SnowManがCMをやるので
不二家「LOOK」チョコレートを
かなり久々に買ってみました。
子供の頃「LOOK」は
1度に4つの味が楽しめることから
めっちゃ好きだった思い出。
ただ、大人になって食べてみると
そこまでの4つの味への感動は薄まり
好きな味だけ楽しめればいいかな
という気がしないでもない。
食べてみて美味しいと思ったのは
いちごとバナナ味で
かつて好きだったナッツ味だったか…?
それがなくなってた~
子供の頃からイチゴとバナナ味は
好きだった記憶があるので
それはいつまでも変わらないみたいです!
さて、高橋大輔さんは東京スカイツリーにて
スケートとトークショーを
開催したことが報じられます。
参考にしました、詳細記事こちら!
おそらく間近で見られるみたいで
それもありファンが約1000人も集まったらしく
福岡開催のアイスショー「滑走屋」で会場は
1000人のキャパで集客が大変そうだったのにね。
やっぱ東京開催のイベントだから
これだけ集まるのでしょうかね?
それにはちょっと意外だったかも~
あと、高橋大輔さんは
フジテレビ系の昼番組「ぽかぽか」の
木曜レギュラーになることが
発表されたようで、それもビックリ~
フジはキャスターのポストを用意し
あんなにあっさり足蹴にされたのに
相変わらずUSM事務所とは
どうやらズブズブみたいですね!
それから高橋大輔さんは
これからいろいろ挑戦したいと
演じることにも興味を示すそうですが。
どうも俳優の伊藤淳史さんが
とっても似てるように感じられるので
高橋大輔さんの役者オファーは
はたしてあるだろうか?
「ほぼ日刊イトイ新聞」で始まった
羽生結弦選手と糸井重里さんによる夢の対談
大型連載「いつ世界が終わっても。」は
「東日本大震災が起こってから、
ぼくは、ひとりのアスリートであるという以前に、
『被災地の人間』として、
すごく注目されるようになったんです。
当時は、ぼく自身、実力がだんだん伸びていって、
4回転も安定していった時期でもあったので、
ようやく世界でも戦えるようになってきた、
っていう自負があったころだったんです。
だからこそ、そのころは、
フィギュアスケーターとしてではなく、
『被災地代表』ということを背負って、
自分の演技や表現以外のところで、
たくさんの人たちからなんとなく応援されている、
ということに反抗的になってしまうこともあって。」
「ぼくはただただ練習をがんばって、
ようやくスケートがうまくなってきて、
結果が出るようになってきたのに、
なんか、被災地の人間だからがんばってて、
それで結果が出せるようになってる、
みたいな感じで扱われてしまうことが、
ちょっと嫌になっていたというか。」
「もちろん、それは大切なことですし、
だからこそがんばらなきゃいけない。
でも、やっぱり、それって、
ひとりが背負うとしたらすごく重いことですし、
その状況でなにも考えずにスケートするなんて、
やっぱり、かなり難しくて。」
「そういう感じでいろいろ考えながら
スケートをしていたんですけど、
最終的に、そのシーズンのフランス大会
(※フランスのニースで開催された、
2012年世界フィギュアスケート選手権)で、
一番いい演技をすることができたんです。
そのときに、やっと、みなさんが
応援してくださっていることを
本当の意味で感じることができて、
その声に背中を押してもらって、
その力で自分はスケートができているんだ、
ということを実感できたんです。」
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羽生結弦選手はニースワールドを転換期に
応援を原動力にする自分のスタイルが
どうやって確立していくかを
丁寧に言語化してるところが、見事ですね!
ところで大谷翔平選手の結婚について
羽生結弦選手のときと同様に
相手探しに、メディアは躍起になるみたいですね。
それに大谷翔平選手は
「Number」だけに結婚について
インタビューに答えているらしく
それにもビックリした!
だから、やたら「Number」の
株が上がっているようだけど
元をたどれば文春と同じ出版社なのにね。
でも、そんなに大谷翔平選手の
結婚相手を知りたいですかね~?
どうでもいいことなのに、メディアだけは
アクセス稼ぎができるので活気づいてるような!
それに世の中的にも週刊誌メディアとは
妄想記事が占めることから
それを信じたり、躍らされることが無いよう
少しずつながら分かってきているような~
織田信成さんも妄想記事に
本人がビックリなのが伝わりますからね!
こちら、ご本人Twitter
それもこれも羽生結弦選手の件があったので
多分、大谷翔平選手もメディアに
しつこくプライベートを探らないよう
きっと釘をさすことが言いやすかったでしょう。
まず、羽生結弦選手が
メディアに指摘することから始まり
だから最初のことで反発が大きかった理由であり
なにをするにも最初は批判を浴びやすいと思う。
先駆者は足を引っ張られることが常なのに
羽生結弦選手はとても勇気をもって
その苦境に立ち向かっていったから
それに続く者は風当たりも弱まり
ずいぶん言いやすいんじゃないのかと感じます…
<羽生結弦を語ろう(6)>スポニチ・長久保豊“ニース落ち”から10年「同じ言葉を北京に向けて」
じわじわ! こちらTwitter動画
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