ミスタードーナツは宇治抹茶の季節。
そこまで抹茶味は好みでなくても
旬のうちに味わっておこうと思います。
なので、そんなに抹茶の主張が
強くないドーナツがいいので
「ポン・デ・ザク宇治抹茶 きなこ」と
「ポン・デ・宇治抹茶 黒糖わらびもち」が
好ましいわけです。
数人が並ぶ列に加わり
商品があるのを確認したところ
なんと、黒糖わらびもちはラス1!
これは売り切れないかとハラハラしながら
つい前方のお客さんの注文に釘付け~
みんな、そんなに宇治抹茶を選ばず
ほとんどレギュラー商品を買ってる。
もし宇治抹茶ドーナツを選んだとしても
全員がきなこを買うから、それが人気であり
やっぱ宇治抹茶自体はそんなに
好まれてないんじゃないかと感じました。
そのおかげで無事に
黒糖わらびもちの最後の1個を
買えましたから満足マンゾク!
さっそく美味しくいただきました~♪

さて、このブログはまたしても国別対抗戦の
ペアと女子のフリーが地上波放送される前に
書いているわけですけど。

どうやら三浦佳生選手は現地観戦らしく
テレビの地上波でも鍵山優真選手が
観客席に向かって手を振るのが映ったけど
どうも佳生くんに対してだった模様!
こちら、本人Twitter
しかも、佳生くんはスポンサーの
ペッパーランチさまとなにやら始めるのか
ちょっと楽しみ~♪
こちら、公式Twitter画像
それから観客席にリーザもいるらしく
ロシアから取材で来日するみたいで
地上波では見かけてない気がするけど
仕事で送り込まれた模様。

そうか~、テレ朝さん
トレイシー先生みたいにチラ映りでいいので
リーザを流してくれないかな~
ところで国別について
ペアのショートと男子フリーが終ってから
報道ステーションに解説として
高橋成美さんが出演したみたいです。
その解説が、 どの選手にも
愛があふれるコメントで素敵だと
一般視聴者にも好評のようですね~
参考にしました、詳細記事こちら!

どこがどんな風に素晴らしい演技なのか
一般視聴者にもわかりやすく
元気で明るくて熱く語り、応援団長みたいな。
一緒に応援してる気になれるんだと思うな!
成美ちゃんはちょっとばかり風変りではあるが
でも言ってることは、意外とまともですから
好感を持たれやすいのは納得ですし
応援の熱さも、サッカーの松木安太郎さん的な。
フィギュアスケートだと
ちょっとばかり品よくすることに
こだわり過ぎるかもしれないので
成美ちゃんの熱さは新鮮かもね~

それが、むしろ一般視聴者にはハードルを下げ
とっつきやすいと言いましょうか
分かりやすいんだろうな~という気がする。
だから成美ちゃんと共に
町田樹さんの解説も一般視聴者には
予想以上に好評のようです。

一般視聴者としては、褒めるだけでなく
なんで点差がつくのか解説者には
そこをちゃんと説明して欲しいわけで
なぜ加点がつくのか具体的な理由を
もっと知りたいんだと思うな~
そこのニーズが多分アニメ「メダリスト」は
的確に需要を満たすことでも
あんなに大ヒットした要因ではあるまいか?
解説者を続けるなら
今からでも「メダリスト」の原作を読んで
素人目戦では理解できないところを
まず、それを把握することから始めてほしい気がする!
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特に、一般的な声からすると
荒川静香さんの解説に物足りなさを
感じている視聴者が多いんじゃないかと
ネットからはそんな印象を受けました。
多分、思うに荒川静香さんは
解説への評価はスケート村の声を
もっとも気にし過ぎて
ああなってしまったのではないかな~

初期はフィギュアスケートの解説が
あまり邪魔せず、しゃべり過ぎないことを
かなり求められた気がします。
だから最低限の解説をするに
どうしても、ある程度の知識があった上で
理解できるようなコメントに
無難にまとめがちになるんだと思うな。
まあ、あれから時代は流れましたから
荒川静香さんと本田武史さんには
特に「メダリスト」原作を読むことを
お勧めしたくなりますけどね~

まあ、そんな感じだから
スケート村にばかり生息すると
時代遅れになりがちな原因になるのでしょう。
だから羽生結弦選手のように
新しいことを次々とアップデートして
自分の思考や感性や世界観の可能性を
どんどん広げられることができる存在が
なおさら目障りに感じるのでしょうね!

そうやってスケート村に固執している人は
まるで羽生結弦選手が存在してないかのような
冷たい態度をしばしば見かけますけど。
それでは視界を狭めてしまうばかりで
ますます世間知らずの時代遅れになり
墓穴を掘る一方でありますから!
フィギュアスケートの魅力が
なおさら伝わりにくい閉鎖的な界隈になり
人気低迷を招く大きな原因のひとつへと
着々となっていくんだと思いますけどね~

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