天気予報で31日は
直前まで洗濯日和だったので
前々から大物を洗おうと
ずっと予定してました。
がしかーし、気づいたら
予報は急激に下り坂に変わってしまい
しかも、その日以降はずっと雨マーク…
考えた挙句、空模様に注意しながら
大物を外干しすることにしましたが
なんと、午後には雹がパラついたりして
太陽もまったく顔を出さずに
結局は部屋干しになってしまった。
洗濯物を何度も気にして
干したり取り込んだりを繰り返し
なかなか落ち着かない日になってしまった!
なので、年度末とか頭になくて
羽生結弦選手のコーセー広告契約の
最終日だったんですね…
また、今頃になってしまった。
テレビCMでコーセー雪肌精は
羽生結弦選手と同僚みたいに思える
新垣結衣さんはまだ続投なんですね。
それを見る度に、ちょっとだけ複雑だけど…
でも、長い間のお付き合いでしたから
コーセーさん、ありがとうございました!
羽生結弦選手の広告やCMやら企画など
素敵な作品を誕生させてくださり感謝します。

あと「こだわり羽生結弦セットリスト」は
3月分を今日まで聴けますので、お聴き逃しなく~
それに今月から20分番組へと生まれ変わり
しかも今日22時30分からの放送です。
こちら、公式Twitter
さて、ボストンワールドが幕を閉じ
今シーズンは残すところ競技となれば
あとは国別対抗戦だけでしょうかね?
それにしても男女ともに
アメリカに優勝をかっさわれてしまい
特に、女子は坂本花織選手が
66年ぶりの4連覇がかかる試合でしたからね~

こうなると来季はいよいよ
ミラノ冬季オリンピックですけど。
もしや、花織ちゃんはソチオリンピックの
パトリック・チャンさん状態なのか…?
それまでワールドをずっと連覇したのに
ソチオリンピックでは新進気鋭となる
まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いの羽生結弦選手が
みごと金メダルを射止めましたからね~
花織ちゃんのフリー演技が素晴らしかっただけに
とっても複雑な想いがめぐりますけど。
それでも、2年のブランクがありながら
アリサ・リウ選手もショートフリーともに
いい演技でしたからね、どこか納得する想いもあり…

それとも過酷なロシア1枠を制する
ロシア女子が大穴となるのか?
あと、ルナ・ヘンドリクス選手が
きっと出てきますからね~
さらに、日本男子はもっと難しい事態を迎えてしまい…
まさにソチの羽生結弦選手のような存在に
カザフスタンのミハイル・シャイドロフ選手が
徐々に近づきつつありますけど。
それでも銀メダル最有力候補に思え
銅メダルを鍵山優真選手と
アダム・シアオイムファ選手が
おそらく競い合うことになりそう…
鍵山優真選手は北京で銀メダルでしたけど
それはかなり難しくなってしまったかもな~

なので現在、金メダル最有力候補は
確かにイリア・マリニン選手だと感じますけど。
ただ、特にフリーはジャンプしか印象に残らず
フィギュアスケーターとしての魅力となれば
まだまだ乏しい気がしちゃいますけどね!
それでも高難度ジャンプを全種類も
跳ぶことが理由となり
どうも金メダル最有力候補とされがちだけど
高難度ジャンプを跳ぶけど正直なところ
まだまだ回転不足が多く、未完成なレベルだと思う。
それなのに、フジテレビ中継のため
わざわざボストン入りした宇野昌磨さんは
マリニンくんについて
こんな風に語るのをよく見た気がします。
「彼のジャンプ技術に関しては
金輪際、彼以上の存在は現れないと言い切れてしまう。
これだけの高難度をやった上で
まだ元気そうにしているので
これが実力以上ではなく実力通りの結果」だと。

マリニンくん以上に、ジャンプ技術に関して
金輪際、彼以上の存在は現れないと言い切れてしまう
と言ってしまうのが特に引っ掛かる…
確かに、マリニンくんは
高難度ジャンプをたくさん跳ぶけれど
だからと決して質の良いジャンプを
毎回まったく跳べてませんけどね~
それなのに、いくら何でも宇野昌磨さんは
マリニンくんに対して過大評価を
し過ぎているのに関わらず
それを公共の電波で堂々と発言してしまうとは!

しかも、宇野昌磨さんは今回
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スペシャリストの立場で発言しているわけだから
決して完成度の高いジャンプを跳べてないのに
どうしても誤解を生みやすくなり
この過大評価は、ますます罪深いと思うな~
なんとなく思うんですけど宇野昌磨さんは
結局、流れとしてマリニンくんが
ものすごい勢いで台頭してきた影響により
それも現役選手を退いた理由のひとつに感じます。

つまり、昨ワールドで負けたことでも
それだけスゴイ選手だからこそ
宇野昌磨さんは負けたのだと暗に示したいのか
ちょっと負け惜しみが含まれるように感じちゃう。
マリニンくんを類まれなほどの実力者のように上げ
それを誇示すれば、するほどに
宇野昌磨さんが勝てなくなったことを
正当化できるように映ってしまい
そうやって、なんとかプライドを満たすような~
それに、どうも気になる発言「金輪際
彼以上の存在は現れないと言い切れてしまう」
とまで言ってしまうのは
男子フィギュアにとっても未来を閉ざし
可能性を下げるようで好きじゃないな~

現に、ミハイル・シャイドロフ選手とか
日本でも佐藤駿選手は高難度ジャンプを
とても質が良く完成度の高い技術により
跳べる存在がいるのにマリニンくんに対して
ここまで上げ発言するのがどうも不思議になる!
もしや、コラントッテ仲間だから?
そもそも宇野昌磨さんとは現役時代に
4回転フリップを代名詞のようにされましたけど
ただ、プレロテのチートジャンプなわけで…
それをジャッジに見逃されなくなったのが
もっとも現役引退を早々と選んだ
一番の理由だと思いますから
ジャンプ解説をすること自体が少々疑問…

しかも、4Fを跳ぼうと挑み始めたのも
羽生結弦選手が4Loを成功させたことが
そもそもきっかけのようですから。
とにかく羽生結弦選手にだけは対抗意識が強く
なんとかして勝ちたい競技生活だったと思いますけど
そのくらい宇野昌磨さんとは人一倍
やっぱ負けず嫌いな性質は強いと思います。
まあ、アスリートだから当然といえば
まったくそうなんですけど。
だからマリニンくん上げの根拠も
宇野昌磨さんのプライドの高さが
そうさせるのだろうと、どうも感じちゃいますけどね~

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