みんなのMIKIKO先生を羽生結弦選手が語る「あさイチ」!

ずっと気になってた

明治エッセル スーパーカップの

ずんだ味にやっと出会えました。


スーパーカップなら

コンビニアイスのイメージがあり

ネットでもローソンで買ったという情報あり!

なので近所のコンビニめぐり2軒目はローソンへ。

そしたら案の定、置いてましたね~


さっそく味わったところ豆々しく

きっと、お豆好きならタイプでしょう。

つぶつぶ食感の枝豆を混ぜこんだ

とありますので、とても納得です!


つぶつぶ枝豆の食感がアクセントとなり

甘さも控えめですから。

最初は食べきれるかと思ったけど

意外とペロリだった~


かなり久々のスーパーカップは

思ったより容量たっぷりでしたから

これは1個食べきれないかと思ったのに!


もともと枝豆スナックとか好きなので

それを甘くした、ずんだも美味しく感じるのは

きっと自然の法則でしょうね~♪

羽生結弦選手はプレーリードッグ好き仙台を語り尽くす!



国際スポーツプレス協会(AIPS)により

137ヶ国913人もの

世界のスポーツジャーナリストが投票する

過去100年のベストアスリートにおいて

羽生結弦選手は、なんと6位に選ばれる

という歴史的快挙です。


さらに、オンラインマガジンの

SPORTZBONANZAによる

「史上最高のオリンピック選手50人」にも

なんと、羽生結弦選手は選出されています。

参考にしました詳細記事こちら!


「羽生結弦は、2014年のソチ冬季オリンピックで

日本人選手として初めてフィギュアスケートで

金メダルを獲得し、ショートプログラムで100点を超えた

初の世界新記録を樹立した日本のフィギュアスケート界の

センセーション選手だ。


彼のルーティンには、壮大な4回転トウループジャンプや

トリプルアクセルなどがあり、世界中の人々の心をつかんだ。

羽生は4年後の2018年大会で2つ目の金メダルを獲得し

男子シングルスの3種目すべてで歴史的な

世界記録を保持している。」


日本人では他に

レスリングの吉田沙保里さん、体操の小野喬さん。

また、フィギュアスケート界では

ノルウェーのソニー・へニアさんだけが選出ですと。


この羽生結弦選手の名誉について

また、日本の各メディアはスルーして

どこも報じないような予感がする…

羽生結弦選手のこと沈黙のメディア果敢に中西記者が良記事!

羽生結弦選手の扱いが罰当たりだと分かる世界の正当評価!



そして昨日は、なんといってもNHK総合「あさイチ」

プレミアムトークにMIKIKO先生がゲスト出演。

羽生結弦選手のことを語ってくれました!


がしかーし、そもそも放送開始時間を間違え

結局ネットで観ることになりました。

慌ててチャンネルを合わせたら

もう羽生結弦選手の話題は

とっくに終わってたみたい…ぐやじい!


でも、NHKプラスにより見逃し配信があるし

やっぱ朝はバタバタ落ち着いて観られないな~

こちらNHKプラス動画

ビッグマウス上等!羽生結弦選手は負けん気の大切さを知る



羽生結弦選手のフィギュアスケーター初

東京ドームでの単独アイスショー

「GIFT」に焦点をあて

製作総指揮は羽生結弦選手でしたが

MIKIKO先生は演出を手掛けてくれます。


まず、羽生結弦選手が「GIFT」に向け

自身の半生を綴るようなストーリーを書き下ろし

それを、どう演出するかバトンタッチで

MIKIKO先生が受け取り、演出していったと。


フィギュアスケートでは演技と衣装が紐づけされ

プログラムごと着替えがあるので

そこに5分間の映像が入るようになってて

その5分間は羽生結弦選手が綴るストーリーで

つなげていく構成になってました。


だからMIKIKO先生は主に

その構成の部分を担当してたという説明が

きっと、まだ「GIFT」を観てない視聴者にも

伝わりやすいんじゃなかろうか?

羽生結弦選手はMIKIKO先生について

こう語ります。


「フィギュアスケートというものに対して

どういう風に演出すればいいのかとか

どういう風に考えていけばいいのかってことを

すごい不安に感じていらっしゃった

みたいなんですけど

創り上げるということに対しての熱量が

ものすごくて、本当に自分のすべてを

そこに注ぎ込んでいるというか

自分が伝えたいことと自分が思っている

テーマみたいなものはしっかり芯にあるんですけど

それをただ、押し付けるわけではなく

本当に外側の大きな視点で見ながらも

その、自分が伝えたい想いに対して

それを表現しきるんだという想いの強さと

それを具現化しきる思考と技術力の高さ

みたいなものをすごく感じますね。

自分が想像していたもの、方向性のままに

それの10倍も100倍もいいものを

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作っていただけたっていう実感はありました」


「本当は僕が一番、生で観たかったんですよ

正直(笑)、正直な話をすると。

やっぱり僕自身は氷の上に立って

僕はいっぱいっぱい、自分のことをやって

いるだけだったので映像で確認したときに

初めて『はっ!自分の演技を

こんな風に見せていただいていたんだ』

って、なんて幸せなことなんだろうっていうのは

すごく思いました。


『うわぁ〜、これ見たかったなぁって

最前列で見たかったなぁ〜』って思いましたねぇ。

正直に、はい。」



ステージのセットなどもMIKIKO先生が考え

あと、羽生結弦選手のスケートに合わせ

プロジェクションマッピングが現れることへ

息の合わせ方についてタイミングがバッチリなので

MCの博多華丸大吉さんとアナウンサーさんは

とっても不思議がってました。


MIKIKO先生としては

お互いの共通の言語として振付があり

この振付の着地の”8″で映像がバァ~ってなるから

それをイメージして着地しようねと

ダンスみたいにカウントで合わせたんですね。


それに華丸さんが驚いて

羽生結弦選手が着地したらボタンを押して

タイミングを合わせてたと思ったみたい。

それもわかる~そのくらい一致してるもの!


MIKIKO先生によると

事前に映像を創っているので

合わせる技術がないとできないそうで

ドンピシャのタイミングで

羽生結弦選手が着地してくれないと

ズレてしまうわけです。


だから正確性のある人にしかできない

演出であるとMIKIKO先生が言ってくれます。

羽生結弦選手はとにかく頭がいい方で

身体も天才的なものを持たれている方なので

その両方があるからできるってこともあるけど

東京ドームでリハするチャンスは何度も無く

とても短い時間しか取れないと。


つまり事前の下ごしらえができていることが

いかに大事であるか

羽生結弦選手は、ほぼ本番一発合わせ

みたいなものでやっているそうです。



それから「阿修羅ちゃん」は

羽生結弦選手自身の振付ですが

MIKIKO先生リスペクトにより若干寄せて

好きな想いから狙って創っているそうな~


それに羽生結弦選手はめっちゃ可愛らしく

MIKIKO先生が考えている時の真似をして

ひとつのことを考えていると

人の話が聞こえてないんじゃないかと思うくらい

集中していると明かします。


まず、羽生結弦選手から陸ダンスの映像が送られ

振付師から見てもめちゃくちゃ曲を聴き込んで

歌詞を読みこんで創ったのが分かり

普通のダンサーが踊っても難しいレベルだから

それを氷上でやるとはスゴイと。


スケートの難しさを知らない強さもあり

遠慮しなくても済むことになり

あんなに高速移動できるのは特徴的な良さで

そこは大切にしたそうで新鮮であると、なるほど~


あと、通しリハで仙台のリンクまでスタッフで行き

なんにも演出のないままリンクで

羽生結弦選手が通しで滑ったのを観た時に全スタッフ

「これはもう、例えば何の演出がなくても

もし照明が点かなかったりアクシデントがあっても

これだけでイケます」というのが確信として

素晴らしくあったので

そこでまた、みんなグッと士気が上がったそうな!


そして、羽生結弦選手はMIKIKO先生の

演出のスゴさについて冒頭にこう語ります。

「ただ単純にいいものを世界に残したいと

常に想ってる人だなとは思います。

自分の考えとかイメージを

深く深く読み取ってくださる方っていうのは

なかなか出会えるものではないと思って。

MIKIKO先生の世界観をもう

信頼しきって、頼りきってみたいなところで

お願いしていました」

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