羽生結弦選手が競技の終盤コーチをつけなかった理由か?

日々ほんの少しずつでも

身体の回復を感じられるので

だいたい1日1つずつくらい

口にするものを増やしてはいます。


もう発症してから、ちょうど1週間になり

やっとコーヒーを飲んでみようかなと思え

口にすると、いつもより苦く感じました。


一瞬だけ口にするのは

まだ早かったかと思いましたけど

飲んでいる内に苦さも気にならずに

飲み終わってからも

特に、具合も悪くならずにいられました。


あと、やっと食事らしいことも

始めようかと思えるようになり

空腹も感じられるようになったので

おかゆからでも食べ始めようかなっと。


羽生結弦選手は

アイスショーEchoesツアー最終の

千葉公演が今週末に開催ですから。

もう移動される頃でしょうかね?


どうやら全国的には大寒波が心配され

ファンのみなさんも何事もなく

どうか無事に週末のアイスショーを迎えてください。

羽生結弦選手の今は一般視聴者にも衝撃的な地上波特番!

羽生結弦選手は想像を絶する現在だと一般視聴者が気づく!

羽生結弦選手には批判したスタジオ撮影なのに酷評はどこへ?



さて、まだ今日中であればラジオNIKKEI

「こだわり羽生結弦セットリスト」1月分が

聴き逃し配信で聴けますので、お早めに!

こちら公式ラジコ


1月のテーマは

「寒い冬に観たくなるプログラム」ですから

まさに、今の季節にぴったりのテーマ!


それに1月なので阪神淡路大震災に関して

お便りがいくつか読まれ

思わず涙を誘われてしまいますから

今回も、ずっとうるうるしながら聴いてました。


そして今月末は、羽生結弦選手の新たな単独公演

“Echoes of Life”特集を改めておこない

テーマは「Echoes of Lifeの感想や

造り上げた羽生選手へのメッセージ!」


お便りは、16日(日)の23時59分締め切り

になりますので送る方は下記へ。

こちら公式サイト


羽生結弦選手ずっと追い回される窮屈さや息苦しさ薄まれ!

羽生結弦選手への想い涙なくして聴けない推し活それぞれ!

羽生結弦選手の傷みに鈍感じゃないマスコミ人もいる!

羽生結弦さん特集は涙腺にくるセトリ第2弾も泣かせる!

羽生結弦選手ならあり得ない先輩のズレた発言にビックリ!



昨日は、スポーツ報知により

たっぷり贅沢に5日間も連続掲載されるという

羽生結弦選手の単独インタビュー第2回目でした。

参考にしました詳細記事こちら!


『前半の「ピアノコレクション」が

見せ場の一つになっている。

5つの曲から成る10分近い長編作を演じ

そのまま平昌五輪のショートプログラム

ショパンの「バラード第1番」へ。

「ピアノコレクション」は

どのような発想から生まれたのだろうか。


「そもそもは、6分間練習どうしよう問題が

まずあったんですよ」


羽生さんはプロ転向後のワンマンショーで

6分間練習を作品の一部として組み込んできた。

この斬新な演出は「試合っぽさを出したい」

という思いが基にある。


「今回は物語として書きたいというものが

前提にあったので、6分間練習をつぶしたい

っていうのが自分の中にあったんですよ。

ただ、それまでの演技内容も含めて考えた時に

どこかでちゃんと整えられるものは作らないといけないし

それがちゃんとプログラムとして成り立っている上で

整えられていく状況のものが作れたら

一石二鳥なんじゃないかと思ったんです」


ピアノ曲のメドレーから、金メダル演目に至る構成。

その間、息をのむような緊張感が会場を包む。


「今までも公式練習の姿が好きだ

って言ってくれる方もいましたし

真剣にストイックに一つのものに向かっていく姿

っていうのは、ある一種の表現だと思うんです。

それを(演じる)Novaという存在に

詰め込もうと思った時に

ピアノをものすごくストイックに

全部練習曲にしようと最初は思ったんですよ。

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練習曲で固めて最後に『バラ1』にたどり着く

というイメージが強くあって。

そういう発想から始まりました」



その羽生結弦選手の発想から始まり

「ピアノコレクション」へと展開され

ブラームス、バッハ、スカルラッティ、ショパン

さらにショパンと続く5曲となります。


選曲も、もちろんこだわり抜いたことから

清塚信也さんに相談することになった経緯や

ジェフリー・バトルさん振付によることも。

実際に滑り、キツいのはどれかと問われると

羽生結弦選手いわく「全部キツいです!」


なるほど~そういう考えから

「ピアノコレクション」が生まれたのですね!

6分間練習が消えていたことをすっかり忘れるほど

とっても自然になじんでいましたから。


なので、この記事を読んで初めて

そういえばEchoes公演から

気づけば6分間練習が消えてる~


まあ、ファンの中には

すでに気づいている方もいらっしゃいますけど

まったく気づかないくらい自然な流れでしたから

これも、制作総指揮さすがの羽生結弦選手であった!

羽生結弦選手そうはならんやろ伝説は報知単独インタでも!



こうやって羽生結弦選手はプロに転向してから

出演するアイスショーのほとんどの公演を

自らプロデュースしますからね。

その姿が、今では自然になりますが

でも、そもそもスゴイことなんですけどね~


それぞれの公演がオリジナリティあふれ

羽生結弦選手による独自の色が濃いことでも

フィギュアスケーターにおいても

かなり独創性の高い才能の持ち主だと分かります。


そういうこともあり競技時代の終盤に

羽生結弦選手はコーチをつけなかった理由が

今になると、なんとなく理解できる気がします。


戦術巧者ブライアン・オーサーコーチをもってしても

それを必要としないほど、羽生結弦選手とは

もともと客観的視点をもっていたかもしれないし

自身のコーチングに対しても

充分な能力を身につけたんだろうな~と思わされる。


どちらかというとジャンプコーチの

ジスラン・ブリアンコーチのような

スペシャリストの方を必要にする

場面の方が多かったかもしれないと思ったり。


何の試合だったか…はて?どうも出て来ない…

直前の公式練習でギリギリまで4Sだったか

羽生結弦選手はジスランコーチの指導を

頼ったことがあり、すごい気迫が伝わったと!


でも終盤は、コーチを必要とするなら

そのくらいの場面になるほどに完成度の高い

フィギュアスケーターとして

羽生結弦選手はすっかり成長を遂げたのでしょうね!


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