やっと普通の硬さのご飯を
食べてみようと思えたので
野沢菜のおにぎりを買って
食べてみたらウマウマ~
まだ量は食べられませんけど
だいぶ食べられるものが日に日に増えました。
なので、ほんの少しずつでも前進です。
でも、羽生結弦選手はそんなに量を食べないのに
あれだけのハードワークができるのが
信じられないくらい、改めてスゴイと思う。
まだ、食事をたらふく食べがちなら
そりゃ~動けるわなと思うけどさ。
そんなに羽生結弦選手はいつでも
量を食べてる印象がそこまでありませんよね~
例えば、野球の大谷翔平選手は
学生時代の大食いエピを聞いた記憶があるし
だから身長190センチ超えも納得したけどさ。
「Yuzuru Hanyu ICE STORY
3rd -Echoes of Life- TOUR」最終の
千葉公演の初日がいよいよ開幕したので
練習の模様を公開してくれます。
こちら、公式Twitter 公式Instagram

こんなにもハードなトレーニングをしたり
2時間半ものアイスショーを
ひとりきりで滑りきるわけで
それに、執筆に集中すると眠らないし
羽生結弦選手のスタミナ源とは、ますます謎だ~
そして昨日は、羽生結弦選手が
昨年9月に出演した
「能登半島復興支援チャリティー演技会
~挑戦(チャレンジ)~ 」について
新たな報告がありました。
公式サイトによると
「収支が確定し、配信収入などによる収益は
4387万8649円となりました。
テレビ金沢は2月7日までに収益の全額を
石川県と能登の自治体に寄付しましたので
ご報告いたします。

有料配信で演技会を視聴していただいた皆さま
チャリティーTシャツをご購入いただいた全国の皆さまに
心からの感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。」
「なお、上記の収益にはチャリティーTシャツの収益も
一部入っていますが、Tシャツの発送が4月以降となる
追加発注分については含まれておりません。
追加発注分の収益が確定した段階で
改めて寄付する予定です」
まだまだ羽生結弦選手の支援は続いていて
復興を応援するための「石川県応援企画」が
1日にスタートしたばかり。
等身大パネル(7種類)とポスターが
県内の全19市町の観光施設や空港などに設置されました。

パネルやポスターに設置されたQRコードを読み取ると
羽生結弦選手が能登への応援を呼びかける
メッセージ動画を視聴できますので、来年3月31日まで!
さて昨日は、スポーツ報知により
たっぷり贅沢に5日間も連続掲載されるという
羽生結弦選手の単独インタビューは
いよいよ最終回を迎え、ついに第5回目でした。

1月の広島公演で、より体を大きく使っていた印象を残した。
昨年12月の埼玉公演後、何があったのだろうか。
「埼玉が終わって、(演出家の)MIKIKO先生から
ダメ出しをくらいました」
笑いながら打ち明けた。
「『(最初の演目の)”First Pulse”
もっと出力高かったよね』って言われて
『あー、そうですね』って。
他にも、ここをこう直そうか
ああ直そうかっていうのがあって。
『はい』って。実際に映像を見たら確かにな
って強く思ったので。自分の中で埼玉公演の疲れを
取るのがまず大変でした。そこから集中して
通しの練習をするっていうのもなかなか
時間的に難しかったですけど。
自分自身が持っている身体能力的な可動域
可動性を広げるようなトレーニングは
重ねてきたつもりです」
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「800メートル走フルマラソンコースぐらいの
勢いでやっています(笑)。
(前回のアイスストーリーの)『RE_PRAY』は
フルマラソンの呼吸と消耗でやっていた感じですけど
今回は駅伝に近いのかもしれないです。
ファンの方が『駅伝だよね』って
言ってくれていたのが印象的で。
例えば『“バラ1”(バラード第1番)の区間は
坂だよね』と。プログラム一人一人が
誰かが崩れたとしても他でカバーし合えるから
駅伝だよねって。なるほど、それだって思ったんです」
「埼玉はずっとずっと一定のペースで、あまり上下させず
ただ、入れるところはしっかり入れつつ
みたいなことを意識しながらやっていました。
それが『RE_PRAY 』で学んだことでもあったし
成功体験でもあったし、その練習をしてきていたので。
広島は新プロを含めてものすごく出力を上げました。
結果として、うまくいかなかった部分もありつつ。
でもやっぱり、表現面は格段に良くなったなとは思いました」
「あんなに体を可動域フルで使うということを
『ポエム』(『Eclipse/blue』)だったり
『GATE OF STEINER』で、今までやってこなかったので。
最初から最後まで感情を移入させたまま
滑り切れたという成功体験になりました」

「今どんどん新しい知識や
トレーニング方法を試しているんです。
埼玉から広島へ、だいぶアップデートをして。
まだやりかけている最中で、体がどんどん変わっている最中。
今までの『RE_PRAY』『GIFT』もそうだったんですけど
一番(負荷の)大きいところ
『序奏とロンド・カプリチオーソ』だったり
『破滅への使者』だったり『バラ1』
そういうところのために表現を犠牲にしてきた部分も
あったので。表現を犠牲にすることなく
全部出し切れるような体づくりを続けていきたいです」
参考にしました、詳細記事こちら!
羽生結弦選手はダメ出しされても
MIKIKO先生の言うことであればこそ
もともと柔軟性が高いので、なおさら素直に受け止めるのが
このインタビューから真っ直ぐに伝わってきますね。
そのくらいMIKIKO先生の発言であれば
的確であり、納得できるからなんだろうな~
それほどに演出家として
羽生結弦選手は信頼を寄せているのを感じられますね!

そして、Echoesチームの
チームワークの良さまでも読み取れますから
プロフェッショナルでありながらも
温かみがあり、きっとやりがいがあればこそ!
羽生結弦選手がそんな仲間たちに
いつも支えられることに安心感があり
試行錯誤しながら、公演を重ねるごとに磨き上げられ
中身は厚みを増していくからこそ
多くの心をICE STORYは魅了し続ける秘密のようです…
そして、最終公演の千葉初日は現地レポによると
「ピアノコレクション」はパーフェクトだと!
なんと、羽生結弦選手ば「バラ1」をノーミスで滑り切り
気迫のこもる渾身の演技だったそうな~

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