったのかもしれない。


そうなるとゲームばかりやって来たので

ゲーマーとしての方向性で

なんとかしたいとなるのは分からんでもないけど

少々苦肉の策でひねり出したようでもあり

ついに、そちらに舵を切ったんですね~


宇野昌磨さんがゲーマーへ転身することに

今までのファンは着いていけるのか?

それ以上にゲーマーがついてくれたらと

そちらをきっと期待するのでしょうけど。


羽生結弦選手もゲーム好きではありますけど

まったく全然違ったアプローチですから!

そちらの選択をしてくれたことが

やっぱり心から嬉しく、満足感が強くありますね。


スポーツジャーナリストの二宮清純さんも

こんな風に表現してくれてます。

「前作のアイスストーリー・RE_PRAYも

そうですが、羽生選手はゲームから着想を得た

ヒントをパフォーマンスに落とし込むのが得意です。」

参考にしました詳細記事こちら!

羽生結弦選手は媚びないしファンの想いも無視しない!



もちろんそれには

これも二宮清純さんが言い表すように

羽生結弦選手は努力することを

ひたむきに続けることができます。


『「白鳥の水かき」ということわざがあります。

水面を優雅に泳いでいるように見える白鳥ですが

水面下では激しく水をかいている。

人間もそれと同じで、世に達人や名人と呼ばれる人でも

いやそう呼ばれる人だからこそ

水面下、すなわち他人が見ていないところでの

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努力や工夫、研究を怠らないという意味です。

羽生選手のレジリエントな肉体は

そこに起因しているように思われます。 』


だから、例えば「氷艶」のように

いかにアイスショーが豪華絢爛であるか

いかに有名な演出家やゲストを招くか

などのアピールが目立ちがちですけど。


羽生結弦選手はアイスショーICE STORYを

自分自身で原案から創り上げ

制作総指揮までを務めながらも

プロフェッショナルなチームに支えられ

ひとりだけの単独公演をやり遂げます。


なので、競技時代さながらの

技術力の高いジャンプへ果敢に挑戦したりと

あくまでも羽生結弦選手はアスリートの姿勢であり

思考を重ねた物語を演じるアーティストでもあり

どちらも貫くことがまた大きな魅力であります!

羽生結弦選手とオソロか「氷艶」変化はチケット問題か?

初W主演になる「氷艶」なぜに?羽生結弦選手の休演日!



また「GOETHEゲーテ」による

羽生結弦選手の不定期連載では

ICE STORY第3弾「Echoes of Life」について

こんな風に表現されています。


「(脚本は)1回読んだだけでは咀嚼(そしゃく)しきれない。

雰囲気しか伝わらないみたいなところも

あったと思うんですね。

だからこそ、自分の演技の緊張感も

やっぱり必要不可欠になってきてしまう。

そこでエンタメ的な、いわゆる、人を喜ばせるだけの

演技を追求していってたら

このアイスストーリーのプログラム構成は

破綻してしまっていただろうなと

僕自身は思っています」


『音を上げそうになっても、目の前にある限界に

挑むことでしか生まれない訴求力があると信じる。

「でも、そこに対して思いっきり手を伸ばして

すっごい集中して本気でやっているからこその

本気の命の灯火みたいなのが

そこに存在するのかなと思っている。

それがアイスストーリーという

アート×スポーツに欠かせないものなのかな

って思います」と力強く言った。


勝負の銀盤を離れ、プロという

新たなステージに足を踏み入れても

羽生は妥協と無縁だ。自分が信じて進む今に本気だからこそ

人は生きる活力をもらうのだろう。

情報に溢れ、簡単に答えを得られると錯覚してしまう現代で

自分の心の声を正直に聞くことは難しい。

現代社会を生きる人たちへ、羽生が伝えたい思いはシンプルだ。


「がむしゃらにやってると時間は勝手に過ぎていきます。

何も考えないと、時間は勝手に過ぎてしまう。

後悔しないように。

ふと思ったこと、その場で思いついたアイディアは

その時にやるべきで

その今をめちゃくちゃ大事にしてほしい」』

参考にしました詳細記事こちら!


羽生結弦選手を応援していると

こんなにも素敵な言葉に出くわすことが多々あり

しかも、羽生結弦選手の進む道に着いていくだけでも

これほどの才能に恵まれことは想いを満たしてくれ

幸せを感じられるファンが多いではないでしょうか…?

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