4日放送フジ系「今夜はナゾトレ!」は
昭和100年記念!昭和・平成・令和の
近現代史が学べる
日本のスゴい貴重映像2時間SPでした。
NEWSの増田貴久とふくらPが
新宿に残る“昭和の足跡”を大捜索!
さらに、ブームになった観光地や
当時の流行を学べるクイズも出題!
M-1準優勝のバッテリィズ・エースと寺家が
ナゾトレ初参戦!
応援するSnowMan阿部亮平さんが
今回くじ引きでペアを組むのは
なんと、またしても再度
とにかく明るい安村さんでしたからね~
今回、安村さんはいまいちの活躍で
最後ひらめきナゾトレは
2問とも答えられなかったのもあり
確か阿部ちゃんチームは4位くらい。
優勝は、ゲストの磯山さやかさんが
思った以上に正解率が高く
ペアを組んだのはロザン宇治原さんなので
これで多分3勝目だと思うから
ちょっとばかり差を広げられてしまった!
あと、初出場のバッテリィズは
予想以上に正解してましたし
意外とエースさんが
ひらめきナゾトレでは大活躍でした。

最近バッテリィズをテレビでよく見るから
東京進出に上京したのでしょうかね?
おそらく今、ひと回りしてるところだろうけど
エースさんがおもしろく、今後につながりそうですね~
さて、アイスショー
「東和薬品 presents羽生結弦 notte stellata 2025」は
いよいよ開幕が明日に迫りますから
すでに今からドキドキわくわく~♪

羽生結弦選手のことを熱心に報じてくれる
スポーツ報知など各社から
精鋭カメラマンにより撮影された
リハーサル風景の写真が次々届きますので
下記に置いときます。
ずっと羽生結弦選手は
アイスショーICE STORYにて
単独公演が続いたこともあり
スケーター仲間とこうやって過ごすのは
これはこれで刺激になり楽しそうですね!
もちろんスペシャルゲストの
野村萬斎さんとのコラボプロが待ち受けますけど
気持としては故郷の宮城開催もあり
羽生結弦選手としては今回
のびのびやれるのかもしれませんね~

それから昨日は夜になって驚いたことに
テレ朝系アニメ『メダリスト』オープニング主題歌
米津玄師さんの「BOW AND ARROW」のMVが公開され
羽生結弦選手はフィギュアスケートにより出演し
なんと、スペシャルコラボが実現しました!
MVの監督は映像クリエイターの林響太朗さんですと。
羽生結弦選手がメンシプらじおで
大きな仕事をやったというのはこれかな~
それでいろんなところが筋肉痛だったのか…?
振付は、羽生結弦選手自身だそうです。

しかも、本人によると羽生結弦選手は
ジャンプ構成4Lz、3A、4S+3Tを跳んでるらしく
最初の試合で主人公の”結束いのり”ちゃんがやる
フライングシットスピンからブロークンレッグを入れ
最後のポーズも、いのりちゃんと同じみたい。
これは何度も繰り返し観たくなる~
こちら、公式YouTube動画
参考にしました、公式Twitter
だから羽生結弦選手も
「メダリスト」観てたのかもね!
ただ「メダリスト」オープニング曲と
ちょっとだけアレンジが違うような気がする。
なんか、この羽生結弦選手は
いつも以上に、さらにかわいいような~♪
わざわざ米津玄師さんも仙台に来てくれたんですね。
でも、目元が見えるとこんな感じなのね。
それに、こんなに高身長だとは驚いた。
こちら、公式Twitter動画

そして昨日は、羽生結弦選手が優美に表紙を彩る
「GOETHE(ゲーテ)」4月号から
続きのインタビューにより
ネット記事が配信されましたので
また印象に残ったところのごく一部。
参考にしました、詳細記事こちら!

「僕がプロ転向するにあたって最初に言ったことは
アスリートであるということ。
フィギュアスケートは基本的にスポーツでありながら
アーティスティックなことをやるのですが
それをやるためのアスリートの面が
8割くらいある競技だと思っています。
体力がないと全然滑れない。
そもそも技術がないと4回転は回れない。
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(アイスストーリーでは)30分ぐらい滑った後に
4回転2本の構成をやるなんてほぼ不可能に近かった。
プロを続けるにあたって一番大事にしてるのは
プロになったからといって
アートの世界に傾倒するわけにはいかない
ということ。
とにかく僕がやってきたのはスポーツである
という自負がある。スポーツマンとして
アスリートとしての強さ、感動。
僕らがもらってきたスポーツの力の感動と
アートの感動をかけ合わせ続けなきゃいけないな
というのが今の僕のプロの矜持でしょうか」

「毎回、無理だろうと思いながら
演技構成をつくっているんです。
いい意味で。今までは勝利、優勝が目標だったことが
今はこの構成を完璧にこなすことが
僕の挑戦であって目標なんですよね。
だから、この構成を完璧にこなせなかったら
それは僕の負けになる。完璧にこなせたら僕の勝利。
アイスストーリーの公演は1日で終わるわけではないので
次の回も完璧にノーミスしてやる!
というモチベーションにまたなる。
自分のなかでの不可能を可能にしていく作業という形です」
「人生において目標設定はすごく難しい。
近い目標であればあるほど達成はしやすいけど
達成感というレベルにおいては
あまり自己効力感が生まれない。
でも、あまりにも遠く離れた目標だと達成できないから
ただただ辛い日々が続くだけなんですよね。
でも、きっと僕にとってはめちゃくちゃ離れた目標のほうが
その道中を苦しみながらも、ある意味で楽しめる」

まだ今回、序盤の部分だけになりますけど
プロに転向してフィギュアスケートに対する
想いの深さや覚悟の強さをひしひしと読み取れる
羽生結弦選手の発言に感じました。

こういう意志が確立されているからこそ
羽生結弦選手とは何事においても
ひとつずつ質の高さに結びつけられ
数日前のブログに書いたように
次の可能性を広げられる秘訣に感じます。
一方、過去に高橋大輔さんは
「GOETHE」インタビューにて
こう語ってましたから。
「僕の場合、周りの環境が良かったです。
いい人たちがサポートしてくれた。
思いきりひとつのことに向きあえる体制を
作ってもらったからこそ、余計なことを考えずに
競技に集中できたというのはあったと思います。
それが邪魔する時もありますけどね。
そこに僕が甘えちゃうから(笑)。
誰もサポートしてくれる人がいなかったら
自分でやるしかないから、ある意味今より
強くはなれたかもしれないけど」

いつも周りからお膳立てしてもらい
高橋大輔さんとは仕事に対する姿勢が
どこか生温く、しかもそこから脱け出す気がなく
だからチャンスを用意されてもことごとく
次につなげられない理由に思えてきます。
周囲の環境や精神的な甘さの違いが
これだけ大差を広げてしまうことの
要因として、きっと大きく働くのでしょう。
もちろん羽生結弦選手とは
持って生まれた才能、容姿、精神力、思考力などなど
そもそものクオリティの高さからしても
格段の差を生み出す根拠になるのでしょうけど。

さらに、このインタビューからも羽生結弦選手とは
ますます努力を惜しまない姿勢が伝わり
さらなる質を高められる秘密でしょうね!
羽生結弦さん 宮城から届ける希望と祈り 7日から「notte stellata」 東日本大震災から14年
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