Rabbit Rabbit White Rabbit！
いよいよ今日から11月に突入となれば
今年も残すところ、あと2か月ですから
あっという間に終わってしまいそう…
昨日、夕方から爆弾低気圧が
関東にも影響する天気予報でしたから
昼過ぎ、早めに用事を済ませ
急いで帰宅するつもりでした。
結局、買い物をすべて終え
駅から帰ろうとしたところで
ついに雨がポツポツ降り始め…
なので、一応は折りたたみを持参したけど
ギリギリ傘を差さなくても
あとは帰るだけなので急ぎました。
多少、雨に濡れてしまいましたけど
帽子をかぶっていたし
主に肩あたりが濡れただけなので
そこまでの被害ではなかった！
本降りになる直前には家に着いたので
ギリギリセーフで上出来！
羽生結弦選手の暮らす宮城県では
どのくらい降ったのでしょう？
というか、昨日は野村萬斎さんが
東京エレクトロンホール宮城にて
「万作･萬斎狂言公演」の仙台公演だった模様！
会場に足を運ばれたみなさん
雨に降られたでしょうから
鑑賞後、無事に帰宅されましたか？
どうやら毎年、仙台公演は開催されるのか
萬斎さんによると「今年も羽生結弦さんから
素敵なフラワースタンドを頂きました」と！
こちら、公式Instagram 公式Twitter
しかも、萬斎さんによると
わざわざロビーに移動していただき
来場された、みなさん見てね～とは
めっちゃかわいいんだけど～♪
この萬斎さんの反応だけで
羽生結弦選手が贈った綺麗なお花を
めっちゃ喜んでくださるのが伝わり
ネットを観てるだけで心温まり、ほんわか～
そして、昨日はなんといっても
羽生結弦選手にとって
アイスショー単独公演の第3弾となる
『Yuzuru Hanyu ICE STORY
2nd “RE_PRAY” TOUR』横浜公演の
アンコール上映の詳細が公開されました。
なんと、全47都道府県の映画館にて
上映されるそうです！
こちら、公式Twitter画像
【日時】 2025年11月11日（火）11:00 / 18:30
【料金】 4,000円
日本全国にあの感動を再びお届けします、ですと～
やっぱ、スゴイ規模で開催されるんですね！
どうやら上映館により
どちらか一方の上映時間のみが多く
しかも、チケットは先着なので
早めに情報チェックは必須！
こちら、公式サイト
羽生結弦選手の本音か寂しいの真意RE_PRAY横浜の千秋楽！
羽生結弦選手RE_PRAY大成功またいつかリバイバルもあり！
ところで、どうやらネットでは
佐々木なにがしさんのツイートが物議を醸し
詳しくは人気ブログにて！
そもそもは、お正月恒例のアイスショー
「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が
来年の公演をもって終了すると
公式より発表になったことが発端のようですね～
アイスショーが急速になくなりつつあると
その危機感から、佐々木なにがしさんは
日本スケート連盟の態度に疑問を呈したり
このピンチを切り抜ける方法を探りたいみたい。
でも、そんなにアイスショーが消滅している
って感じがしないんだけど、と思ったら～
佐々木なにがしさんはアイスショー
「氷艶」や「滑走屋」の出演経験ありかい！
それだけで、いろいろ解明したかも…
そりゃあ、観客動員が減ることから
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危機感を募られせることに納得～
羽生結弦選手を応援していると
過酷なチケット争奪戦しか視界に入らないからな！
それに他ジャンル好きで
羽生結弦選手に興味を持ってくれる方からしても
どうやら佐々木なにがしさんは
羽生アンチに感じるようですね…
昨日ブログにも書きましたけど
特に、ノンストップはどこでも取り入れ
オリジナリティの乏しいアイスショーばかり増えても
結局は既視感ありありで
どんどん観客が離れていく一方の気がしますけどね～
どうやら羽生結弦選手の優れているところを
知りたいらしく、それをフィギュアスケート界で
活かしていきたいみたいだけどさ。
そもそも、それってホンマかいな？
まず、羽生結弦選手は
フィギュアスケーター初の東京ドーム公演を
これまた史上初の単独により
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023
“GIFT” at Tokyo Dome」を開催し
歴史に残るほどの大成功を収めてますけど！
それを現地で観たと伝わるのは
エンターテインメント界から
アーティストさんやタレントさんまで
萬斎さんや徹子さんをはじめ、そうそうたるメンバーで
かなり幅広く、多彩な顔触れが集まりましたけど。
それなのに、アイスショーのプロデュースを
手がけてるようなフィギュアスケーターは
誰か公演に足を運んでますか？
羽生結弦選手は、ただひとりだけ出演する
史上初の単独によるアイスショーを
開催するだけでも驚きなわけですから
それにICE STORYは別公演もやるのに
はたして誰か、映像でもいいので目にしましたか？
羽生結弦選手のアイスショーなら
特別にファンというわけでもないけど
一度は観てみたいという人がたくさんいるわけで
それは何故だろうと、そもそも思わないのでしょうか？
そのくせ、あちら側の誰かのプロデュースした
アイスショーでウケるアイデアを拝借して
同じような公演をやるのであれば
それは、もう1度でも見れば充分と
そう観客に思われても仕方ないな！
そもそも羽生結弦選手以外では世界でも
誰ひとりとしてアイスショーを
単独公演でやろうなんていう
発想自体がなかったわけですから
それは明らかに才能のレベル違いなわけで
そこへ、まず意識が行かない方が不思議～
それなのに、まったく興味を示さないとすれば
プライドなのか何なのか分かりませんけど。
それで、誰かのウケたアイデアをパクるのは
全然平気みたい、プライドはどこいった～
そういう感性の人がプロデュースする
アイスショーに観衆は足を運びたいでしょうか？
それよりも羽生結弦選手の演技が観たい
という答えが、もう出てると思いますけどね！
AQUAさま！ 公式Twitter画像
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