陽射しの少なかった昨日は
お昼になっても肌寒く
なかなか暖房を切れませんでした。
来週にかけて関東も少し
天気が崩れる予報になっていますが
それでも西高東低による
晴天の日が多いんですけどね~
むしろ、カラカラになるほど乾燥し
お肌もカサカサ気味ですから
キャベツが高騰するのも
雨が降らないのが原因らしい。
そんな晴天続きであっても
陽射しがないだけで
こんなに寒いんだとしみじみ実感…
雪の多い地域では
どんなに寒さが厳しいだろうかと
改めて思い知らされますから。
羽生結弦選手も真夜中にひとり
トレーニングや練習に励むのだろうから
どうか身体を冷やさぬようにガンバって!

そして今日は、阪神淡路大震災から
30年目を迎えたのですね…
どうか安らかにお眠りください。
ところでTBSをつけてたら
アイスショー「Stars on Ice」について
チラッとだけど番宣を見かけたのに
あまりにも一瞬よく分からなかったので
改めて、ネットを見てました。
そしたら今年は4月5日(土)と6日(日)に
大阪公演を開催されるだけなんですね~
こちら、公式サイト

どうやら、浅田真央さんが
9年ぶりにSOIに出ることを目玉にするけど
それでも大阪公演だけとは
すっかり規模が小さくなってしまうんですね!
でもでも、羽生結弦選手が久々出演した
2023年は大阪3日間、奥州3日間、横浜4日間で
さらに奥州公演では郷土芸能を披露したり
まるで、お祭りのような賑わいだったのに…
真央ちゃんは所属がIMGに戻ったので
また、SOIに出るのでしょうかね?
ほとんど出演スケーターは
IMG所属メンバーが目立ちますからね。

でも満を持すかのごとく、真央ちゃんを送り込むのに
アイスショーは規模縮小になってしまうとは
なんとも寂しいことだ…
そうだ、寂しいといえば
数日前にネットでチラっと見かけたのですが
アイスショーの番宣かなにか、高橋大輔さんは
テレビでインタビューに答えていたと。
そのインタビューで
ソロのアイスショーをするのはどうか?
みたいに質問されていたそうです。

それに対して高橋大輔さんは
「ソロのショーは寂しい」と答えたらしく
それにはビックリした~
まあ、高橋大輔さんとしては
「多勢で作るのが楽しい」とか
「他にも出演者がいた方がいい」
みたいな答え方らしいけど。
でも、もしソロのアイスショー開催について
持ちかけられたら「寂しい」という
発想になること自体に驚いたかも。

そもそも、そこが、まず気になるとは
ちょっと高橋大輔さんとは考え方が
ズレているような気がしちゃいますけどね~
羽生結弦選手ひとりじゃないICE STORYで語られたこと!
やっぱ、ソロのアイスショーとなれば
どうしても羽生結弦選の単独公演のことを
思い浮かべてしまいます。

普通に考えても羽生結弦選手は
ひとりでいくつものプログラムを演じる
となれば、どうしても体力が持つだろうか?
と、そこがまず心配になりますよね~
それに衣装も着替えることを考えると
ますます休みなく動き回るわけだから
なおさらソロのアイスショーとなれば
そこが最大の課題になるでしょうね!
それに、実際のところ
羽生結弦選手のアイスショー
「プロローグ」や「ICE STORY」を鑑賞すると
やはりソロとなれば体力勝負であると実感するし
さらに「GIFT」では「一人と独りの物語」として
むしろ真正面から向き合うテーマなくらいです。

普通に観ていても「寂しい」なんぞ
感じる隙間なんて、まったく無いわけですけど
まず、そこへ高橋大輔さんは考えが行くとは
表現者として、あり得ないわけで
なんとも不思議な気がしました!
そういう思考回路からも高橋大輔さんとは
もともとクリエイティブな感性ではなく
あまり何かを生み出したり、創り上げたりする
その素質が無いんじゃないのかなと感じてしまう。
まず、羽生結弦選手は自分が創り出したものが
ちゃんと届くかということを強く意識するのが伝わり
観客が楽しめるよう、そこがもっとも肝心であり
まあ、ひとりだと寂しいとか
思ってる余裕はまったく無いんだと思いますよ!
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そもそも「寂しい」という言葉が出るとは
そこまで自分自身で生み出してないからこそ
そういう発言の方が
真っ先に出る理由ではないでしょうか?
アイスショー「滑走屋」にしても
そういえば高橋大輔さんフルプロデュースと
やたら肩書を強調しますけど。
フルプロデュースとわざわざするところにも
むしろ違和感ありありでアイスショーとは
多くの裏方さんによる支えがあってこそ
成立するもんじゃなかろうかとますます思わされる…

もしかしたら高橋大輔さんは大学時代に
友人がおらず、お昼ご飯を
なんと、トイレで食べていたことを
過去にテレビ番組だったか告白してますね~
その時もなぜ、そんなことをしたかという理由に
「ひとりでいる自分を見られたくなかった」と。
そういう見た目ばかりを気にすることが心を占め
ひとりは寂しいとやたら感じるのかもしれませんね!

そんな自分よがりなことより、アイスショーであれば
ホントに原案の段階から取り組んでいたなら
まず、伝わっているかの方が気になるはず!
なので、羽生結弦選手についてなら
先日のJapan Timesでもこう書かれてます。
参考にしました、詳細記事こちら!
『羽生は、少なくともまだ、自分の栄光の日々を
懐かしく感じていません。彼をオリンピックの栄光へと
駆り立てた競争心は、今も衰えていない。
それは単に新しいアリーナを見つけただけです。
彼は、かつてないほどのプレッシャーに
さらされていると言います。』

「普通の生活に憧れていないわけではありません。
しかし、スポットライトを浴びることのプレッシャーが
私が行うストーリーやプログラムを作成することを
可能にする理由の一部です。
だから、私は自分の現実を
受け入れるようになったのです」
「でも、時々、孤独を求めていることに
気づくことがあります。そんなときは
自分一人の時間を確保するようにしています」
むしろ、羽生結弦選手とは
まったくもって孤独を恐れることなどなく
自ら求める想いがあるくらいです。
だからこそ、その一人の時間により
あれだけ素晴らしいアイデアを生み出せる
その秘密であろうと感じられますけどね!

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