羽生結弦選手は弱点までよく把握することを赤裸々に語る!

5日フジ系「今夜はナゾトレ!」は

レギュラー放送により

「春の漢字王決定戦!芸能界の漢字王は誰だ!?」

でした。


「春の難読漢字王決定戦2024SP

芸能界の漢字スペシャリストが大集結!」

ということで

漢字にまつわるクイズの放送回。


応援するSnowMan阿部亮平さんが

今回くじ引きでペアを組むのは

シーズンゲストのやす子さん。


だんだん番組に慣れてきたのか

徐々に正解率が上がってますけど

今回やす子さんはいまいちだったかも~


途中チームが最下位になっちゃいますけど

最終的には3位に巻き返し

阿部ちゃんの頑張りが効いてましたね!

羽生結弦選手は豆腐メンタルじゃないから逃げ出さない!



昨日は、朝からビッグニュースが飛び込み

めっちゃ驚きましたね~

こちら公式Twitter


羽生結弦選手の単独による初アリーナツアー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」の

なんと、追加公演が決定しました!


4月7日(日)と9日(火)に

宮城のセキスイハイムスーパーアリーナにて

多くのファンからの要望に応える形になり

まさに、凱旋公演ということですね。


これは、またまたチケット争奪戦になるでしょうから

今年の春は仙台に足を運ぶという

ファンがかなり多くなりそう。


もしかしたら4月の「RE_PRAY」公演の頃

宮城では桜の満開になるかもしれないので

ますます素敵な季節に開催ですね~♪

羽生結弦選手は逆風に負けない昇華できる能力の高さ!



それから昨日はアイスショー

「羽生結弦 notte stellata2024」に

ゲスト出演してくださる大地真央さんの

インタビューがスポーツ報知にて報じられます。


羽生結弦選手に関しても

いろいろ語ってくださります。

参考にしました詳細記事こちら!


―羽生さんのスケートは。

「今回初めて肉眼で拝見するので、本当にもう楽しみです。

なんだか自分が出演するのを

忘れているところがありますが(笑)」


―テレビや映像では?

「一観客として、お茶の間感覚で拝見していました。

自然とテレビの前で大拍手して、ただただ素晴らしい!

と思いました。美しいですし、華があって、技術があって。

本当に『選ばれた人』ですよね。

でも、お会いした時は『よろしくお願いします』と

本当に普通の青年…みたいな感じで。

なんかこう、あの羽生さんと、この羽生さんが…っていう。

そのギャップがまた魅力なのだと思いました」


―2011年には菊田一夫演劇賞特別賞の賞金を

全額、東日本大震災の被災地に寄付。

「notte stellata」は昨年に続き被災地の宮城で開催される。

「ずっと忘れてはいけないことですから。

羽生さんがやってらっしゃることは

素晴らしいことだと思いますし

そこに私が参加させていただけるというのも

これは一つのご縁かなと。

何かしらのお役に立てたらいいなと思っています」


―見ている人の心を動かす表現の追求。

同じ志をもつ2人がコラボする。

「羽生さんは普段はお一人で表現されますよね。

そこに今回私が絡むという。

同じような気持ちを持っている2人だと今伺って

ますます楽しみになりました。

こういう思いの振りを、こういう思いで受けて…

っていうところが、今回フィットするような。

とにかく私は、羽生さんのまた新たな魅力が見られた

っていうようなお手伝いができたらいいなと思っています」

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―今回の「美」と「美」の共演を

楽しみにしているファンも多い。

大地さんにとっての「美」とは?

「その人それぞれが感じる『美』ってあると思うんですが

やはり内面の美しさ、心根が美しい人が、美しく見え

美しいと感じさせるのではないでしょうか。

きっと羽生さんがそういう方だから

あのような芸術的な表現ができるのだと思います。

私たちもそうですが、舞台で役を演じていても

その人自身が見える時ってあるんですよね。

心根に持っているものが清らかな人が

美しいんじゃないかなと思います」

羽生結弦選手ピリピリと誤解されがち大地真央さんが証言!

羽生結弦選手は両極端のようでどちらも素顔の接し方!



そして「ほぼ日刊イトイ新聞」で絶賛連載中の

羽生結弦選手と糸井重里さんによる夢の対談

大型連載「いつ世界が終わっても。」は

第6回「フィギュアスケートは難しい」


フィギュアスケートとは演じながら

浮遊感があるのが特徴であると思えますが

だからこそ、そこがネックになってしまう

というのがとても分かりやすい内容でした。


それにフィギュアスケートの踊りは

あまり音楽にあってないという指摘が

ときどき音楽のプロなどにより見られますが。


どうしてフィギュアスケートは音楽に

そこまで合わせられないかという弱点について

羽生結弦選手はよく理解した上で

その理由を把握していることまで伝わります。


同時にフィギュアスケートで

特に競技においては、そこまで高い意識により

求められてないこともかなり赤裸々に

羽生結弦選手は語ります。



だから糸井重里さんが気づくように

「余計なこと」かもしれないけど

羽生結弦選手は大切でも見過ごされがちなことを

自分でも、よく分かっているのが読み取れました。


羽生結弦選手ほど

フィギュアスケートに高い意識で取り組むのは

もしかしたら競技においては

ISUやスケ連からしたら目障りだったかもしれない。


なぜ羽生結弦選手は冷遇されたのか

その理由になりそうな一因を感じさせる

貴重な発言を知ることができた気がします。

ちょっとばかり切ないですけどね…


それにしても、矢野顕子さんもこの対談を

楽しみにしてくれるとは光栄ですね!

こちら公式Twitter

羽生結弦選手が冷遇されるなんて意味がわからんだろう!

羽生結弦選手の価値を認められないとは宝の持ち腐れ!



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