春ドラマはどれも
もう初回は放送された頃でしょうけど
すでに第3話くらい終わる番組さえあります。
一応、見続けているのは今のところ
TBS系「対岸の家事」と「キャスター」
フジ系「あなたを奪ったその日から」
だけになりますね～
他にも初回だけ見たドラマは
いくつかありますけど
見続けてもいいかなと思えたのは
この3本だけかな。
ただ「対岸の家事」の放送時間は
我が家では裏番組をいつも見るので
このドラマだけ見逃し配信TVer.で
見続けてますね～
今クールの春ドラマは
豊作とはいかないけど
だからと、不作とまではいかないと思います。
でも「ホットスポット」のような当たりの
ヒット作はなかなか現れないかもしれん…
きっと羽生結弦選手は大河ドラマ
「べらぼう」は見てるような気はする！
アニメ「薬屋のひとりごと」は
見続けているということでしたから。
羽生結弦選手に影響されて
自分も楽しんで見続けていますね～♪
羽生結弦選手が
ブランドアンバサダーを務める
GUCCIグッチにはスカーフに続き
「YUZURU BLUE」なる新カテゴリーがあると！
スカーフ！ 公式Twitter動画
さっそく公式サイトで確認しましたが
淡い彩りはさわやか、とても好きなタイプで
「YUZURU BLUE」は素敵な蒼色です～♪
こちら、公式サイト
これくらいの淡い色調の
ブルーはもちろんなんですが
ピンクもこのくらいの彩りが一番好きです！
小物アイテムが多いので
これは欲しくなってしまいますけど
でも、さすがのGUCCIさまですから
気軽に買える価格ではないですね…
すでに「YUZURU BLUE」は
人気に火が付きますから
小物だと、なおさら手に取りやすいだろうし
また飛ぶように売り切れてしまいそう！
ところでテレビ東京系「有吉ぃぃeeeee！」は
いつも始まるとついてるので
なんとなく見てしまうタイプの番組です。
27日放送「田中スト6芸能界最強への道」は
対戦ゲームは「ストリートファイター6」で
芸能界最強を目指し鍛錬を続ける
アンガールズ田中さんに新たな刺客！
“おい田中！”スタジオ騒然の大ピンチ…
勝負の行方は!?
なかなかおもしろい内容でしたから
すっかりゲーム対戦を夢中になって
見入ってしまいました。
でも、この番組を見ているだけでも
だいたい羽生結弦選手のゲームの話題が
特に最新のものであれば分かることが多く
発売前のゲームもお披露目されたりします。
なので、全然ゲームをやらなくても知識がつき
過去ブログにも書きましたが
人狼ゲーム「Among Us」や
映画にもなる「マインクラフト」の
放送回は特に好き～♪
そして、たまたま目についた
ネット記事になりますが。
参考にしました、詳細記事こちら！
だいたい1年前、宇野昌磨さんは
現役引退を表明した頃だそうで
そうか、もう1年が過ぎるのか～
その当時はこんな風に言われてたんですね！
「長きにわたって世界で活躍したスケーターの今後には
早くも代理店関係者などが熱視線。」とか
「引き続きアイスショーに出演することが
予想される一方で、リンク外の活動にも
関心が集まっている。」ですと。
さらに『ある代理店関係者は
プロゲーマーに勝利するほどの腕前を持つ
宇野のゲーム愛に着目し
「最近はｅスポーツの人気も高まっていて
ゲーム系の案件がかなり多いので
多くの依頼が来るのでは」と予測。
ゲームに明るいタレントが限られている
現状があるだけに「（モデルでタレントの）
貴島明日香さんが日本テレビ系『ＺＩＰ！』の
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お天気キャスターを卒業した後は
ゲーム系の仕事が一気に来たみたいだし
同様のケースもあるのでは」と指摘した。』
がしかし、それから1年が経ちますけど
宇野昌磨さんはゲーム業界で
なにか活動してるとは思えないような～
それどころかゲーム方面に今も行きたくて
公式YouTubeをゲーム仕様に変更したのに
プロゲーマーさんたちとコラボした動画は
まだ、そこそこ見られるようですけど。
宇野昌磨さんだけだと
あまりゲームに関して興味を持たれてる
とは思えないような再生回数ですけどね！
ん～「有吉ぃぃeeeee！」でも
ゲームを仕事にしたい芸人さんは次々と
たくさんたくさん、いつも登場するので
「ゲームに明るいタレントが限られている」
っていうのは怪しい発言に感じますけどね～
現に、宇野昌磨さんはまったく
ゲーム分野に進出できてないのが現実なわけで。
それだけ人材が豊富だからじゃね？
むしろ貴島明日香さんの例は特別だと思うな！
なんとなく今回の「Switch2」落選に対する
宇野昌磨さんの発言もゲーム界に進出したくて
だから、なおさらポジティブ発言をわざわざ発信して
いいイメージを売り込みたかった、のかな？
なぜか、いつまでも宇野昌磨さんの
Switch2落選に対する発言が
ネット記事として流れてくるので
どうも、そんな印象を受けちゃいました。
なんとなく所属事務所としても
これをチャンスとばかりに足掛かりにして
ゲーム業界に売り込みたいんかな？
まあ、そもそも羽生結弦選手であれば
ゲーム界に進出したいとか
そういう甘っちょろい野望を抱くことは
さらさら無いのでしょうけどね…
羽生結弦選手は自らの使命である
フィギュアスケートにどう組み込むのかと
まさに正々堂々とゲームに正攻法で挑み
その潔い姿勢が、やっぱ魅力的なんだな～
しかも、羽生結弦選手とは
自分でゼロから生み出すアイデアにより
アイスショー「ICE STORY」として
独自の世界観を確立した芸術作品に昇華させます！
なので、ゲーム音楽の使用許可取りなど
なかなか手間な難しいことも手掛けたり
地道に築き上げた作品でもある
というのがちゃんと伝わりましたよね。
ゲームは圧倒的人気が高く、どうも好きなことを
仕事にしたいという人がいかに多いのか…
だから、つい、あわよくばという
そんな、よこしまな野望を持つ人が
世の中にはこんなにもあふれるのが現実なわけで！
羽生結弦選手はフィギュアスケートに
ただただ真っ直ぐに真心で向き合い
心より好きなことを純粋に追求すればこそ
それで生きていけることに結び付けられる
ごく僅かな選ばれし者にだけ与えられる
とてつもなく貴重な特権を手に入れた気がします…
むしろ、そうやって無欲なままに
羽生結弦選手のように心から夢中になり
好きなことに向き合いスケーターとして直球勝負が
もしかしたら近道になるのかもしれませんね！
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